週明け月曜日、先物が50,○○○円以上で引けて来たら・・・

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米株は“感謝祭”で休場。

11月最終日の日経平均は小動き小幅高。
週明け月曜日の実質12月相場入りで、強相場転換となるのかと物色の変化には要注目です。
週明け月曜日、先物が50,○○○円以上で引けて来れば強相場転換となりますから要注目です。

そんな中、本日の日経平均は“小動き”でしたし、あの“水星逆行期”(11/26~12/16)の真只中にありますからね。
この日柄は、人智を遥かに超えた動きが出易い日柄ですので、上にも下にも大きく振れる事がありますし、「小動きの後に大振れあり」とも言いますので警戒したいところです。

そして、物色の流れが師走相場らしく、内需・個別に向うのかが気になります。
向えば師走特有の個別株大乱舞となり、個人投資家にとっては餅代稼ぎに適した好地合となるのですが、果して・・・

そんな師走相場の個別乱舞の際に稼ぎまく事が出来る新銘柄を当倶楽部ではズラッと用意して、実質月替りを待っているところです。
月曜日の地合、流れ、個々の玉の入り方、動かし方を観て適時新銘柄を紹介してガンガンに稼ぎまくってもらおうかと考えているところですからね。

また、その中から年末年始で大きな相場を出す銘柄も何銘柄か出て来るでしょうから、それも楽しみに大きく儲けて頂く予定です。
だいたい、大相場を出すであろう銘柄達は今の時期(師走相場)あたりで仕掛けて来て、年を跨いで半年ほどで株価2倍、3倍と相場を出す逸材銘柄が出て来ますからね。
そんな大相場候補銘柄も用意してありますので・・・

とにかく、先物転換値で潮目の変化を見極めつつ、物色の変化も見極めて、素直に流れに付いて行く事が重要なのですよ。

師走相場、年末年始相場で稼いで稼いで稼ぎまくって下さいね。
そして、大相場候補銘柄で大相場を取って頂いて大儲けして下さい。

既に、来年に向けた動きは始まっている様です。

ご入会のほど、お待ちしております。



■225先物売買会員の直近の紹介履歴

11/4現在、52,220円の売り建て継続中。

2025年の損益幅の差引トータルは+34,020円(11/4現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円



■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

11/4 ヘッジの為の225先物売り建て、52,220円からその後の安値48,030円まで8.0%下落。

10/22 ヘッジの為の225先物売り建て、49,270円からその後の安値48,440円まで1.7%下落。

10/10 ヘッジの為の225先物売り建て、48,380円からその後の安値45,180円まで6.6%下落。




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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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