“先物転換値”に則って立ち回れば、おのずと利益は付いて来ますので・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

日経平均、続伸期待も小反落で強相場転換とはならず。
こうなると、目先は慎重に立ち回りたいところです。
日経平均は、今日の小反落で、“ヒョロ戻し”の様な動きとなっていますので、再度の売り仕掛けからの下値探りには十分に警戒したいところです。
そして、25日線の攻防の行方が気になるところですので・・・

また、米株も反発力という点からは今一ですので、ここで失速する様だと“ヒョロ戻し”となり、米株も下値を試す動きが加速しそうですからね。

そんな中、当倶楽部の会員様は、11/4に52,220円で建てて頂いた先物売りヘッジ、先物ドテン売り建ての決済(益出し)、ドテン買い建てのタイミングを静かに待って頂いているところです。
会員ページで毎晩紹介する“先物転換値”が先に変化・変潮を教えてくれますので、そのタイミングで決済益出ししたり、先物をドテン買い建てして、紹介中の訳有り銘柄に買いを入れて、強相場に付いて行って頂きます。

この様に、先に変化・変潮を教えてくれる“先物転換値”があるからこそ、強相場でも弱相場でも、どちらでも大きく儲ける事が出来ているのです。

まだまだ弱相場が続くのか?、それとも急転直下、強相場に転換するのか??
明日の先物の引け方が気になるところです。

上げ相場、下げ相場、急騰相場、波乱相場、暴落相場でも確りと儲けたい方は、お急ぎご入会下さい。
当倶楽部の“先物転換値”が半歩先に方向性を教えてくれますので、それに則って淡々と立ち回れば、おのずと利益は付いて来ますので・・・

ご入会のほど、お待ちしております。




■225先物売買会員の直近の紹介履歴

11/11現在、52,220円の売り建て継続中。

2025年の損益幅の差引トータルは+34,020円(11/4現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円



■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

11/4 ヘッジの為の225先物売り建て、52,220円からその後の安値49,110円まで6.0%下落。

10/22 ヘッジの為の225先物売り建て、49,270円からその後の安値48,440円まで1.7%下落。

10/10 ヘッジの為の225先物売り建て、48,380円からその後の安値45,180円まで6.6%下落。




↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm



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商号 (株)株式格闘倶楽部

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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

コメント

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あとは攻め時を心静かに待つだけです。

明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

潮目の変化を警戒しつつ・・・