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週明け月曜日、先物が50,○○○円以上で引けて来たら・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は“感謝祭”で休場。 11月最終日の日経平均は小動き小幅高。 週明け月曜日の実質12月相場入りで、強相場転換となるのかと物色の変化には要注目です。 週明け月曜日、先物が50,○○○円以上で引けて来れば強相場転換となりますから要注目です。 そんな中、本日の日経平均は“小動き”でしたし、あの“水星逆行期”(11/26~12/16)の真只中にありますからね。 この日柄は、人智を遥かに超えた動きが出易い日柄ですので、上にも下にも大きく振れる事がありますし、「小動きの後に大振れあり」とも言いますので警戒したいところです。 そして、物色の流れが師走相場らしく、内需・個別に向うのかが気になります。 向えば師走特有の個別株大乱舞となり、個人投資家にとっては餅代稼ぎに適した好地合となるのですが、果して・・・ そんな師走相場の個別乱舞の際に稼ぎまく事が出来る新銘柄を当倶楽部ではズラッと用意して、実質月替りを待っているところです。 月曜日の地合、流れ、個々の玉の入り方、動かし方を観て適時新銘柄を紹介してガンガンに稼ぎまくってもらおうかと考えているところですからね。 また、その中から年末年始で大きな相場を出す銘柄も何銘柄か出て来るでしょうから、それも楽しみに大きく儲けて頂く予定です。 だいたい、大相場を出すであろう銘柄達は今の時期(師走相場)あたりで仕掛けて来て、年を跨いで半年ほどで株価2倍、3倍と相場を出す逸材銘柄が出て来ますからね。 そんな大相場候補銘柄も用意してありますので・・・ とにかく、先物転換値で潮目の変化を見極めつつ、物色の変化も見極めて、素直に流れに付いて行く事が重要なのですよ。 師走相場、年末年始相場で稼いで稼いで稼ぎまくって下さいね。 そして、大相場候補銘柄で大相場を取って頂いて大儲けして下さい。 既に、来年に向けた動きは始まっている様です。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 11/4現在、52,220円の売り建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+34,020円(11/4現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,43...

“個別株大乱舞”に乗り遅れるな!!

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm “感謝祭”を翌日に控えた米株は、年内利下げ期待を受けた買いが続き堅調に推移。 これにFRBが公表したベージュブックでも労働市場の弱さが指摘され、長期金利が一段と低下すると、終盤に掛けて上げ幅を拡大して終了。 一方、米株堅調を受けた日経平均は、寄り高から一気に値を伸ばして高値圏で推移し5万円の大台は回復するも、25日線超えとはならず。 未だ危惧するドッスーンからの「コツン」は聞こえていませんが、ここ数日の動きを観る限りは、よほどの悪材料でも出ない限りは日柄調整を入れて新たな上昇相場を形成しそうですからね。 昨日あたりの個別株の物色や内需株の活況を観ても、高保ち合いでの日柄調整を意識した買いとも取れますので、この流れは師走相場、年末年始相場を意識したものかと思われます。 当倶楽部では、そんな流れを先取りする形で、本日新たに2銘柄紹介し参戦して頂いたところです。 いずれも中・長期で大きく値幅が取れる、そんな銘柄です。 また、週明け月曜日には、地合、物色の流れ、玉の入り方、動きを観て、師走相場らしい短期値幅取り銘柄を紹介しようと考えているところです。 このまま日経平均が崩れなければ、12月は日柄調整の月となり、物色は内需中心で個別物色の流れが鮮明になって来るでしょうからね。 言い換えれば、12月師走相場は“個別株乱舞”の月になるという事です。 個人投資家好みの訳有り個別銘柄をガンガン攻めながら、ガンガン資金を回転して、ガンガン稼ぎまくる事が出来る、そんな相場になりそうです。 だからこそ、ここでの出遅れは致命的なのです。 だからこそ、当倶楽部に早めにご入会頂いて、来週からの訳有り個別紹介参戦に備えるのです。 出遅れれば出遅れるほど、リスクは日増しに大きくなって来ますからね。 既に短期値幅取り狙いの訳有り銘柄の準備は出来ていますからね。 あとは、週明け月曜日の地合、買われ方、玉の入り方を観て、適時参戦して頂くだけなのです。 来週からはいよいよ個人好みの“個別株大乱舞”が始まりますよ。 出遅れない様にして下さいね。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 11/2...

そろそろ、師走相場・餅つき相場を意識しながら・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、大幅続伸も、明日の“感謝祭”休日を前に力強く続伸する事が出来るのか注目したいところです。 ここで腰折れとなったり、上げ勢いが薄れる様なら、格好の売り叩きの材料となってしまいますからね。 日経平均も、米早朝利下げ思惑が支援材料となり大幅高。 ただ、日経平均は未だに「コツン」の音が響いてはおらず(目先底打ち無し状態)、戻りには一抹の不安が伴うところです。 今日程度の戻しなら、ヒョロ戻しとして再度大きく売り込まれそうですし、売り込まれれば次こそは「コツン」の音が響き渡るくらいのドッスーンが来そうですからね。 そんな不安定な状況の日経平均ですが、ここに来て物色の流れが大きく変って来ましたので、流れに合せて中長期で大相場取りが狙える銘柄を明日からでも紹介しようかと考えているところです。 これまでは、AI関連やハイテクが大きく買い上げられましたが、次は明日から紹介する様な銘柄達に資金が移り、年を跨ぐ感じで大きく買い上げられる事になりそうですからね。 そして、売られていた個別株にも資金が流入していますが、今日の動きの大半は月末を意識したお化粧買いの可能性が高いですので、その見極めには十分に注意したいところです。 当倶楽部では、師走相場、餅つき相場を睨んでの個別株参戦は、実質月替りの週明け月曜日で確りと確認してから短期値幅取り狙いの餅つき銘柄や年末年始での大相場狙いの訳有り銘柄を順次紹介し、大きなお年玉を手にして頂こうと考えているところですので・・・ とにかく、中長期大相場狙い銘柄は今が参戦の好機ですし、師走、餅つき相場を睨んだ短期値幅取り銘柄や年跨ぎ大相場狙い銘柄は、確りと月替りの動きを観て再確認して参戦するのが良いと思いますよ。 当倶楽部では、紹介すべき新銘柄の準備は完璧に出来ていますからね。 あとは、地合と流れ、玉の入り方、動かし方を観て適時参戦してもらい、短期で大きなお年玉を取って頂くだけですけどね。 さー、個人投資家にとっての稼ぎ時が来ましたよ。 お早めにご入会頂いて、師走相場、餅つき相場、年末年始相場で稼ぎまくる準備を進めて下さいね。 当倶楽部得意の個別乱舞の時はもうすぐそこまで来ていますので・・・ ...

次の攻め時は“先物転換値”が先に教えてくれますので・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株連騰も、その反発力に疑問が・・・ この程度の戻しなら“ヒョロ戻し”となり、更に大きく売り叩かれる可能性が高くなりますからね。 3連休明けの日経平均は、米株連騰を受け高寄りするも、その後はジリジリと値を下げ前日終値を挟んでもみ合い小幅高で終了。 期待していた様な3連休明け早々の潮目の変化とはならずに、上値の重さ、下値の足りなさを露呈する形となっています。 やはり、下値メド①の13週線あたりまでは最低でも下げて欲しい様で、その下げ方如何では、下値メド②の75日線あたりまではありそうですからね。 警戒したいところです。 ただ、当倶楽部では、先に52,220円どころで建てて頂いた先物売りヘッジと、先物ドテン売り建てを持って、今の弱相場に付いて行って頂いていますので、安心して弱い流れを見守って頂いているところです。 そして、強相場に転換する前には、当倶楽部の“先物転換値”が先に変潮を教えてくれますので、その時に先物売りヘッジを決済益出ししたり、先物ドテン買い建てして、次なる強相場に付いて行く態勢を取って頂きますので。 その際には、師走相場で短期で大きく値幅が取れる訳有り個別を中心に攻めて頂きつつ、年末年始で大きく相場を出す銘柄や、年を跨いで大相場に発展する超訳有り銘柄も紹介し、一気に攻めの態勢を取って頂きます。 いずれにせよ、今は日経平均の「コツン」待ち状態。 「コツン」の音を聞き分けて、“先物転換値”で強相場転換を確りと見極めてから、師走相場、年末年始相場で大きく儲けて頂きますので・・・ さてさて、「コツン」はどのタイミングで聞こえて来ますやら・・・ その前に“先物転換値”が先に教えてくれるでしょうから、それに則って立ち回ればいいだけの事ですからね。 師走相場、年末年始相場で一稼ぎしたい方はお急ぎご入会頂いて、強相場転換の時(攻め時)を心静かにお待ち頂けたらと思います。 “その時”はある日突然やって来るものですから・・・ ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 11/25現在、52,220円の売り建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+34,020円...

日経平均、来週目先底打ちするのか・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、「エヌビディア」決算を好感するも、FRB高官によるタカ派発言や、根強いAIバブル懸念、更には暗号資産下落を切っ掛けに損失確定売りに拍車が掛かり、引けに掛け下げ幅を広げて終了。 日経平均は、米株安や前日急伸の反動安や3連休控えもあり、急落後は安値圏でもみ合い。 ただ、ここに来て出来高が急激に膨らんだり、先に売られた個別株ににわかに買い物が入って来たりしていましたし、踏ん張っていた株が売られ始めたりしていますし、当倶楽部の“先物転換値”もググッと引き下がって来ましたので、目先底打ちは意外と近いのではと観ているところです。 「一番強張っていた株が売られ始めたら、目先底打ちは近い」と言いますからね。 出来高の急増は10月末の出来高の急落と似ており、10月は目先天井を打ち、今は目先底打ちが近いのではないかと・・・ ただ10月の時には、今とは反対の「一番出遅れていた株が買われ始めたら、目先天井は近い」という現象が先に観られていましたからね。 いずれにせよ、目先底打ちの時は近付きつつある様に思えます。 ・・・が、あくまでも米株が大崩れしない事が前提ですけどね。 そんな中、当倶楽部には“先物転換値”という、潮目の変化を先に教えてくれる「伝家の宝刀」がありますので、ただただ、その“先物転換値”に則って淡々と立ち回って頂くだけです。 ちなみに今は、52,220円どころで建てて頂いた先物売りヘッジ、先物ドテン売り建てを持って、今の弱相場の流れに付いて行って頂いているところです。 そして、“先物転換値”が先に強相場転換を教えてくれますので、強相場転換となれば、先物売りヘッジ、ドテン売り建てを決済益出しして、次は強相場に付いて行く態勢を取って頂きます。 まずは、新たに現物を一気に紹介しリバ取りからの短期値幅取りを狙って頂きますし、先物ドテン買い建てで強相場に付いて行って頂きますので・・・ その“変化”は来週なのか?それともメジャーSQを跨いでからなのかは分りませんが、当倶楽部の“先物転換値”の下がり具合からして、その時はかなり近そうに思えます。 ・・・潮目の変化に乗って、売りでも買いでも大きく儲けたい方は、急ぎご入会頂いて、次...

今は「見の眼」ではなく「観の眼」で相場を見極める時ですからね。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 「エヌビディア」決算は決算も見通しも予想を上回る内容。 これで時間外取引は大幅高に。 これを受け、米株が如何なる反応を観せるのか気になるところです。 利下げ見送りとAIバブル懸念を一気に払拭するだけのものがあるのか、米株の反応を確りと見極めたいところです。 日経平均も、寄り付きこそ「エヌビディア」の決算を好感する形で大幅高で寄り付き、直後大きく跳ね上げた後は上げ幅を縮める展開になっていましたからね。 大引けは、5万円も25日線も超える事なく終了。 今晩の米株の動向を受け、明日25日線超えからの5万円乗せとなるのか要注目です。 また、5万円に乗せたとしても、今週の週足の寄り付き(50,282円)を上回って引けて週足陽線を示現するか否かでも、来週の展開が大きく変って来ますからね。 週足陽線となれば、先週までの悪い足を否定する可能性が高くなり更なる上値追いに期待が持てるのですが、週足陰線になったら、ここから一段と下げ加速となりそうですので更に警戒しなければならなくなりそうです。 とにかく、今晩の米株の反応、反発力次第だと観ていますので注目したいところです。 ちなみに、日本のここからの注目は、補正予算の内容に向うと観ていますけどね。 まだまだ“先物転換値”は高い位置にありますので、油断する事なく万が一の事態を想定しつつ、弱相場に付いて行きたいところです。 仮に今晩の米株の反発力が今一に終り、明日の日経平均が反落する様なら、今回の急伸は単なる下げ過程でのアヤ戻しの様になり、来週は更に強烈な下げに見舞われそうですので、警戒したいところです。 今は、まさに「最悪を覚悟し、最善を夢見る」形で臨むべき局面だと観ていますので・・・ 今、当倶楽部の会員様には、52,220円どころで建てた先物売りヘッジの決済益出しからの現物一気攻めの好機と、先物ドテン買いの好機を静かに待って頂いているところです。 その好機を先に教えてくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”ですので、それに則って淡々と立ち回って頂くだけですけどね。 とにかく今は「見の眼」ではなくて「観の眼」で相場を見極める時ですからね。 見誤らない様にして...

今まさにAIバブル崩壊の瀬戸際ですからね。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日本時間、明朝6:20からの「エヌビディア」の決算と、その40分後の決算会見に要注目です。 どちらかというと、決算内容より見通しの方が市場にインパクトを与えると観ていますし、市場予想通りでも失望される可能性が高いと観ています。 その影響が、AIバブルの「終りの始まり」とならないのか気になるところです。 米株も日経平均も、今の状況で更にドスーンと来たら、まさにこれがガラ(暴落)へと繋がりそうですし、大崩れの始まりとなりそうですからね。 ただ、相場は一直線で下げ続ける事はありませんので、ある水準まで下げたら一旦リバウンドが入る形となり、次は反発力を試す形となり、その反発力が弱ければ単なるアヤ戻しとして再度売り込まれる、そんな展開になると観ています。 そのある水準とは47,○○○円どころ、これを踏み割れば、次は45,○○○円まで下げそうです。 当倶楽部では、あらゆる状況を想定し会員様を勝ちへと導く準備は出来ていますからね。 今は、52,220円で建てて頂いた先物売りヘッジ、先物ドテン売り建てを持って弱相場に付いて行って頂いていますが、ある水準(47,○○○円)に達した際は、先物売りヘッジ、先物ドテン売り建てを少しだけ利喰ってもらい、リバウンド狙いで新たに短期リバウンド狙い銘柄を紹介して目先リバ取りも考えているところですけどね。 そして、残した先物売りヘッジ、先物ドテン売り建ての決済益出しのタイミングは、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに従って決済益出しして、次は強相場に付いて行くべく訳有り銘柄を新たに一気に公開し参戦して頂いたり、先物をドテン買い建てして頂き今度は強相場に付いて行く態勢を取って頂きますので・・・ とにかく、今はAIバブル崩壊か否かの瀬戸際にありますので、「エヌビディア」の決算と見通しを注視し、相場の流れに素直に付いて行くしかありませんからね。 当倶楽部では、先物売りヘッジの益出し決済と先物ドテン買い建てと、現物一気攻めの時を静かに待って頂いているところです。 あとは、明日の動向を観てからです。 変潮のポイント・ポイントを上手く利用して、流れに乗って、売りでも買...

「終りの始まり」なのか・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、想定通りに4度目の正直でドスンと来ました。 あとは、ドッスーン待ちです。 そして、そのドッスーンが目先底打ちなのかを見極めながら、「三段構えの買い下り」(1回目は枠の1割を使い、2回目は2割を使い、3回目は3割を使って)で現物を打診買い下りしつつ、強相場転換の時を待つのです。 強相場転換の時は、“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに則って一気に強気攻めに入ればいいだけの事ですけどね。 ただ、今日のドスンが、AIバブルの「終りの始まり」なのかは、11/20午前6:20からの「エヌビディア」の決算でほぼ観えて来ると観ています。 悪ければバブル崩壊へと一気に向いそうですし、良ければ一旦は持ち直すでしょうが、その戻し方如何では再度AIバブル警戒が強まりそうですから、気を付けたいところです。 とにかく、当倶楽部では、52,220円どころで建てて頂いた、先物売りヘッジと先物ドテン売り建てを持ちつつ、今の弱い流れに付いて行って頂いているところです。 あとは、“先物転換値”が、強相場転換の時を先に教えてくれますので、それに則って先物売りヘッジを決済益出ししたり、先物ドテン買いして、次は強気で攻めに転じて、現物買いとドテン買い建てで強相場に付いて行って頂きますけどね。 その際は、用意してある新訳有り個別を中心に紹介し参戦して頂き、短期値幅取りからの大相場を狙って頂きますので・・・ いずれにせよ、ここからは強相場転換の時、強気攻めの好機を“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに則って淡々と立ち回って頂くだけです。 今回も、会員様には先物売りヘッジと先物ドテン売りでドエライ利益を手にして頂けそうです。 あとは、先物ドテン買い時を静かに待つだけですし、現物一気攻めのタイミングを待つだけですからね。 ・・・流れに合せて、売りでも買いでも儲けたい方は、当倶楽部の“先物転換値”をお使いになってみて下さい。 そのパフォーマンスの凄さに驚かされると思いますよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 11/17現在、52,220円の売り建て継続中。 2025年の損益...

4度目の正直での5万円割れには要警戒ですよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、次第に上値が重くなりつつあります。 ナスダックの反発も単なる買い戻しによるヒョロ戻しの様にも思えますので、今晩以降の動向が気になるところです。 一方、日経平均は、ザラバ中は5万円を割り込む場面があったものの、引け値では5万円割れとはならず。 日経平均の5万円割れトライは本日で3回目ですし、先物は本日で4回目ですからね。 株の世界では「4度目の正直」が3度目の正直より確率が一段と高まりますので、日経平均の次の4度目の正直での5万円割れは警戒したいところです。 4度目の正直で5万円割れとなれば、更にドスン・・・ドッスーンと来そうですので要警戒です。 また、ここに来ての個別株の売られ方を観ても、個人の資金が市場から逃げ出している様で、まるで沈み行く船からネズミが先に逃げ出す様に観えてしまいます。 これら兆候が5万円割れからのドスン・・・ドッスーンとなれば、その下落勢いは桁違いのものになり、ガラ(暴落)までありそうですので・・・ 米株も日本株も、今まさに「波高きは天底の暗示」状態。 だからこそ、ここでの5万円割れには十分に警戒したいのです。 “辰巳天井”もそんな中、残す事あと1ヶ月半。 来年は、“馬尻下がり”の年となりますので、日経平均の目先天井は52,000円台水準だと見ています。 なぜなら、ここから一発大逆転を狙う好材料が出るとは思えませんし、あっても直近の「エヌビディア」決算だと観ているところですので・・・ とりあえずは、ここからの米株の戻り・反発力を観て、それからだと思います。 ちなみに、当倶楽部の会員様には52,220円どころで建てて頂いた先物売りヘッジとドテン売り建てを持って、この弱相場を高みの見物して頂いていますので、余裕ですけどね。 仮に何らかの理由で強相場に転換する様なら、“先物転換値”がそれを先に教えてくれますので、それに則って立ち回ればいいだけの事ですからね。 またまた今回も、“先物転換値”が潮目の変化を先に教えてくれたお蔭で事前に対処する事が出来ましたので、またまた大きな利益を手にして頂けそうですし、皆様が苦しむのを横目に観ながら、次は益出しのタイミング(ドテン買い戻し)、一気の攻...

「波高きは天底の暗示」

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、弱さを露呈。 AIバブル懸念がくすぶる中、来週の「エヌビディア」の決算(日本時間11/20水、午前6:20)次第で展開が大きく変わって来そうです。 この決算がAIバブル崩壊の始まりの狼煙となるのか、目先悪材料出尽くしとなり一旦反転するのか、気になるところです。 米株の弱材料の1つであるAIバブル懸念が、日本株にも波及していますので、「エヌビディア」の内容には要注目です。 そして、日経平均のもう1つの注目が、日経平均の5万円割れ。 11/5、11/7、そして本日と、引け値ベースで5万円を割れそうでしたが、割り込む事なく引けていましたからね。 次の5万円割れトライが4回目。 株の世界では「3度目の正直」ならぬ「4度目の正直」の方が確率が断然高いですので、次の4度目の5万円割れトライには十分に警戒したいところです。 5万円が売り方、買い方攻防の最前線となっていますので、これを割り込んだら一気に25日線という防御壁も突破されそうですからね。 そうなると、次は49,000円、48,000円の攻防へと向いそうですので・・・ とにかく、今は4月からの上昇相場の“強さ”は全て忘れて、改めて週足を観てみることです。 日経平均は今、天井圏にある事が再認識されるでしょうし、先週示現した週足大陰線の恐怖が改めて実感されると思いますので・・・ 49,000円を踏み割れば、一気に13週線あたりまで下げ加速しそうですので、浮れ気分を捨てて、素直に相場と相対した方が良いと思います。 当倶楽部では、中期波動の変潮を“先物転換値”が先に教えてくれますので、毎回この“先物転換値”で相場の強弱を見極めながら流れに付いて行って頂いているのです。 弱相場に転換したら、迷う事なく先物に売りヘッジを掛けて、手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、安い買い玉を少しだけ残して弱相場に付いて行き、強相場転換となったら、先物売りヘッジを決済益出しして、紹介中の銘柄に買いを入れる形で、次は強相場で、個別株や先物ドテン買い建てで利幅取りを狙うのです。 ちなみに、今は52,220円どころで建てた先物売りヘッジ(先物売り建て)を持ちつつ、弱相場に付いて行って頂いているところ...

TOPIXの強さに騙されない事です。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、NYダウはつなぎ予算成立期待で成長減速懸念が後退し、最高値を更新。 ナスダックは、AIバブル懸念でハイテク株が冴えずに続落。 つなぎ予算成立で材料出尽しとならないか気になるところです。 一方、日経平均は気迷いの動き。 このモタつきの間は、出遅れ気味の内需・個別が物色されていますが、これこそが「一番出遅れた株が買われ始めたら目先天井は近い」という事ではないかと・・・ こうなると、TOPIXの動きが気になるところです。 とにかく、TOPIXの強い動きに騙されない事です。 内需・個別の強さに騙されていると、全体の強弱を見誤ってしまいますからね。 今の日経平均の動きは“強い”ではなく、単に迷っているだけで、今はまだ弱相場の中に在る事を忘れない事です。 この弱相場が強相場に転換するには、明日先物が51,○○○円以上で引けて来る事が最低条件ですからね。 いずれにせよ、今は「護りながら攻める」態勢で臨むしかないのです。 当倶楽部では、52,220円で建てて頂いた先物売りヘッジを持ちつつ、紹介中の訳有り個別で短期値幅取りで動いて頂きながら、弱相場に付いて行って頂いているところです。 さてさて、強相場転換はいつになりますやら・・・ ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 11/13現在、52,220円の売り建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+34,020円(11/4現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 11/4 ヘッジの為の225先物売り建て、52,220円からその後の安値49,110円まで6.0%下落。 10/22 ヘッジの為の225先物売り建て、49,270円からその後の安値48,440円まで1.7%下落。 10/10 ヘッジの為の225先物売り建て、48,380円からその後の安値45,180円まで6.6%下落。 ↓過去の紹介履歴の詳細はこちら...

明日先物が51,○○○円以上で引けて来れば目先潮目が変わりますからね。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、上院でつなぎ予算案合意により政府機関再開へのメドがつき、期待感からNYダウは終盤に掛けて上げ幅を拡大し最高値を更新して終了。 ナスダックは、「エヌビディア」株を「ソフトバンクG」がAI投資資金捻出の為に売却した事が明らかになり、「エヌビディア」が重しとなり終日軟調推移。 日経平均は、前日終値を挟んで気迷い気味に推移も、TOPIXは物色の流れが内需・個別に向った事で、史上最高値を更新して終了。 ただ、出遅れ気味のTOPIX型株が買われ始めたという事は、「一番出遅れた株が買われ始めたら目先天井は近い」となりそうですので、ここは慎重に強弱を見極めつつ流れに付いて行きたいところです。 当倶楽部では、52,220円どころで先物に売りヘッジを掛けつつ、訳有り個別株を中心に攻めながら、護りながら攻める形でこの弱相場に付いて行って頂いていますからね。 ただ、明日先物が51,○○○円以上で引けて来たら、強相場転換の可能性が高くなりますので、その点を頭に入れつつ臨機応変に強相場と物色の流れの変化に付いて行って頂きますので、大丈夫ですけどね。 とにかく、今の気迷いの動きから上へ向い強相場に転換するのか、それとも下へ向って再度下値探りの動きが加速するのか、ここは「観自在 いつも水の如く」で立ち回りたいところでもありますので・・・ ここは難しい局面です。 だからこそ、当倶楽部の「伝家の宝刀」である“先物転換値”に託して立ち回ってみてはどうですか? 間違いなく、正解の方向へと導いてくれて大きな利益をもたらしてくれるはずですから・・・ ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 11/11現在、52,220円の売り建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+34,020円(11/4現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 11/4 ヘッジの為の225先物売り建て、52,220円からその後の安値49...

“先物転換値”に則って立ち回れば、おのずと利益は付いて来ますので・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、続伸期待も小反落で強相場転換とはならず。 こうなると、目先は慎重に立ち回りたいところです。 日経平均は、今日の小反落で、“ヒョロ戻し”の様な動きとなっていますので、再度の売り仕掛けからの下値探りには十分に警戒したいところです。 そして、25日線の攻防の行方が気になるところですので・・・ また、米株も反発力という点からは今一ですので、ここで失速する様だと“ヒョロ戻し”となり、米株も下値を試す動きが加速しそうですからね。 そんな中、当倶楽部の会員様は、11/4に52,220円で建てて頂いた先物売りヘッジ、先物ドテン売り建ての決済(益出し)、ドテン買い建てのタイミングを静かに待って頂いているところです。 会員ページで毎晩紹介する“先物転換値”が先に変化・変潮を教えてくれますので、そのタイミングで決済益出ししたり、先物をドテン買い建てして、紹介中の訳有り銘柄に買いを入れて、強相場に付いて行って頂きます。 この様に、先に変化・変潮を教えてくれる“先物転換値”があるからこそ、強相場でも弱相場でも、どちらでも大きく儲ける事が出来ているのです。 まだまだ弱相場が続くのか?、それとも急転直下、強相場に転換するのか?? 明日の先物の引け方が気になるところです。 上げ相場、下げ相場、急騰相場、波乱相場、暴落相場でも確りと儲けたい方は、お急ぎご入会下さい。 当倶楽部の“先物転換値”が半歩先に方向性を教えてくれますので、それに則って淡々と立ち回れば、おのずと利益は付いて来ますので・・・ ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 11/11現在、52,220円の売り建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+34,020円(11/4現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 11/4 ヘッジの為の225先物売り建て、52,220円からその後の安値49,110円まで6.0%下落。 10...

明日、先物が51,○○○円以上で引けて来たら・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、AIバブル懸念や政府機関閉鎖長期化による経済への影響が懸念される中、売りが加速し続落も、引けに掛けて、懸念の政府機関再開絡みの報道を受け、「閉鎖終了近し」という期待からNYダウ・SP500はプラスを回復もナスダックはマイナス圏のまま終了。 これを受け、日経平均も、米つなぎ予算成立期待から上げ幅を広げて終了。 ただ、米株の反発力は今一で、日経平均も未だに「ヒョロ戻し」の中に在りますので、手放しで強気で臨むのはいかがなものかと・・・ 明日、先物が51,○○○円以上で引けて来たら、強相場転換の可能性は高くなり、強気買いで臨めるのですが、果して・・・ とにかく、日米株共々、反発力が鈍く今一だという事を頭に入れつつ、今は少し引き気味のスタンスで臨んで頂きたいところです。 日経平均は、ズルッ・・・ドスン、とは来ましたが、まだドッスーンが来てはいませんからね。 気を付ける事です。 そんな流れの変化、潮目の変化を先に教えてくれるのが、当倶楽部の“先物転換値”なのです。 これがあれば、潮目の変化を先取りする形で、半歩先に護りに入ったり(先物売りヘッジを掛けて、手持ち買い玉の利喰いを急いだり)、先手を打つ形で攻めに転じたり(先物を一気に利喰って現物買いで一気に攻めたり、先物をドテン買いしたり)して、素早く立ち回る事が出来るのです。 だからこそ、如何なる相場でも上手く流れに乗って儲けまくる事が出来るのです。 潮目の変化は近いのか・・・ それとも、ドスーンと来るのか・・・ “先物転換値”に則って上手く立ち回る事が出来れば問題ありませんけどね。 “先物転換値”は、「優れた羅針盤」として皆様を大勝ちへと導いてくれるはずですよ。 一度お使いになってみたらお分り頂けるはずです。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 11/7現在、52,220円の売り建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+34,020円(11/4現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年...

米株も日経平均も、ドッスーンと来るのか気になるところです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、想定通りに政府機関閉鎖の長期化が懸念材料となり、ズルッと来ました。 これにより、ハイテク・AI関連を中心に大きく売られた事や、SOX指数の急落、円高進行を受け、日経平均も急落し、一時5万円割れも引けに掛け下げ幅を縮めて終了。 前にも米政府機関閉鎖の長期化が米株相場を調整入りとさせた事がありますので、警戒したいところです。 ようやく、米株も調整らしい調整を入れて来た様ですし・・・ また、今晩は米雇用統計が発表されます。 米株は、この雇用統計で大きく潮目が変わったケースが多々ありましたので要警戒です。 そんな中、日経平均は週足で天井圏で大きめの陰線を示現しており、これが先々悪影響を及ぼさないか危惧しているところです。 ・・・が、当倶楽部の会員様には、52,220円どころで先物に売りヘッジを掛けて護りながら弱相場に付いて行って頂いているところですので、“高みの見物”状態ですけどね。 そして、次の攻め所を“先物転換値”が先に教えてくれますので、そのタイミングでヘッジ売りを決済利確して、紹介銘柄を一気に攻めに入ればいいだけの事ですので・・・ とにかく、米株も日本株も、ここまで調整らしい調整を入れる事なく一気に駆け上がって来たところですので、このツケを一気に払う番が来たという事です。 だからこそ、この調整を甘く観ない事です。 そのツケの何倍も払わされたケースはこれまで幾度もありましたからね。 気を付ける事です。 当倶楽部の“先物転換値”を上手くお使いになれば、上げ相場でも、下げ相場でも、波乱相場でも、大きく儲ける事が出来るという事です。 もちろんの事、個々の銘柄の情報も得意ですけど、やっぱり大きな潮目が読めてないと上手く立ち回る事は出来ませんからね。 一度お使いになってみたらお分り頂けると思いますよ。“先物転換値”の凄さが・・・ ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 11/7現在、52,220円の売り建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+34,020円(11/4現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023...

大胆かつ大胆に護りに入り、繊細かつ繊細に攻めに転ずる・・・それが“先物転換値”なのです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株の反発も、日経平均の反発も、反発力が今一で、“ヒョロ戻し”の様に観えてしまいます。 この“ヒョロ戻し”は、下落過程で起こるヒョロヒョロと戻す状態で、この後の急落の為の放り上げとなってしまう事が多々ありますので、ここからの強烈な下げ(売り叩き)には十分に警戒したいところです。 また、米国の政府機関閉鎖が長引いている事からして、これを切っ掛けにして大きく崩れる事もありそうです。 過去にも政府機関閉鎖が長引き、これが経済に悪影響を及ぼして、株にも大きな影響をもたらして、大きく崩れたケースがありましたからね。 警戒したいところです。 そんな中、当倶楽部の会員様は、11/4(火)に“先物転換値”が弱相場転換を教えてくれましたので、先物に52,220円どころで売りヘッジを掛けて、手持ち買い玉の利喰いを急いで、弱相場に付いて行く態勢を取って頂きました。 今は、現物買い枠を大きく空けて、52,220円どころでの先物売りヘッジを持って、ゆっくりと弱相場を見守って頂いているところです。 そして、次は“先物転換値”が、強相場転換の時を先に教えてくれますので、その強相場転換の時を心静かに待って頂いているところです。 強相場に転換したら、先物売りヘッジを一気に利確して、紹介銘柄達を一気に攻めに転じて、次は強相場に付いて行く態勢を取って頂きますので・・・ もちろんの事、「225先物売買会員」様には、52,220円の売り建てをドテン買い建てして頂いて、次は強相場に付いて行って頂きますけどね。 まさに、大胆かつ大胆に護りに入り、繊細かつ繊細に攻めに転ずる事が出来るのが、当倶楽部の“先物転換値”なのです。 この“先物転換値”があれば、急落でも、波乱でも、ガラ(暴落)でも、急騰でも、急上昇でも、如何なる変化にも対応する事が出来て、より大きな利益をもたらしてくれるのです。 次も、ドテン買いのタイミング、強気攻めのタイミングを“先物転換値”が先に教えてくれますので・・・ 「伝家の宝刀」である“先物転換値”をお使いになれば、目から鱗がポロッとはがれ落ちる様に、新たな投資方法を手に入れる事が出来ると思いますよ。 “先物転換値”を使った投資を...

想定通りに、ズルッ、ドスンと来た日経平均。あとはドッスーンを待つだけ

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均は、ナスダックの2%安や、SOX指数4%安を受け、AI関連銘柄の割高感が意識される形で、朝からハイテクや半導体関連に売りが先行し、一時は2,400円を超える下げ幅となり、フシ目の5万円を下回る場面も。 後場からは、これまでの相場の上昇に乗り遅れた者達の押し目買いが入り、下げ幅を縮める形で5万円を回復して終了。 日経平均は想定通りに、昨日ズルッと来て、今日はドスン・・・、そして残すはどのタイミングでドッスーンと来て目先底値をつけるのかが気になるところです。 今日示現した1,000円超の下ヒゲを実体相場で埋めに来れば、次は25日線の攻防となり、それを踏み抜けば一気に下値探りの動きが加速しそうですので警戒したいところですけどね。 また、ここ数日の米市場を観ても、悪材料の方が市場に響き易くなっており、更に政府機関閉鎖が長引いていますので、これが更なる波乱の切っ掛けとならなければいいのですが・・・果して? 前にも政府機関閉鎖が市場波乱の要因となった事がありましたので、気になるところです。 いずれにせよ、日経平均は弱相場の中に在りますので、淡々と弱相場に付いて行くしかないのです。 あとは弱相場に付いて行きながら強相場転換の時を待ち、強相場転換となってから一気に攻めに転ずればいいだけの事ですからね。 その攻め時を先に教えてくれるのが、当倶楽部の「伝家の宝刀」“先物転換値”なのです。 この“先物転換値”が先に変化を教えてくれるからこそ、弱相場転換の際には先物に売りヘッジを掛けて、手持ち買い玉の利喰いを急いで、弱相場に付いて行く態勢を取るのです。 今回は3連休明けの11/4(火)に弱相場転換となりましたので、52,220円どころで先物に売りヘッジを掛けて頂き買い玉の利喰いを急ぎ、弱相場に付いて行く態勢を取って頂きましたので先物売りヘッジで大きな評価益が出ているところです。 あとは、強相場に転換するまで淡々と弱相場に付いて行きながら、攻め時を待つだけです。 さてさて、今回は如何なる形で強相場へと転換しますやら・・・??? “先物転換値”があれば、如何なる相場でも確りと儲けさせてくれますよ。 ご入会のほど、お待ちし...

やっぱりズルッと来ましたね。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、想定通りにズルッと来ましたねー。 今の状況は、日経平均の5万円乗せや、売買代金も史上初の10兆円を超えたり、10月の上げ幅も7,478円(+16.64%)と史上最大でしたし、そんな相場でも活況を示す騰落レシオは2桁台の低水準で、個別は回転が効かない“シコリ”が蔓延し、こうした整合性が無い相場には「魔が差す」動きが出易くなりますからね。 その“魔”が、本日のズルッ(反落)として出て来たのではないかと・・・ また、200日線の乖離率は13年ぶりの高水準(あの時は、バーナンキショックで日経平均は-46%近い棒下げを演じた)で、今月は波乱が起き易い「二日新甫」で、明日は満月と全ての条件が揃っていて、いよいよ波乱の幕開けとなりそうです。 当倶楽部では本日、52,220円どころで先物に売りヘッジを掛けて頂き、手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、安い買い玉を少しだけ残して、波乱相場に備えて頂きましたので、また今回も、波乱相場を逆手に取って先物売りヘッジで大きく儲けて頂けそうです。 ズルッと来た日経平均。 会員様には、あとはドスン・・・ドッスーンを心静かに待って頂いているところですけどね。 そして、次なる強相場転換の好機も“先物転換値”が先に教えてくれますので、次はタイミングを見計って攻めに転じるだけです。 当倶楽部の「伝家の宝刀」である“先物転換値”があれば、如何なる相場でも変潮を先に読み切り、流れに則って稼ぎまくる事が出来るのです。 次は10月に浮かれ過ぎた分のツケを払わされる番ですからね。 気を付ける事です。 流れに上手く乗れない方は、ご入会頂いて“先物転換値”に則って立ち回ってみて下さい。 そのポテンシャルの高さに、きっと驚かされるでしょうから・・・ ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 11/4現在、52,220円の売り建て継続中。 2025年の損益幅の差引トータルは+34,020円(11/4現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータ...