“個別株大乱舞”に乗り遅れるな!!
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
“感謝祭”を翌日に控えた米株は、年内利下げ期待を受けた買いが続き堅調に推移。
これにFRBが公表したベージュブックでも労働市場の弱さが指摘され、長期金利が一段と低下すると、終盤に掛けて上げ幅を拡大して終了。
一方、米株堅調を受けた日経平均は、寄り高から一気に値を伸ばして高値圏で推移し5万円の大台は回復するも、25日線超えとはならず。
未だ危惧するドッスーンからの「コツン」は聞こえていませんが、ここ数日の動きを観る限りは、よほどの悪材料でも出ない限りは日柄調整を入れて新たな上昇相場を形成しそうですからね。
昨日あたりの個別株の物色や内需株の活況を観ても、高保ち合いでの日柄調整を意識した買いとも取れますので、この流れは師走相場、年末年始相場を意識したものかと思われます。
当倶楽部では、そんな流れを先取りする形で、本日新たに2銘柄紹介し参戦して頂いたところです。
いずれも中・長期で大きく値幅が取れる、そんな銘柄です。
また、週明け月曜日には、地合、物色の流れ、玉の入り方、動きを観て、師走相場らしい短期値幅取り銘柄を紹介しようと考えているところです。
このまま日経平均が崩れなければ、12月は日柄調整の月となり、物色は内需中心で個別物色の流れが鮮明になって来るでしょうからね。
言い換えれば、12月師走相場は“個別株乱舞”の月になるという事です。
個人投資家好みの訳有り個別銘柄をガンガン攻めながら、ガンガン資金を回転して、ガンガン稼ぎまくる事が出来る、そんな相場になりそうです。
だからこそ、ここでの出遅れは致命的なのです。
だからこそ、当倶楽部に早めにご入会頂いて、来週からの訳有り個別紹介参戦に備えるのです。
出遅れれば出遅れるほど、リスクは日増しに大きくなって来ますからね。
既に短期値幅取り狙いの訳有り銘柄の準備は出来ていますからね。
あとは、週明け月曜日の地合、買われ方、玉の入り方を観て、適時参戦して頂くだけなのです。
来週からはいよいよ個人好みの“個別株大乱舞”が始まりますよ。
出遅れない様にして下さいね。
ご入会のほど、お待ちしております。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
11/25現在、52,220円の売り建て継続中。
2025年の損益幅の差引トータルは+34,020円(11/4現在)
2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
11/4 ヘッジの為の225先物売り建て、52,220円からその後の安値48,030円まで8.0%下落。
10/22 ヘッジの為の225先物売り建て、49,270円からその後の安値48,440円まで1.7%下落。
10/10 ヘッジの為の225先物売り建て、48,380円からその後の安値45,180円まで6.6%下落。
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
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投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
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4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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