やっぱりズルッと来ましたね。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
日経平均、想定通りにズルッと来ましたねー。
今の状況は、日経平均の5万円乗せや、売買代金も史上初の10兆円を超えたり、10月の上げ幅も7,478円(+16.64%)と史上最大でしたし、そんな相場でも活況を示す騰落レシオは2桁台の低水準で、個別は回転が効かない“シコリ”が蔓延し、こうした整合性が無い相場には「魔が差す」動きが出易くなりますからね。
その“魔”が、本日のズルッ(反落)として出て来たのではないかと・・・
また、200日線の乖離率は13年ぶりの高水準(あの時は、バーナンキショックで日経平均は-46%近い棒下げを演じた)で、今月は波乱が起き易い「二日新甫」で、明日は満月と全ての条件が揃っていて、いよいよ波乱の幕開けとなりそうです。
当倶楽部では本日、52,220円どころで先物に売りヘッジを掛けて頂き、手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、安い買い玉を少しだけ残して、波乱相場に備えて頂きましたので、また今回も、波乱相場を逆手に取って先物売りヘッジで大きく儲けて頂けそうです。
ズルッと来た日経平均。
会員様には、あとはドスン・・・ドッスーンを心静かに待って頂いているところですけどね。
そして、次なる強相場転換の好機も“先物転換値”が先に教えてくれますので、次はタイミングを見計って攻めに転じるだけです。
当倶楽部の「伝家の宝刀」である“先物転換値”があれば、如何なる相場でも変潮を先に読み切り、流れに則って稼ぎまくる事が出来るのです。
次は10月に浮かれ過ぎた分のツケを払わされる番ですからね。
気を付ける事です。
流れに上手く乗れない方は、ご入会頂いて“先物転換値”に則って立ち回ってみて下さい。
そのポテンシャルの高さに、きっと驚かされるでしょうから・・・
ご入会のほど、お待ちしております。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
11/4現在、52,220円の売り建て継続中。
2025年の損益幅の差引トータルは+34,020円(11/4現在)
2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
11/4 ヘッジの為の225先物売り建て、52,220円からその後の安値51,160円まで2.0%下落。
10/22 ヘッジの為の225先物売り建て、49,270円からその後の安値48,440円まで1.7%下落。
10/10 ヘッジの為の225先物売り建て、48,380円からその後の安値45,180円まで6.6%下落。
9/19 ヘッジの為の225先物売り建て、45,350円からその後の安値44,250円まで2.4%下落。
9/4 13:49メール配信の(5334)日本特殊陶業、配信時5,431円から10/27の6,412円まで18%上昇。
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
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1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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