面白くなって来ましたよ。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
弱相場への転換の時、近そうです。
明日、先物が32,×××円以下で引けて来る様なら、弱相場転換の可能性がグググッと高くなりますからね。
そうなると、32,500円を目処に、「良い相場」と「悪い相場」が明確に分れる事になりそうです。
32,500円以上で推移するなら、「良い相場」という事で、これまで息を潜めていた訳有り個別銘柄達が一気に息を吹き返して大きく動き出す事に。
ここに来て、個別銘柄達の面白そうな情報が次々と飛び込んで来ていますからね。
中でも面白そうなのが、年内に株価4倍も狙えそうな、超訳有り銘柄です。
今、取り急ぎ裏を取っているところです。
32,500円を明確に割り込んで来れば、「悪い相場」に突入したとして、手持ち玉の利喰いを急ぎ、更に先物売りヘッジを売り乗せする形で、これまでの上昇で浮かれた分の強烈な打ち返しに備えるのです。
そして、建ててある先物売りヘッジで大きく儲けるのです。
ここからの“転換”は、「相場の事は相場に聞きながら」対応対処したいところです。
32,500円を目処に良い相場、悪い相場を見極めて、戦略、戦術を変えながら、相場と対話しつつ大きな利益を掴み取りに行くのです。
まずは、明日、日経平均が弱相場に転換するのか否かに要注目です。
その後は流れに付いて行きながら、32,500円を目処に相場の良し悪しを判断し上手く対応して大きな利益を狙うのです。
・・・と、そんな具合ですが、何と言っても楽しみなのが裏取り中の年内株価4倍も狙えそうな超訳有り銘柄です。
裏取りが終り次第、全体の地合流れを観て、ゆっくりと確りと仕込みに入って頂こうと考えていますので・・・
とにかく、ここは臨機応変に、「観自在 いつも水の如く」で立ち回りたいところでもあるのです。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
8/16 ヘッジの為の225先物売り建て、32,000円からその後の安値31,280円まで2.3%下落。
8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、33,100円からその後の安値31,660円まで4.3%下落。
8/1 14:38メール配信の(4348)インフォコム、配信時2,560円から8/30の2,968円まで16%上昇。
7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値31,760円まで4.4%下落。
6/28 14:35メール配信の(5250)プライム・ストラテジー、配信時3,430円から7/4の4,655円まで36%上昇。
7/3ストップ高買い気配!
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
2023年の損益幅の差引トータルは+13,740円
8/29現在、31,650円の買い建て継続中。
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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