仕掛けられた“罠”に要注意です。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
日経平均、スーパームーン跨ぎ、月跨ぎの変化は観られず。
逆に、32,650円を上回って、更に8/14戻り高値を上抜いて来た事で、チャート形状は格段に良くなった様です。
が、未だ二番天井をつけた8/1の高値33,488円を上抜けていませんので、「チャートが良い時に天井打ち」があるやも知れませんので注意したいところです。
今晩の米雇用統計跨ぎ、週末跨ぎで劇的に変化する事もありそうですからね。
株の世界では「チャートが良い時に天井打ち」となり、「チャートが悪い時に底入れ」となる真逆の結果が出る事がたびたび起こりますので・・・
これが「人の行く裏に道あり花の山」という格言の根拠となっているのではないかと・・・
いずれにしても、難しい局面です。
週明け月曜日に、先物が32,×××円以下で引けて来たら、弱相場転換となり31,000~30,000円の底値探りへと向う事になりそうですからね。
それが「9月底入れ」となり、年末から来年に4万円相場を建てる切っ掛けとなりそうです。
ここでの見極めは超重要ですよ。
お急ぎご入会頂いて、毎晩紹介の“先物転換値”で潮目の変化を先に知って早めに手を打って大きく儲けて頂けたらと思います。
弱相場に転換しそうなら、手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、返す刀で先物に売りヘッジを掛けるか、(1580)日経平均ベアを買って大儲けを狙うのです。
さー、面白くなって来ましたよ。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
2023年の損益幅の差引トータルは+13,740円
8/29現在、31,650円の買い建て継続中。
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
8/16 ヘッジの為の225先物売り建て、32,000円からその後の安値31,280円まで2.3%下落。
8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、33,100円からその後の安値31,660円まで4.3%下落。
8/1 14:38メール配信の(4348)インフォコム、配信時2,560円から8/30の2,968円まで16%上昇。
7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値31,760円まで4.4%下落。
6/28 14:35メール配信の(5250)プライム・ストラテジー、配信時3,430円から7/4の4,655円まで36%上昇。
7/3ストップ高買い気配!
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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