そろそろ、師走相場・餅つき相場を意識しながら・・・
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
米株、大幅続伸も、明日の“感謝祭”休日を前に力強く続伸する事が出来るのか注目したいところです。
ここで腰折れとなったり、上げ勢いが薄れる様なら、格好の売り叩きの材料となってしまいますからね。
日経平均も、米早朝利下げ思惑が支援材料となり大幅高。
ただ、日経平均は未だに「コツン」の音が響いてはおらず(目先底打ち無し状態)、戻りには一抹の不安が伴うところです。
今日程度の戻しなら、ヒョロ戻しとして再度大きく売り込まれそうですし、売り込まれれば次こそは「コツン」の音が響き渡るくらいのドッスーンが来そうですからね。
そんな不安定な状況の日経平均ですが、ここに来て物色の流れが大きく変って来ましたので、流れに合せて中長期で大相場取りが狙える銘柄を明日からでも紹介しようかと考えているところです。
これまでは、AI関連やハイテクが大きく買い上げられましたが、次は明日から紹介する様な銘柄達に資金が移り、年を跨ぐ感じで大きく買い上げられる事になりそうですからね。
そして、売られていた個別株にも資金が流入していますが、今日の動きの大半は月末を意識したお化粧買いの可能性が高いですので、その見極めには十分に注意したいところです。
当倶楽部では、師走相場、餅つき相場を睨んでの個別株参戦は、実質月替りの週明け月曜日で確りと確認してから短期値幅取り狙いの餅つき銘柄や年末年始での大相場狙いの訳有り銘柄を順次紹介し、大きなお年玉を手にして頂こうと考えているところですので・・・
とにかく、中長期大相場狙い銘柄は今が参戦の好機ですし、師走、餅つき相場を睨んだ短期値幅取り銘柄や年跨ぎ大相場狙い銘柄は、確りと月替りの動きを観て再確認して参戦するのが良いと思いますよ。
当倶楽部では、紹介すべき新銘柄の準備は完璧に出来ていますからね。
あとは、地合と流れ、玉の入り方、動かし方を観て適時参戦してもらい、短期で大きなお年玉を取って頂くだけですけどね。
さー、個人投資家にとっての稼ぎ時が来ましたよ。
お早めにご入会頂いて、師走相場、餅つき相場、年末年始相場で稼ぎまくる準備を進めて下さいね。
当倶楽部得意の個別乱舞の時はもうすぐそこまで来ていますので・・・
ご入会のほど、お待ちしております。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
11/25現在、52,220円の売り建て継続中。
2025年の損益幅の差引トータルは+34,020円(11/4現在)
2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
11/4 ヘッジの為の225先物売り建て、52,220円からその後の安値48,030円まで8.0%下落。
10/22 ヘッジの為の225先物売り建て、49,270円からその後の安値48,440円まで1.7%下落。
10/10 ヘッジの為の225先物売り建て、48,380円からその後の安値45,180円まで6.6%下落。
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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