“その時”が来ますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

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米株は、CPIが強弱両面が出た事で、金融引き締めに対する過度な警戒感が後退し、インフレ鈍化には時間が掛かると観てか、マチマチの展開。

日経先物(夜間)は、ナスダックになびいた感じの動きとなり日経平均にバトンタッチ。


日経平均は、TOPIXの強さに引っ張られる様に、自律反発狙いの買いや配当取りの買いも入り、堅調に推移し、9/7~9/8に空いた窓を5日以内に埋めて強い動きを観せています。

こうなると、TOPIX同様に一気に年初来高値を更新する様な強い動きを観せてもらいたいものです。


まずは、今晩の米PPIと米市場の反応が気になりますし、日経平均は9/6の直近高値に如何にトライするのかに注目したいところです。


そして、全体の強い動きが確認されたところで、まずは上げ足が早そうな訳有り銘柄を1つ紹介しておきました。


また、明日が重要変化日となる当倶楽部激推しの“年内4倍狙い銘柄”は、我関せずとばかりに淡々と日柄を消化する動きを観せ、明日に迫った重要変化日に大いに期待したいところでもあるのです。

いきなり窓空けでドッカーンスタートとなるのか、反して一旦下に振ってそこからドッカーンとスタートさせるのか、楽しみなところです。


とにかく、一見見た目では、日経平均は強くは観えてはいますが、今晩の米PPIの内容と米市場の反応如何では、再び弱さを露呈する事もありそうですので、注意したいところです。


ちなみに、明日先物が32,×××円以下で引けて来る様なら、再びの弱相場入りの可能性がグググッと高くなりますので警戒したいところでもあるのです。


いずれにせよ、如何なる地合、如何なる相場つきとなろうが、確りとそして大きく値を飛ばしそうなのが“年内4倍狙い銘柄”なのです。

地合が悪ければ、重苦しい空気を切り裂く形で一気に値を飛ばして行くでしょうし、好地合なら、目立たぬ様に上げ足を早めて行き、気付いた時にははるか高い水準まで上げていた・・・なんて感じの相場になるのではないかと。


さー、“その時”が来ましたよ。

あとは手掛ける筋が如何に仕掛けて来るのか、楽しみなところです。


お急ぎのご入会、“年内4倍狙い銘柄”への参戦、お待ちしております。



■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


9/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,030円(12月限)からその後の安値32,170円まで2.6%下落。


8/16 ヘッジの為の225先物売り建て、32,000円からその後の安値31,280円まで2.3%下落。


8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、33,100円からその後の安値31,660円まで4.3%下落。


8/1 14:38メール配信の(4348)インフォコム、配信時2,560円から9/7の2,978円まで16%上昇。


7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値31,760円まで4.4%下落。



■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴


2023年の損益幅の差引トータルは+15,350円

9/8現在、33,030円の売り建て継続中。


2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円



■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの

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○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

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