まもなく目の覚める様な飛び出しからの一気駆けが・・・
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
まだ分りませんよ。
日経平均が目先底打ちして反転上昇相場に入ったのかは・・・
明日が重要です。
明日、先物が32,○○○円以上で引けて来る事になれば、強相場に転換した事になり、更なる上値を目指す事になりそうですけどね。
そんな流れを意識する形で、多くの個別材料株達が動意づき始めていますが、今日のところはまだ打診買いを入れ始めた程度ですからね。
本格的に手を入れて来るには、やはり全体の強相場入りを確認する必要がある様ですので・・・
そんな中、ひときわ異彩を放っているのが、当倶楽部激推しの“年内4倍狙い銘柄”。
“裏日柄”に照準を合せる形で、先週末から筋の用と思える買い物が断続的に入り、攻勢の時を刻一刻と待っているかの様です。
この動きから観ても、“裏日柄”からの大攻勢は間違い無いでしょう。
ひとたび攻勢が始まれば、一気に値を飛ばして、他を圧倒する形で訳有り個別達を牽引する事になりそうです。
いい感じです。
あとは“狼煙”が上がるのを待つだけです。
・・・もう時間がありません。
お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。
目の覚める様な飛び出しからの一気駆けに乗り遅れない様に・・・
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
9/20 ヘッジの為の225先物売り建て、32,960円からその後の安値31,940円まで3.1%下落。
9/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,030円(12月限)からその後の安値32,170円まで2.6%下落。
9/6 9:04 メール配信の(5852)アーレスティ、配信時829円から9/20の941円まで14%上昇。
9/4 12:52メール配信の(5253)カバー、配信時2,416円から9/15の2,810円まで16%上昇。
8/23 10:07メール配信の(6266)タツモ、配信時2,792円から9/11の3,325円まで19%上昇。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
2023年の損益幅の差引トータルは+15,760円
9/21現在、32,960円の売り建て継続中。
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
はなく、有価証券等の売買を強制するものではありません。売買の結果、お客様に損害が発生することがあっても、当社はこれ
を賠償する責任は負いません。
○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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