乗り遅れるな! 大攻勢の時、近し・・・
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
植田日銀総裁の発言を受け、ドル円は一転円高へ。
そして、日経平均は32,500円を割り込み“悪い相場”入り。
当倶楽部では、先週33,030円どころで先物に売りヘッジを掛け、まずは手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、“護りながら攻める態勢”を取って頂きました。
そして、本日、日経平均が32,500円を割り込んだ事で、“悪い相場”入りとなりましたので、一段と警戒レベルを引き上げる形で、先物売りヘッジを持って、買い玉を手仕舞い、買い玉は“年内株価4倍狙い銘柄”に絞り込んで攻める態勢を取って頂いています。
この“年内株価4倍狙い銘柄”の重要変化日は、あの“水星逆行期”が終了する9/15(金)ですので、波乱を追い風に怒涛の大攻勢が始まる事になるからです。
先物売りヘッジで大きく儲けて、更に“年内株価4倍狙い銘柄”でも大儲けする。
こんな形で今回は秋相場を乗り切ってもらおうと考えていますので・・・
全体が8月に“水星逆行期”の逆現象で人智を超える強さを観せつつ上昇して来たツケを、本格的に返す時が来ますからね。
だからこそ、早めに入会して、“年内株価4倍狙い銘柄”を一本釣りして秋相場での大儲けを狙うのです。
暗い空気を切り裂く形で、“年内株価4倍狙い銘柄”の怒涛の大攻勢が始まるでしょうから・・・
今こそが参戦のベストタイミングかと・・・
お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
9/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,030円(12月限)からその後の安値32,170円まで2.6%下落。
8/16 ヘッジの為の225先物売り建て、32,000円からその後の安値31,280円まで2.3%下落。
8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、33,100円からその後の安値31,660円まで4.3%下落。
8/1 14:38メール配信の(4348)インフォコム、配信時2,560円から9/7の2,978円まで16%上昇。
7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値31,760円まで4.4%下落。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
2023年の損益幅の差引トータルは+15,350円
9/8現在、33,030円の売り建て継続中。
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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