満月跨ぎ、月跨ぎ、週跨ぎで流れが変わるのか・・・
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は、ひとまず金利上昇と原油高が一服した事で、NYダウは3日ぶりの反発となり、ナスダックは2日続伸。 四半期末、週末の日経平均は、米株に連れ高する局面があり引けは小幅安も、先物が引け後に不意を突く形で急伸し一気に32,000円台に乗せて終了し、何とも不思議な終り方をしています。 今晩の「米個人消費支出物価指数」の発表で、目先潮目の変化がハッキリしそうですので注目したいところです。 当倶楽部では、会員ページに毎晩新たに紹介する“先物転換値”で先に潮目の変化を知る事が出来ますので会員様には、それに則って立ち回って頂いていますけどね。 そして、10月大攻勢が始まりそうな“年内4倍狙い銘柄”も順調に“裏日柄”に向けて歩みを進めていますので、目の覚める様な一気大攻勢が今にも始まりそうですので大いに期待しているところです。 また、全体が強相場転換した時には、上げ足の早い訳有り銘柄を矢継早に紹介し、強相場を最大限に利用して儲けまくってもらおうかと考えているところでもあります。 潮目の変化を見極め、流れに応じた戦術で臨んで大きな利益を得る。 更に選び抜いた大相場銘柄で、より大きな利益を取りに行く・・・ これこそが株式相場の醍醐味ですからね。 まずは“年内4倍狙い銘柄”から参戦されたらどうですか・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 9/20 ヘッジの為の225先物売り建て、32,960円からその後の安値31,660円まで3.9%下落。 9/14 12:33 メール配信の(9338)INFORICH、配信時3,780円から9/27の4,585円まで21%上昇。 9/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,030円(12月限)からその後の安値32,170円まで2.6%下落。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+15,760円 9/28現在、32,960円の売り建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは...