決戦は、9月××日。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
米市場は、好材料より悪材料の方が響き易い“悪い地合”となって来ました。
日経平均は、32,500円をかろうじて割り込む事なく踏ん張っていて、・何とか“良い相場”を保ってはいますが、ここ来て、日足の20日線と60日線がデッドクロスとなって、下向きになりましたので、32,500円割れと同時に、決定的な下げトレンドが生じて来そうです。
そうなれば、下値30,000円も観えて来ますし、何より明確に“9月底入れ”の動きが出て来ますので・・・
そんな中、当倶楽部激推し中の“年内4倍狙い銘柄”は、一気攻勢が掛かるであろう重要日柄に向け日々策を弄しつつ日柄を消化し、「その時」を静かに待っているところです。
ズバリ大攻勢が始まる日柄は、9月××日。
それまでに確りと種玉を手当てして、一気大攻勢に備えてもらいたいものです。
この“年内4倍狙い銘柄”は、有力筋が手掛けていますので、ひとたび攻勢が掛かれば、始めは一気に値を飛ばして手が届かないところまで放り上げてから、じっくりと相場を造るのが彼らの得意技ですからね。
既に大量の玉を収得している様ですので、あとは、タイミングを観て大攻勢に出るって感じです。
だからこそ、早めに参戦し、早めに玉を手当てしてもらいたいのです。
超大相場を逃してからでは、悔んでも悔み切れませんからね。
「その時」は近いですよ。
お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
9/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,030円(12月限)からその後の安値32,260円まで2.3%下落。
8/16 ヘッジの為の225先物売り建て、32,000円からその後の安値31,280円まで2.3%下落。
8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、33,100円からその後の安値31,660円まで4.3%下落。
8/1 14:38メール配信の(4348)インフォコム、配信時2,560円から本日9/7の2,978円まで16%上昇。
7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値31,760円まで4.4%下落。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
2023年の損益幅の差引トータルは+15,350円
9/8現在、33,030円の売り建て継続中。
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
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1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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