攻め時、攻め所を探っているところです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm


米市場は、既に追加利上げを織り込んでいるはずなのに、パウエル議長会見をタカ派寄りと受け止め、米株は一段安。


日経平均は、これに連れ安し、米先物が軟調だった事で、利喰い売りが続き、こちらも一段安。

ここからの注目は、明日の日銀金融政策決定会合と植田総裁の会見。

更には、日経平均が25日線を割り込み、ポイントであった32,500円を明確に割り込んで来るか否か。

割り込んで来たら、一気に32,200円台に突込んで来そうですからね。


そんな状況の中、当倶楽部では、次なる目先底打ちのタイミングである「コツン」攻め時を探っているところです。

毎晩紹介している“先物転換値”が、この「コツン」を先に教えてくれますので、この“先物転換値”を睨みつつ、淡々と弱相場に付いて行って頂いているところです。


もちろんの事、今にも一気攻勢が始まりそうな“年内4倍狙い銘柄”を中心に攻めながら、次なる潮目の変化を待ってもらっているのです。

突如ドッカーンと大攻勢が始まっても、何ら不思議ではない状況ですからね。


32,960円どころで建てた先物売りヘッジを持ちつつ、“年内4倍狙い銘柄”を攻めながら、護りながら攻める態勢で臨んで頂いています。

そして、全体が目先底打ち「コツン」と来たら、また新たに短期値幅取り銘柄を紹介し、一気に強相場に付いて行く態勢を取って頂きますけどね。


とにかく、目先潮目を読みながら、より大きく値を飛ばしそうな銘柄を中心に攻めつつ、好地合でも悪地合でも儲けて頂ける様に会員様を導き大きな成果を出して頂いているのです。


本気で株で儲けたい方。

もっともっと効率良く儲けたい方は、お急ぎご入会下さい。

全体の見極めと個別銘柄の情報の凄さを体感して頂けると思いますよ。


“年内4倍狙い銘柄”がドッカーンと来る前にご入会下さい。

“その時”はかなり近そうですので・・・


お急ぎのご入会、お待ちしております。




■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


9/20 ヘッジの為の225先物売り建て、32,960円からその後の安値32,250円まで2.2%下落。


9/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,030円(12月限)からその後の安値32,170円まで2.6%下落。


9/6 9:04 メール配信の(5852)アーレスティ、配信時829円から9/20の941円まで14%上昇。


9/4 12:52メール配信の(5253)カバー、配信時2,416円から9/15の2,810円まで16%上昇。


8/23 10:07メール配信の(6266)タツモ、配信時2,792円から9/11の3,325円まで19%上昇。



■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴


2023年の損益幅の差引トータルは+15,760円

9/21現在、32,960円の売り建て継続中。


2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円



■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの

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 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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