厄介相場こそ得意とするところ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm


相場の大きな流れを観る上で、こんな格言がある事をご存知ですか?

「一番強張っていた株が売られ始めたら、全体の目先底打ちの時は近い」。

反対に、「一番出遅れていた株(セクター)が買われ始めたら、全体の目先天井打ちの時は近い」。


世界を1つの大きな株式市場と見立てて、世界各国の株式市場を1つの銘柄とすれば、先に下げ始めたのが欧米株であり、一番強張っていたのが日本株となりますので、日本株が下げ始めた事で「一番強張っていた株が売られ始めたら全体の目先底打ちの時は近い」という事になります。


そして、今日あたりの日経平均の動きを観ても、下げる理由らしきものは見当らず、何となく下げていた様に思えます。

この下げが、隠れた悪材料を知り得る者達による下げなのか、それとも上記格言の様な現象による下げなのかは、後になってみないと分りませんので、これが厄介なのです。

そんな厄介な流れを見極めるには、“先物転換値”を使って、流れの強弱を見極めるしかないのです。


当倶楽部では、会員ページにて日々変わって来る“先物転換値”を紹介しており、会員様はこれに則ってメリハリのある投資を実践して頂いています。

ちなみに今は、32,960円どころで建てた先物売りヘッジを持ちつつ、主戦銘柄である“年内4倍狙い銘柄”以外の買い玉の益出しを急ぎ、“年内4倍狙い銘柄”を中心に攻めつつ、護りながら攻める態勢を取って頂いていますので・・・


その“年内4倍狙い銘柄”は確りとした足取りで、“裏日柄”に向けて順調に日柄を消化しており、“裏日柄”を使って怒涛の大攻勢が始まる事になりそうです。

その“裏日柄”、まもなくです。

だからこそ、地合の悪い今のうちに、大きく動いてはいない今のうちに確りと種玉を手当てして、一気の飛び出しからの急騰相場に備えてもらいたいのです。

まもなく“その時”が来そうですので・・・


そして、全体の潮目の変化は、“先物転換値”が先に教えてくれますので、それを見て一気に攻め込めばいいのです。

ちなみに、明日の先物の上値メド①は31,890円、②が32,030円、③が32,340円。

下値メド1が31,540円、2が31,360円となりますけどね。

この先物の上値メド、下値メドは「225先物売買会員」様の会員ページに掲載してあり、日計り売買に利用したり、流れの強さを見極めるのに使ってもらっていますけどね。

この上値メド、下値メドに加えて“先物転換値”があれば、如何に効果的に利益を取る事が出来ているのかがお分り頂けると思います。


だからこそ、難しい相場、厄介な相場こそ得意とするところでもあるのです。

実力のほどが分りますからね。


いずれにせよ、次は買い転換の時、攻め時をお教えしますし、個別では“年内4倍狙い銘柄”で超大相場を狙って頂きますので・・・


お急ぎのご入会、お待ちしております。




■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


9/20 ヘッジの為の225先物売り建て、32,960円からその後の安値31,670円まで3.9%下落。


9/14 12:33 メール配信の(9338)INFORICH、配信時3,780円から9/27の4,585円まで21%上昇。


9/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,030円(12月限)からその後の安値32,170円まで2.6%下落。



■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴


2023年の損益幅の差引トータルは+15,760円

9/28現在、32,960円の売り建て継続中。


2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円



■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの

↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm



ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

商号 (株)株式格闘倶楽部

住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-11-10-201
電話 03-3318-1081

金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
登録番号:関東財務局長(金商)第2384号

ホームページ https://kakutoukurabu.com
携帯サイト https://kakutoukurabu.com/mobile/index2.html
メルマガの登録、解除: https://kakutoukurabu.com/cgi-bin/mailmag/mag.cgi

※株式等の売買にあたっては、価格の変動による損失が生じる恐れが有ります。
又、有価証券の売買はお客様の自己責任となります。
投資の最終的な売買決定はご自身の判断でなさいますよう、よろしくお願い
致します。当社は、当サイト上のコンテンツの内容について、正確性、有用性、
確実性を期しておりますが、保証をするものではありません。
万一、当サイト上のコンテンツのご利用、もしくはご利用になれないことにより
何らかの損害が発生した場合も、当社は、何ら責任を負うものではありません。
その他、有価証券に関するリスクについては当社の契約前書面をお読み下さい。
また、当サイトの掲載内容の一切の無断複写・転載を禁止します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
 2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
  はなく、有価証券等の売買を強制するものではありません。売買の結果、お客様に損害が発生することがあっても、当社はこれ
  を賠償する責任は負いません。


○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

コメント

このブログの人気の投稿

あとは攻め時を心静かに待つだけです。

明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

潮目の変化を警戒しつつ・・・