3連休明けから、一気の大仕掛けが始まります。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

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米株、トリプルウィッチング(日本版SQ)跨ぎでの流れの変化に注目です。(強い流れが続くのか?)


日経平均は、3連休明けに7/3(月)の高値33,753円を上抜けて引けて来るのか要注目です。

3連休控えの今日、一気に直近戻り高値2つを上抜いて来ましたので勢いそのままに・・・を期待したいところですので。


そんな中、個別株は、早めに調整を入れ始めていた銘柄達が買われ、ここまで強張っていた銘柄達は3連休控えという事もあってか小一服の動きとなっています。


当倶楽部激推しの“年内4倍狙い銘柄”も、重要変化日である今日、全体の地合の強さに反する形で、Bパターン(一度下に振ってから)の動きとなっています。

誰もが強気になりたいところを、あえて下に振って目先筋を降ろして、3連休明けを狙う、そんな匠の技ではないかと。


今日みたいな好地合の時は、乗り換えの為の売り物が出易いだけに、仕掛けたとしても売り物が出て上値が重くなって効率が悪くなるばかりか、光る銘柄が他にもあるだけに、目立つ事は難しいですからね。

だからこそ、今日みたいな地合なら逆に売り物を誘う動きを観せて目先筋を降ろすのか得策ですからね。

特に個別銘柄は、この地合では動かないのがいいですから・・・


そんな事で、増々3連休明けからの攻勢に期待しているところです。

日柄も十分、振い落しも十分となり、全体に買い疲れの動きが出るタイミングで攻勢に出れば、この“年内4倍狙い銘柄”に市場の眼が集まり、勢いに連られて買い物が集まり、効果的にドッカーンと大きく値を飛ばす事が出来ますので・・・


とにかく、この絶妙な振い落しのタイミングで参戦してもらいたいのです。(最後の仕込み場かも)

3連休明けから、目の覚める様な大仕掛けが始まるでしょうからね。


天与の買い場ですよ。


お急ぎのご入会、お待ちしております。




■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


9/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,030円(12月限)からその後の安値32,170円まで2.6%下落。


9/4 12:52メール配信の(5253)カバー、配信時2,416円から本日9/15の2,810円まで16%上昇。


8/23 10:07メール配信の(6266)タツモ、配信時2,792円から本日9/11の3,325円まで19%上昇。


8/16 ヘッジの為の225先物売り建て、32,000円からその後の安値31,280円まで2.3%下落。


8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、33,100円からその後の安値31,660円まで4.3%下落。



■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴


2023年の損益幅の差引トータルは+15,590円

9/15現在、32,790円の買い建て継続中。


2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円



■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


9/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,030円(12月限)からその後の安値32,170円まで2.6%下落。


8/16 ヘッジの為の225先物売り建て、32,000円からその後の安値31,280円まで2.3%下落。


8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、33,100円からその後の安値31,660円まで4.3%下落。


8/1 14:38メール配信の(4348)インフォコム、配信時2,560円から9/7の2,978円まで16%上昇。


7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値31,760円まで4.4%下落。



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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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