潮目の変化は“先物転換値”が先に教えてくれるから大丈夫ですよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm


ドル円、去年は輸入インフレって事で“悪い円安”扱いも、今年は“良い円安”扱いで輸出関連株を中心に買われています。

また、値幅の概念が無い“サイコロ”は11勝1敗となっていますが、パターンとしては、後日「ほらね」って事が多いですし、新値足は陽線10本目を示現しており、教科書通りなら、10本以上は末期撤退期となりますし・・・


そんな上げ末期を示す指標が出始めるも、日経平均は未だ強さを継続中。

これも、人智を遥かに超えた動きが出易い“水星逆行期”が成せる技かと・・・


いずれにせよ、目先天井打ちの時は近いという事か・・・

その目先天井打ちの見極めは、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに従って淡々と立ち回ればいいだけの事ですからね。

明日なら、先物が33,×××円以下で引けて来たら・・・って感じです。


そんな中、まもなくの全体弱相場転換を見越して、本日新たに短期値幅取り狙いの訳有り個別を1銘柄紹介しておきました。

全体の目先天井打ちを確認したところで一気に攻勢が始まりそうですからね。


また、年内株価4倍も狙える超訳有り銘柄の裏取りも順調に進んでいる様で、裏取りが終り次第、地合流れを観て適時参戦して頂き、種玉仕込みに入って頂こうかと考えているところです。

この超訳有り銘柄、今年最後の大出世株となりそうです。

その背景も材料も、ウ~ンと唸らせるくらいのモノがありますし、何より流入している資金がデカイですので・・・


とにかく、早めにご入会して頂き、弱相場転換の際には、確りとヘッジを掛けて、弱い流れに付いて行きつつ、年内株価4倍も狙える超訳有り銘柄を仕込みながら、次のドテン買い時、ドテン攻め時を心静かに待つのです。

そうすれば、これまで抱えていた矛盾を一発で解決解消する事が出来るばかりか、年内には大きな利益を手にする事が出来ると思いますので・・・


潮目の変化は、“先物転換値”が先に教えてくれますから大丈夫ですよ。


お急ぎのご入会、お待ちしております。




■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


8/16 ヘッジの為の225先物売り建て、32,000円からその後の安値31,280円まで2.3%下落。


8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、33,100円からその後の安値31,660円まで4.3%下落。


8/1 14:38メール配信の(4348)インフォコム、配信時2,560円から8/30の2,968円まで16%上昇。


7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値31,760円まで4.4%下落。


6/30 14:35メール配信の(6584)三桜工業、配信時854円から本日9/6の1,055円まで24%上昇。


6/28 14:35メール配信の(5250)プライム・ストラテジー、配信時3,430円から7/4の4,655円まで36%上昇。

7/3ストップ高買い気配!



■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴


2023年の損益幅の差引トータルは+13,740円

8/29現在、31,650円の買い建て継続中。


2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円



■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの

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○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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あとは攻め時を心静かに待つだけです。

明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

潮目の変化を警戒しつつ・・・