怒涛の大攻勢が始まりそうです。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
想定通りの展開に・・・
あとは日経平均が32,500円を割り込むか否か。
割り込めば“悪相場入り”となり、下げ加速となり、割り込まずに推移すれば、物色の中心は個別材料株に移って来そうです。
そんな中、裏取り中だった“年内株価4倍も狙える超訳有り銘柄”の裏取りが終りましたので、あえて今日みたいな悪地合の中、参戦して頂く事にしました。
有力筋が大量の玉を抱えて、年末~来年に掛けて超大相場を建てに来るという、今年最後の大出世株ですからね。
この呼び名を“年内株価4倍狙い銘柄”と呼ぶ事にして、しばらくは、“年内株価4倍狙い銘柄”を中心に攻めて頂こうかと考えているところです。
今日は、この悪地合の中、一気に買い上がったり、一気に売り叩いたりして、目先筋を丹念に降ろしていましたからね。
おそらく、明日には本格的な攻勢が始まり、波乱を追い風にして大きく値を上げて来るのではないかと観ています。
とにかく、デカイですよ。
これを手掛ける筋は、これまでいくつも超大相場を造り上げていましたからね。
だからこそ、年内4倍もあるとして、“年内株価4倍狙い銘柄”と呼ぶ事にしたのです。
・・・ドッカーンと飛び出したら、手が出せなくなってしまいますよ。
だからこそ、飛び出す前に確りと超大相場を取る為の“種玉”を確りと仕込んでもらいたいのです。
いよいよ始まりそうです。怒涛の大攻勢が・・・
お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
8/16 ヘッジの為の225先物売り建て、32,000円からその後の安値31,280円まで2.3%下落。
8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、33,100円からその後の安値31,660円まで4.3%下落。
8/1 14:38メール配信の(4348)インフォコム、配信時2,560円から本日9/7の2,978円まで16%上昇。
7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値31,760円まで4.4%下落。
6/30 14:35メール配信の(6584)三桜工業、配信時854円から9/6の1,055円まで24%上昇。
6/28 14:35メール配信の(5250)プライム・ストラテジー、配信時3,430円から7/4の4,655円まで36%上昇。
7/3ストップ高買い気配!
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
2023年の損益幅の差引トータルは+13,740円
8/29現在、31,650円の買い建て継続中。
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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