ここからは、“変化”を先取りする形で・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm


次は、売り場、逃げ場、先物ドテン売り場、お教えしますよ。


当倶楽部想定の新たな上値目処は33,500円。

日経平均が33,000円に肉迫して来た今、ここからは、“変化”を先取りする形で半歩先に立ち回りたいところでもありますので・・・


その“変化”を先に教えてくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”。

この“先物転換値”が変化を先取る形で教えてくれますので、それに則って手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、返す刀で先物に売りヘッジを掛けて、来るであろう弱相場に備えるのです。

そして、目先下値ポイントが32,500円になりますので、32,500円以上で推移していれば「良い相場」、32,500円以下で推移なら「悪い相場」として立ち回ればいいだけの事ですからね。


また、今回の“水星逆行期”は、波乱とは真逆の人智を超えた動きとなっています。

・・・が、“水星逆行期”を抜けた後、その巻き戻し的な動きが出て大きな波乱に見舞われる事もありますので、注意したいところでもあるのです。


いずれにせよ、日経平均が33,000円に肉迫して来た以上、ここからは先の変化を意識して立ち回るべき時だと考えます。


その“変化”は、“先物転換値”が教えてくれますので、上手く流れを掴み、流れに乗って大儲けしたい方は、お急ぎご入会下さい。

必ずや皆様のお役に立てるはずですから・・・

そして、先々は、この先物転換値が攻め所を教えてくれますので、その時は新銘柄を一気呵成に紹介しますので、一気に攻め込めばいいだけの事ですからね。


ここからの“見極め”は超重要ですよ。


お急ぎのご入会、お待ちしております。




■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴


2023年の損益幅の差引トータルは+13,740円

8/29現在、31,650円の買い建て継続中。


2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円




■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


8/16 ヘッジの為の225先物売り建て、32,000円からその後の安値31,280円まで2.3%下落。


8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、33,100円からその後の安値31,660円まで4.3%下落。


8/1 14:38メール配信の(4348)インフォコム、配信時2,560円から8/30の2,968円まで16%上昇。


7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値31,760円まで4.4%下落。


6/28 14:35メール配信の(5250)プライム・ストラテジー、配信時3,430円から7/4の4,655円まで36%上昇。

7/3ストップ高買い気配!




■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの

↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm



ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

商号 (株)株式格闘倶楽部

住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-11-10-201
電話 03-3318-1081

金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
登録番号:関東財務局長(金商)第2384号

ホームページ https://kakutoukurabu.com
携帯サイト https://kakutoukurabu.com/mobile/index2.html
メルマガの登録、解除: https://kakutoukurabu.com/cgi-bin/mailmag/mag.cgi

※株式等の売買にあたっては、価格の変動による損失が生じる恐れが有ります。
又、有価証券の売買はお客様の自己責任となります。
投資の最終的な売買決定はご自身の判断でなさいますよう、よろしくお願い
致します。当社は、当サイト上のコンテンツの内容について、正確性、有用性、
確実性を期しておりますが、保証をするものではありません。
万一、当サイト上のコンテンツのご利用、もしくはご利用になれないことにより
何らかの損害が発生した場合も、当社は、何ら責任を負うものではありません。
その他、有価証券に関するリスクについては当社の契約前書面をお読み下さい。
また、当サイトの掲載内容の一切の無断複写・転載を禁止します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
 2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
  はなく、有価証券等の売買を強制するものではありません。売買の結果、お客様に損害が発生することがあっても、当社はこれ
  を賠償する責任は負いません。


○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

コメント

このブログの人気の投稿

あとは攻め時を心静かに待つだけです。

明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

潮目の変化を警戒しつつ・・・