次の攻め時は“先物転換値”が先に教えてくれますので・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

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米株連騰も、その反発力に疑問が・・・
この程度の戻しなら“ヒョロ戻し”となり、更に大きく売り叩かれる可能性が高くなりますからね。

3連休明けの日経平均は、米株連騰を受け高寄りするも、その後はジリジリと値を下げ前日終値を挟んでもみ合い小幅高で終了。
期待していた様な3連休明け早々の潮目の変化とはならずに、上値の重さ、下値の足りなさを露呈する形となっています。
やはり、下値メド①の13週線あたりまでは最低でも下げて欲しい様で、その下げ方如何では、下値メド②の75日線あたりまではありそうですからね。
警戒したいところです。

ただ、当倶楽部では、先に52,220円どころで建てて頂いた先物売りヘッジと、先物ドテン売り建てを持って、今の弱相場に付いて行って頂いていますので、安心して弱い流れを見守って頂いているところです。
そして、強相場に転換する前には、当倶楽部の“先物転換値”が先に変潮を教えてくれますので、その時に先物売りヘッジを決済益出ししたり、先物ドテン買い建てして、次なる強相場に付いて行く態勢を取って頂きますので。
その際には、師走相場で短期で大きく値幅が取れる訳有り個別を中心に攻めて頂きつつ、年末年始で大きく相場を出す銘柄や、年を跨いで大相場に発展する超訳有り銘柄も紹介し、一気に攻めの態勢を取って頂きます。

いずれにせよ、今は日経平均の「コツン」待ち状態。
「コツン」の音を聞き分けて、“先物転換値”で強相場転換を確りと見極めてから、師走相場、年末年始相場で大きく儲けて頂きますので・・・

さてさて、「コツン」はどのタイミングで聞こえて来ますやら・・・
その前に“先物転換値”が先に教えてくれるでしょうから、それに則って立ち回ればいいだけの事ですからね。

師走相場、年末年始相場で一稼ぎしたい方はお急ぎご入会頂いて、強相場転換の時(攻め時)を心静かにお待ち頂けたらと思います。
“その時”はある日突然やって来るものですから・・・

ご入会のほど、お待ちしております。



■225先物売買会員の直近の紹介履歴

11/25現在、52,220円の売り建て継続中。

2025年の損益幅の差引トータルは+34,020円(11/4現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円



■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

11/4 ヘッジの為の225先物売り建て、52,220円からその後の安値48,030円まで8.0%下落。

10/22 ヘッジの為の225先物売り建て、49,270円からその後の安値48,440円まで1.7%下落。

10/10 ヘッジの為の225先物売り建て、48,380円からその後の安値45,180円まで6.6%下落。




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商号 (株)株式格闘倶楽部

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  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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