想定通りに、ズルッ、ドスンと来た日経平均。あとはドッスーンを待つだけ

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日経平均は、ナスダックの2%安や、SOX指数4%安を受け、AI関連銘柄の割高感が意識される形で、朝からハイテクや半導体関連に売りが先行し、一時は2,400円を超える下げ幅となり、フシ目の5万円を下回る場面も。
後場からは、これまでの相場の上昇に乗り遅れた者達の押し目買いが入り、下げ幅を縮める形で5万円を回復して終了。

日経平均は想定通りに、昨日ズルッと来て、今日はドスン・・・、そして残すはどのタイミングでドッスーンと来て目先底値をつけるのかが気になるところです。

今日示現した1,000円超の下ヒゲを実体相場で埋めに来れば、次は25日線の攻防となり、それを踏み抜けば一気に下値探りの動きが加速しそうですので警戒したいところですけどね。

また、ここ数日の米市場を観ても、悪材料の方が市場に響き易くなっており、更に政府機関閉鎖が長引いていますので、これが更なる波乱の切っ掛けとならなければいいのですが・・・果して?
前にも政府機関閉鎖が市場波乱の要因となった事がありましたので、気になるところです。

いずれにせよ、日経平均は弱相場の中に在りますので、淡々と弱相場に付いて行くしかないのです。
あとは弱相場に付いて行きながら強相場転換の時を待ち、強相場転換となってから一気に攻めに転ずればいいだけの事ですからね。

その攻め時を先に教えてくれるのが、当倶楽部の「伝家の宝刀」“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”が先に変化を教えてくれるからこそ、弱相場転換の際には先物に売りヘッジを掛けて、手持ち買い玉の利喰いを急いで、弱相場に付いて行く態勢を取るのです。

今回は3連休明けの11/4(火)に弱相場転換となりましたので、52,220円どころで先物に売りヘッジを掛けて頂き買い玉の利喰いを急ぎ、弱相場に付いて行く態勢を取って頂きましたので先物売りヘッジで大きな評価益が出ているところです。
あとは、強相場に転換するまで淡々と弱相場に付いて行きながら、攻め時を待つだけです。

さてさて、今回は如何なる形で強相場へと転換しますやら・・・???

“先物転換値”があれば、如何なる相場でも確りと儲けさせてくれますよ。

ご入会のほど、お待ちしております。



■225先物売買会員の直近の紹介履歴

11/5現在、52,220円の売り建て継続中。

2025年の損益幅の差引トータルは+34,020円(11/4現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円



■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

11/4 ヘッジの為の225先物売り建て、52,220円からその後の安値49,110円まで6.0%下落。

10/22 ヘッジの為の225先物売り建て、49,270円からその後の安値48,440円まで1.7%下落。

10/10 ヘッジの為の225先物売り建て、48,380円からその後の安値45,180円まで6.6%下落。

9/19 ヘッジの為の225先物売り建て、45,350円からその後の安値44,250円まで2.4%下落。

9/4 13:49メール配信の(5334)日本特殊陶業、配信時5,431円から10/27の6,412円まで18%上昇。




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  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
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  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
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  投資元本を割り込むことがあります。

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