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2024年大出世候補銘柄、本日より公開開始。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は相変わらず早期利下げ観測を背景に堅調推移。 大納会の日経平均は寄り付き直後急伸するも、その後は打ち返されジリジリと下げ幅を広げ、大引けは少し戻して終了。 昨年は7年ぶりの大納会高でしたが、今年もやはりマイナス引けで、大納会はマイナスの特異日の様で・・・ と、いう事で2023年の相場も終りましたが、今年は、何と言っても個人投資家にとっては厳しい相場となりました。 多くの個別材料株達が崩れる展開では、個人は痛手を負う人も多く居られた様ですからね。 そんな中でも、当倶楽部では選りすぐりの個別情報と“先物転換値”による売りヘッジ掛けで会員様を勝ちへと導く事が出来ました。 そんな個別情報の中から、来年大きく相場を出しそうな3銘柄を2024年大出世候補銘柄として今晩、会員ページに紹介しておきました。 前に紹介してある「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」と共に、2024年相場を華々しく彩ってくれそうです。 おそらく年明けは、個別材料株を中心とする個別物色の流れがより鮮明に出ると観ています。 その個別物色の流れが一巡した後、全体がズルッと来て、そして次は日経平均寄与度の高い主力株が躍り出て、日経平均4万円を目指す動きが出るものと考えています。 いずれにせよ、年明けからは中・小型の個別株の出番となりそうですので、この好機を活かして稼ぐだけ稼ぎまくってもらおうかと考えていますので・・・ とにかく、来年は波乱を交えながらも日経平均は4万円を目指すと観ています。 年明けの個別乱舞で大儲けしたい方は、大発会の日のご入会をお待ちしております。 おそらく1月は会員ページの紹介銘柄達は、お祭り騒ぎとなると思いますので・・・ それでは、また1月4日の大発会の日にお会いしましょう。 良いお年をお迎え下さい。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 12/20 14:20メール配信の(5842)インテグラル、配信時2,608円から12/25の2,938円まで13%上昇。 12/15 11:21メール配信の(3696)セレス、配信時1,112円から12/28の1,260円まで13%上昇。 12/7 ヘッジの為の225先物売り...

年明けは個別材料株で勝負しようかと・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 2023年も残すことあと1日立ち会い。 日経平均の33,800円どころは外人勢にとって「居心地が良い」とした水準の様です。 これまで、11月に3回、12月に2回ほど33,800円台をつけており、これが非常に強い上値抵抗線となっています。 おそらく、この上値抵抗線を抜くには時間が掛かると思われ、年明け早々からの大きな上値は出ないと観ています。 ・・・と、なれば物色の中心は、今年は嫌な思いをした個人投資家が多いであろう個別材料株へと向う事になりそうです。 その中で、誰よりも早く、どの銘柄よりも大きく値を飛ばして行くのが、当倶楽部激推し中の「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」なのです。 既に発射台は出来上がっており、年明け早々からの大攻勢に期待しているところです。 また、年明けから攻勢が掛かって来そうなのが、明日紹介予定の2024年大出世候補銘柄達。 これらについては、来年中に株価3~4倍を狙って頂こうと考えているところです。 まずは「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」で1回転をつけて、得た利益で2024年大出世株候補銘柄を仕込むのです。 そして元の資金は、来年紹介する短期値幅取り狙い銘柄でガンガン回転をつけて稼ぎまくるのです。 いずれにせよ、来年の早い時間は、待ちに待った個別株の大乱舞が観られる事になるでしょう。 それから、日経平均は一調整を入れて日経平均4万円を目指すと観ていますので・・・ 年明けは訳有り個別株で稼ぎまくるのです。 全体の波乱は毎晩紹介する“先物転換値”が先に知らせてくれますし、短期値幅取り銘柄の情報は、各方面から矢継早に入って来ますので、それを精査し玉の入り方を観て紹介すれば儲けて頂く事は簡単ですからね。 明日、潮目の変化の兆しが出なければいいのですが・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴 12/27 14:34メール配信の(2323)fonfun、配信時891円から12/28 9:30売り指示メールの960円まで8%上昇。 12/21 14:06メール配信の(6864)エヌエフホール、配信時1,325円から12/22 10:35売り指示メー...

ここからは強烈な反動安を警戒しながら・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm NYダウは史上最高値再更新まで、あと12ドル。(ナスダックは、あと983P。) 日経平均は年初来高値まで、あと72円。 年内にNYダウの史上最高値再更新と、日経平均の年初来高値更新があるのか注目したいところです。 ただ、今の米株は、投資家が手を出さなくなっており、売買高減少の中での強い動きとなっています。 この投資家が手を出さなくなった背景には、「利下げが始まらない」というリスクがある様に思えます。 この「利下げが始まらない」は、収入があるから消費も減らない、これでは景気後退になる可能性は低く、米国の労働市場は強く、失業率は3%台で、皆が仕事があるから景気後退の可能性は非常に低い。 よって、いつまでも利下げが始まらないという図式です。 これこそが、今の市場にとって大きなリスクなのです。 投資家が手を出さなくなった事で、市場は上げ続ける事はなく、なのに今の米株は上げ続けており、この強い相場が崩れた時の反動は強烈なものになりそうだからです。 “上げ続ける相場は無い”という事で、ここからは売り場、逃げ場、利喰い場を探しながら、弱くなるまでこの強相場に付いて行くしかないのです。 そんな、売り場、逃げ場、利喰い場を半歩先に教えてくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。 全体が弱相場に転換する前に教えてくれますので、利喰いを急ぎ、波乱に備えての先物売りヘッジ掛けをしたりして、来るであろう強烈な反動安に備えるのです。 その強烈な反動安を機に、物色の流れは、一気に個別材料株へと向う事になるのです。 その物色の中心を担うのが、当倶楽部で激推し中の「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」達。 ここに来て、今にも飛び出しそうな動きを観せており、年内に助走をつけ、年明け早々から一気の大攻勢が始まりそうです。 とにかく、ここからは強烈な反動安を強く意識しつつ、狙うは個別材料株の中心となる「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」。 “先物転換値”が反動安を先に教えてくれるでしょうから、手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、先物に売りヘッジを掛けて強烈な反動安に備えればいいのです。 そして、「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」達に狙いを絞って買いを入れ...

ここからは、年明けを意識して動くところかと・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 今年も残すことあと3日立ち会い。 日経平均は12/20(水)の戻り高値(33,675円)まで、あと370円。 7/3(月)の年初来高値(33,753円)まで、あと448円。 昨年は7年ぶりの大納会高(+0.83円)でしたが、今年も遊び心の「掉尾の一振」があるのか、期待したいところですが、地合次第ってところの様で・・・ そんな中、当倶楽部激推しの「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」達は、いつでも一気に飛び出す事が出来る態勢のままで、明日の権利付き最終日を迎えようとしています。 おそらく、これを通過してからの大攻勢だと思われますので、明日の少し小甘くなるところを確りと手当して、明後日からの大攻勢に備えて頂けたらと思います。 年明け早々から、この手の訳有り個別を中心とする個別材料株の大乱舞が始まりそうですので、その筆頭銘柄と言えるこれら「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」達で一財産築いて頂きたいところです。 そして、大納会の日に紹介する来年の大出世候補銘柄を仕込みつつ、個人投資家好みの個別物色の流れに乗っかるのです。 個別株達は、ここまで確りと休養調整を入れて来た銘柄が多いですので、その中からまた新たなスター銘柄が登場しそうですからね。 そんなスター候補銘柄の1つを大納会の日の大出世候補銘柄で紹介しようと考えていますからね。 おそらくは、株価3倍超は通過点になるのではないかと・・・ とにかく、半歩先に先手を打つ事でより大きな利益と、より大きな財を築く事が出来るのですよ。 お急ぎのご入会、「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」への参戦、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+23,020円 12/19現在、32,640円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■極秘個別情報会員ページ...

辰年を幸先良く迎えたいなら、ここが勝負どころですよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 想定通りに、当倶楽部激推しの「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」は、年末に向け上げ加速となりそうです。 そして、年を跨いで一気の大攻勢が始まり、株価倍以上へと大きく値を飛ばすのです。 ここからは、目の覚める様な上げ加速を見せてくれるはずですよ。 また、今週末の大納会の日には、来年の大出世候補銘柄を一挙公開し、中長期での大相場取りを狙って頂こうと思います。 来年は、「辰巳天井」の辰年です。 想定以上の大相場を出す銘柄が出て来るでしょうから、それを意識して大出世株候補銘柄を狙って頂けたらと思います。 どれくらいに大きく育つのか、今から楽しみでなりません。 まずは、「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」に参戦して頂き、ドッカーンと大回転をつけて頂けたらと思います。 年跨ぎに向け一段と上げ加速となりそうですので・・・ そして「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」で大回転をつけて手にした利益で大出世株候補銘柄を仕込めば、その効率や桁違いのものになるでしょうからね。 残った元金は新たに紹介する訳有り銘柄の短期値幅取り資金に回して、ガンガン稼ぎまくればいいのですから・・・ とにかく、ここからが稼ぎどころなのですよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+23,020円 12/19現在、32,640円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 12/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,150円からその後の安値、12/8の32,090円まで3.2%下落。 11/20 ヘッジの為の225先物売り建て、33,780円からその後の安値、12/5の32,700円まで3.2%下落。 11/9 14:05メール配信の(7388)...

「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」、いよいよ週明けから上げ加速か・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 今晩、クリスマス3連休を控え、米株が確りと続伸するのか、それともズルッと反落するのか気になるところです。 今日の日経平均は、昨晩の米株反発に連動する事なく、円高気味のドル円を気にする展開となり小動き。 米株の一昨晩の天井圏での大陰線示現で、フラッシュクラッシュの兆候が出ただけに、クリスマス休暇跨ぎのクラッシュに警戒したいところです。 今はまだ、人智を遥かに超えた想定外の事態が起こり易い日柄である“水星逆行期”の真只中にありますからね。(12/13~1/2) そんな中、年跨ぎを意識する形で、いよいよ来週から加速して来そうなのが、当倶楽部激推しの「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」の3銘柄。 大相場に向けた土台は確りと出来ていますので、あとは全体の動向を観て大仕掛けが始まると観ています。 日柄的には、来週からの大攻勢の可能性が高いですからね。 この手の訳有り銘柄は、ひとたび攻勢が始まったら上手く三進一退を繰返す形で相場を建てて来ますので、その流れにいち早く乗っかる事が重要なのです。 そして、年を跨ぐ形で、更なる大攻勢が掛かり、大きく大きく育って行くのです。 また、他に紹介参戦中の年内1回転狙いの銘柄達も、いよいよ目先仕上げに入った様ですので、こちらも楽しみなところです。 いずれにせよ、今はフラッシュクラッシュに目配りしながら、個々の強さに淡々と付いて行くのが得策なのです。 フラッシュクラッシュの兆しは、会員ページで毎晩紹介してある“先物転換値”が教えてくれますので、それに従って素早く確りと立ち回ればいいだけの事ですけどね。 さー、いよいよですよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴 12/21 14:06メール配信の(6864)エヌエフホール、配信時1,325円から12/22 10:35 売り指示メールの1,475円まで11%上昇。 12/19 12:34メール配信の(5248)テクノロジーズ、配信時3,870円から12/20 8:48売り指示メールの4,250円まで10%上昇。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータ...
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株にフラッシュクラッシュの兆候が観えた以上、より慎重に立ち回りたいところです。 そのフラッシュクラッシュが本格化する前には、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”がいち早く教えてくれるでしょうから、手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、先物に売りヘッジを掛けて、先物売買はドテン売り建てして、フラッシュクラッシュの本格化に備えるのです。 そして、全体が弱相場入りとなり波乱含みの展開となった時、颯爽と飛び出すのが「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」の3銘柄なのです。 波乱を追い風にして大きく値を上げ暗い市場に一筋の明りを灯すのです。 仮にこのまま全体が年末に掛けて強張ったとしても、その年末高は、「1月の突然死」に繋がると観ていますので・・・ だからこそ、背景と材料、そして流入している資金が桁違いの訳有り銘柄(年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄)に絞り込んで攻めるのです。 市場が真暗になれば、明るい光に皆は集まり、想定以上の相場を出す事もありますからね。 まずは、“先物転換値”で全体の強弱を見極めつつ、「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」に狙いを絞って攻め込んで、桁違いの財を築きに行くのです。 そして、「辰巳天井」の辰年で桁違いの財を築き上げるのです。 まずは、ここからの波乱を如何に乗り越えるのかが重要ですからね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴 12/19 12:34メール配信の(5248)テクノロジーズ、配信時3,870円から12/20 8:48売り指示メールの4,250円まで10%上昇。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+23,020円 12/19現在、32,640円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介...

「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」で大きな夢を掴み取って下さいね。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 昨日の安倍派、二階派への強制捜査。 本来なら、これで海外勢が嫌う「政局不安」が一気に高まり、日経平均は反転下へと向うところに、昨日の日銀会合での現状維持と引け後に行われた植田総裁による12/7の国会答弁「年末から来年に掛けて一段とチャレンジングになる」という発言を否定する様な会見で、市場は政局に目を向ける事なく、日経平均の年初来高値抜けに注目が集まっています。 この国会での植田発言の否定こそ、目には見えない圧力が掛かったものと観ています。 だからこそ、急伸する形で、歪な形での日経平均の年初来高値への肉迫があったと考えます。 また、この急伸の裏には、「政局不安」を嫌う海外勢による売り場・逃げ場作りもあったと観ています。 本来なら、年内もう一度大きく下へ振ってから、来年の日経平均4万円狙いとなるところを、政局不安が高まる前に一旦逃げて仕切り直しを計る動きだという事です。 ・・・と、なると、次の弱相場転換が大きなターニングポイントになりそうです。 だからこそ、毎晩会員ページで紹介してある“先物転換値”が更に強烈なインパクトを残す形で、波乱を逆手に取って会員様を大儲けさせてくれるのです。 そして、波乱含みの展開となれば、一気に勢いづいて来るのが、訳有りの個別銘柄達。 特に「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」の3銘柄は、波乱の重苦しい空気を切り裂く形で怒涛の快進撃が始まるのです。 その快進撃に向けて着々と事が運ばれている様ですよ。 早ければ今週末あたりから、遅くても来週半ばには本格攻勢が始まるのではないかと・・・ いずれにせよ、ここからの読み間違い、メガネ違いは命取りになりますからね、気を付ける事です。 この先の超難解な相場を勝ち抜く為には、“先物転換値”が超重要になるのです。 この“先物転換値”が手持ち買い玉の利喰い場、売り逃げ場を教えてくれますし、そのタイミングで先物に売りヘッジを掛けるか、(1580)日経平均ベアに買いを入れヘッジを掛けて、先物売買ではドテン売り建てをして、来るであろう大波乱に備える事が出来るのです。 ただ、そんな中でも「焼け野原の一本杉」となり大きく値を飛ばす銘柄が、只今絶賛参戦中の「年跨ぎ株価倍増以上狙い...

チャンスです。ガンガン稼ぎまくって下さい。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、まさに「株は詭道なり」を地で行く展開に。 日銀会合の結果は政策の現状維持。 これにより、マイナス金利政策解除がなくなり安心感が広がり、金利先高観が和らぎ、ドル円は142.59円→143.78円へと1円19銭の円売り振れ。 日経平均は一気に33,000円台を回復し、25日線も突破する形で高値引け。 12/6(水)の33,445円まであと226円、11/24(金)の33,625円まであと406円、7/3(月)の33,753円まであと534円の位置。 そして、引け後の日銀植田総裁の会見で、記者が12/7の国会で植田総裁が「年末から来年に掛けて一段とチャレンジングになる」との発言に対し、金融政策の早期正常化の意図があったかと問われ、総裁は「今後の仕事への取り組み姿勢一般について問われたので、2年目に掛かるので一段と気を引き締めて、というつもりで発言した」と答えた事で、市場に一段と安心感が広がる形で、日経先物(夜間)は一段高となっています。 確か、12/7の国会での植田総裁発言は、「年末から来年に掛けて一段とチャレンジングになる」と発言しましたが、これをマスコミはこぞって、金融緩和策を早期に解除させる事を想起させる発言として報道した事とは全く違った意図で答えた事になり、当時のマスコミの報道を受けて、年内政策変更ありきで動いていた者達は一斉に青ざめたものと思われます。(何か一杯喰わされた様な・・・) それが、先物(夜間)での一段高となって表れていると観ています。(危惧していた円高の流れが止まった事を好感した様にも観えますが・・・) ・・・何とも、「株は詭道なり」と言いたくなる様な展開です。 ただ、当倶楽部の「225先物売買会員」様は、12/12に32,640円で買い建てしたままで、今日まで弱相場に転換する事なく強相場継続のままでしたので、今回もまた毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が会員様に大きな利益をもたらしてくれそうです。 そんな中、「極秘個別情報会員」様には、12月に入り“年内回転狙い銘柄”を事あるごとに断続的に紹介していましたので、ようやくここに来て上げ加速となり大きく回転をつける事が出来そうです。 また、年...

「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」で、2024年幸先良いスタートを切って下さい。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 思惑入り乱れる形で激しい上下動が続く日経平均。 ハラハラドキドキの展開も、明日の昼の日銀の結果発表で、方向性が出て来ると思われますので注目したいところです。 ・・・が、状況によっては、売り方が一気の売り叩きに出て、中長期線(13週線・26週線)を一気に割り込ませる様な事態も考えられますので警戒したいところです。 明日はかなり荒れた相場となると観てますが、方向性をハッキリと見出す目安としては、明日、先物が32,○○○円以上で引けて来たら“上”へ、32,×××円以下で引けて来たら“下”へと向う事になりそうですので注意して下さいね。 (毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”に則って立ち回れば大丈夫ですよ。) そんな中、虎視眈々と一気仕掛けの好機をうかがっているのが、「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」第1弾と第2弾の2銘柄。 明日のイベント通過を合図に来年に向けて上げ加速となりそうですので、お急ぎご入会頂いて大相場を取る為に必要不可欠な“種玉”を確りと手当して頂けたらと思います。 今週中には第3弾も紹介参戦して頂いて、一気大攻勢の波に乗って頂こうとも考えていますので・・・ また、来週末の大納会の日には、来年の大出世株候補を一挙公開しますので、これも楽しみにして頂けたらと思います。 更に紹介中の年内回転狙いの銘柄達もいい感じですので、イベント通過後からの訳有り個別大乱舞が楽しみなところです。 いずれにせよ、ここからは年末年始、そして1月相場を意識する形で、より早くより大きく値を上げそうな銘柄を狙うのが一番ですからね。 「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」の3銘柄は、今か今かと出番を待っているところですからね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 12/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,150円からその後の安値、12/8の32,090円まで3.2%下落。 11/20 ヘッジの為の225先物売り建て、33,780円からその後の安値、12/5の32,700円まで3.2%下落。 11/9 14:05メール配信の(7388)FPパートナー、配信時4,215円から12...

チャンスを確りと掴み取って下さいね。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は続伸で、NYダウは史上最高値を更新し、ナスダックは年初来高値を更新中。 日経平均は、円高一服で買い戻しも入り切り上げるも、33,000円を超えたところで、またもやブレーキが・・・ 商いは4.95兆円と今月最高を記録するも、株価は5日線と25日線の間で推移。 来週の日銀会合を控えて方向感の無い動きが続いてはいますが、方向性がハッキリする前には、必ずと言っていいほど兆候が出るものです。 その兆候を半歩先に教えてくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。 これまで幾度も兆候を先に教えてくれたお蔭で、幾度も波乱を回避出来たばかりか、先物に売りヘッジを掛け波乱を利用して大きく儲けさせてくれましたし、反転上昇のタイミングを先に知らせてくれますので、先物ドテン買いのタイミングやリバウンド取りを狙っての買いを入れたりして、潮目の変化を先取りして大きく儲けさせてくれましたからね。 おそらくは、日銀会合前にはそれなりの事を教えてくれると思いますよ。 そんな中、本日、年内回転狙いの短期値幅取り銘柄を1銘柄と、例の「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」第二弾を紹介しておきました。 年内回転狙い銘柄は、来週には決着が付きそうですし、第二弾は大攻勢に向け淡々と歩みを進めているところですので、年末から来年に掛けての大攻勢が楽しみなところです。 とにかく、ここは“先物転換値”で潮目の変化を見極めつつ、短期値幅取り銘柄でガンガン回転をつけながら年跨ぎで大相場が狙える銘柄を仕込みに入るのが一番だと考えます。 さー、本領発揮の時が来ましたよ。 潮目の変化は“先物転換値”が先に教えてくれますし、個々の銘柄は年内回転狙い銘柄と「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」(3銘柄)とで桁違いの財が築けると思いますので・・・ 動き辛い今だからこそ、大きなチャンスが隠れているのですよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 12/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,150円からその後の安値、12/8の32,090円まで3.2%下落。 11/20 ヘッジの為の225先物売り建て、33,78...

「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」第一弾、仕込み参戦開始です。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 厄介な相場ですね。 これだと、先物売買をなさっている方は、上へ下へと振り回され大変な思いをなさっている事と思います。 こんな厄介な相場だからこそ、最大限の効力を発揮するのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。 これがある限り、どんなに振れようとも、確りと相場のアヤを利用して利益を取る事が出来るばかりか、ザラバ中の上下動のメドも紹介してありますので、それを上手く使えば日計りでもガンガン儲ける事が出来ますので・・・ そして、株式売買は、この上下動でせっかくの個別株物色の流れが台無しになりそうですので、それならば日銀会合明けから来年に向けての本格攻勢を目論む筋が狙う訳有り銘柄を狙えばいいのです。 そうです、年を跨いで大相場を演出するそんな銘柄です。 そんな半歩先の流れを見越して、当倶楽部では年内回転狙い銘柄とは別に、「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」として、新たに3銘柄を用意して参戦して頂いているところです。 とりあえずは、その3銘柄の中から、今日は全体が激しい上下動の中、筋の用と思われる買いが断続的に入っていた銘柄に急ぎ仕込み参戦して頂きましたので・・・ 他の2銘柄も、玉の入り方を観て適時紹介参戦して頂こうかと考えているところです。 いずれにせよ、今は“先物転換値”で方向性を確認しつつ、個別乱舞は来年へと持ち越しとなりそうですので、それを睨んで仕込みに入って、年を跨いでの大相場を狙うのです。 もちろんの事、年内に回転がつけられる銘柄も紹介してありますので、上手く回転をつけて利益を積み上げて頂いてますけどね。 色々と厄介で難しい相場だからこそ、“実力”が試されるのです。 ・・・当倶楽部の真の実力を体験し、桁違いの利益を掴み取って頂けたらと思います。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」は、桁違いにドデカクなりそうですよ。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 12/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,150円からその後の安値、12/8の32,090円まで3.2%下落。 11/20 ヘッジの為の225先物売り建て、33,780円からその後の安値...

“先物転換値”と桁違いの情報力があれば・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 本日より「水星逆行期」(12/13~1/2)に突入します。 この期間は、人智を遥かに超えた事態が起き易い時ですので、潮目の変化、その兆候にはくれぐれも注意したいところでもあるのです。 これまで幾度も、この「水星逆行期」中に大きな波乱が起こりましたからね。 その波乱は、上にも下にも起きるから厄介なのです。 そんな厄介な流れを見極める為に、会員ページで毎晩紹介しているのが“先物転換値”なのです。 これがあるからこそ、波乱の前に護りを固めたり、攻め時も先に教えてくれますので、一気に攻めに転じたりして、会員様に大きな利益をもたらす事が出来ているのです。 さー、どちらに転びますやら・・・ “先物転換値”が先に教えてくれるでしょうから、それに則って淡々と立ち回ればいいだけの事ですからね。 そして、狙う銘柄は、年内に回転がつけられる短期回転狙い銘柄。 昨日、今日と紹介した銘柄は、一気攻勢のその時を静かに待っていますからね。 ドッカーン大攻勢の時は近そうです。 また、明日からは、年内回転狙い銘柄に加えて、「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」への参戦タイミングを計って参戦して頂こうかと考えているところです。 とりあえずは、3銘柄ほど用意してありますので、その中から動意づき始めたタイミングで種玉の仕込みに入って頂こうと思います。 この3銘柄の中から1ヶ月チョットで一気に株価倍増まで駆け上がる銘柄が出るでしょうし、3ヶ月ほど掛けて株価3倍近くまでの超大相場を建てて来る銘柄も出て来るでしょうから、楽しみです。 更に、今年の大納会の日には、来年の大出世株候補銘柄を一挙に公開しますので、長~い目で超大相場を狙って頂く事も出来ますので・・・ いずれにせよ、今年の個別材料株大乱舞は年末から来年1月~2月に掛けて本格化して来そうです。 だからこそ、年内では1回転つける銘柄を狙って頂き、そして年を跨いで大相場が狙える「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」の種玉を仕込んで、年明けから始まるであろう、個別銘柄の大乱舞に先手を打って、大儲けを狙うのです。 そして、2024年を幸先良く稼ぎまくって桁違いの財をを築くのです。 “先物転換値”と相場の的確な読み、...

「掉尾の一振」で稼ぎまくるのか、それとも波乱で大儲けするのか。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均は、米株高と日経先物(夜間)高と夜の円安(146円台)を好感する形で高寄りし33,100円台で寄り付くも、日本時間で円高に振れた事で、利喰い売りが出て、夜間に上げた分も含めて、「往って来い」で終了。 ドル円は、夜に146.18円をつけ、本日昼には145.36円。 日経平均は、高値が+380円で、終り値は値嵩ハイテク株の頑張りで何とか51円で終了。 日経平均、ここで踏ん張り33,000円台へと値を戻すのか、それとも“ヒョロ戻し”の後、再度大きく売り込まれるのか、気になるところです。 ・・・が、当倶楽部には“先物転換値”という強~い秘密兵器がありますので、それで相場の強弱を見極めながら淡々と流れに付いて行けば、利益はおのずと付いてきますからね。 強相場なら、訳有り個別をガンガン強気で攻め込み、弱相場なら先物売りヘッジを持って、弱い流れに付いて行き大きく儲けるのです。 訳有り銘柄は、年内に1回転狙えるものと、年を跨いで大相場が狙えるものを用意し、地合流れを観て紹介参戦して頂きますので、残りの約2週間でも儲けまくり、稼ぎまくる事が出来そうです。 特に年末には例年通りにお年玉銘柄として来年の大出世株候補銘柄を一挙公開しますので、それも楽しみにして頂けたらと思います。 今年もあと13日の立ち合い。 この間に稼ぎまくって、大きな利益を枕に年越しとシャレてみてはどうですか・・・ ・・・ここからが難しくも美味しい局面なのですよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 12/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,150円からその後の安値、12/8の32,090円まで3.2%下落。 11/20 ヘッジの為の225先物売り建て、33,780円からその後の安値、12/5の32,700円まで3.2%下落。 11/9 14:05メール配信の(7388)FPパートナー、配信時4,215円から本日12/12の5,260円まで25%上昇。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+22,510円 12/7現在、33,150円の...

稼げる時に稼げる銘柄で稼ぎまくるのです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、米雇用統計は労働市場の底固さが示された事で、景気後退懸念が和らぎ続伸。 日経平均は、為替の落ち着きや米株高の流れを受け、輸出関連株を中心に買い戻しが入り反発。 前日が550円安で、今日は483円高。 米国ではFOMC(12/13~12/14)、我が国では日銀会合(12/18~12/19)を控え、色々と思惑絡みの動きを観せていますが、こんな時こそ、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”で方向性を見極めながら流れに付いて行くのが一番ですからね。 そして狙うは訳有りの個別銘柄達。 年内に1回転を狙うのか、年を跨いで大相場を狙うのかは皆様の好みですからね。 当倶楽部では、相場の状況を観つつ、年内1回転狙いと年跨ぎ大相場狙いの訳有り銘柄達の紹介タイミングを計っているところです。 明日、相場が落ち着けば用意してある銘柄達の中から、より効率良く値幅が取れそうな銘柄と、より大きな相場を出しそうな、そんな銘柄達を紹介して、年内最後の大儲けに打って出て頂こうかと考えていますので・・・ そして、年末には、来年の大出世株候補銘柄を、お年玉として公開しますので、楽しみにお待ち頂けたらと思います。 とにかく、稼げるうちに、稼げる銘柄で稼ぎまくるのです。 そんな流れが、まもなく本格化しそうですからね。 お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 12/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,150円からその後の安値、12/8の32,090円まで3.2%下落。 11/20 ヘッジの為の225先物売り建て、33,780円からその後の安値、12/5の32,700円まで3.2%下落。 11/9 14:05メール配信の(7388)FPパートナー、配信時4,215円から12/11の5,160円まで22%上昇。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+22,510円 12/7現在、33,150円の売り建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 ...

真の相場を知り尽す者だけが・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米国では、今晩が雇用統計発表であり、来週12/13にはFOMCで政策金利発表とFRB議長会見があります。 これら重要イベントが米株の強弱の転換点となるやも知れませんので、警戒したいところです。 ここ最近の米国の経済指標を見ても、景気の好調は続いているものの、減速傾向にある事が分りますからね。 これは、株価の押し上げ要因ともなりますが、今の米株の株価位置が高い水準にあるだけに、意外に真逆の反応が出るケースもありますので・・・ 米株は期待先行で買われ過ぎてる様に観えてしまうのは私だけでしょうか??? そんな中、当倶楽部の会員様には、33,150円どころで先物に売りヘッジを掛けたり、先物売買をなさっている方には、ドテン売り建てして頂いていましたので、今回も“先物転換値”によって窮地を救ってもらう事が出来た様です。 あとは、日経平均の「コツン」の音を聞き分けて、攻めのタイミングを見計うだけです。 そのタイミングも、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”が先に知らせてくれますので、それに則ってドテン買いしたり、先物ヘッジ売りを決済益出しして、訳有り個別を攻めに入るのです。 とりあえずは、次の攻めどころでは、上げ足が早くて年内に1回転つきそうな訳有り銘柄を紹介しながら、更に年を跨いで大相場を出しそうな、そんな凄銘柄も紹介しつつ、会員様に大儲けして頂こうかと考えていますので・・・ そして、年明けは、日経平均4万円台に向け力強く、そして大きく上昇して行くと観ていますので。 とにかく、次の強相場転換の好機を確りと掴まないと、日経平均4万円台乗せに向けた良い流れには乗り遅れてしまいますからね。 まずは、今晩の米雇用統計と来週のFOMC、そして12/13(水)から突入する「水星逆行期」(12/13~1/2)を観つつ、“先物転換値”に則って淡々と立ち回ればいいだけの事です。 先物売買を中心に取り引きされてる方は、次のドテン買いのベストタイミングを“先物転換値”が教えてくれますし、株式売買をなさっている方は、次の攻め時を先に教えてくれますので、リバウンド取りから一気に値を飛ばすであろう訳有り個別で稼ぎまくってもらいますけどね。 さー、難...

「水星逆行期」が・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は、米中の景気後退懸念が出始めて、好材料より悪材料の方が市場に響き易い悪い地合になりつつあります。 日本では、日銀要人発言で円高が進行し、金融政策転換の可能性が高まりつつあります。 そして、明日はメジャーSQですし、来週水曜日(12/13)からは、例の「水星逆行期」(12/13~1/2)へ突入します。 これら状況を観ても、大波乱の要素が強く、ここは確りと護りを固め状況を見守りたいところでもあります。 ちなみに、会員様には、33,150円どころで先物に売りヘッジを掛けて頂いたり、先物をドテン売り建てして頂いていましたので、今回も上手く波乱を利用して大儲けして頂けそうです。 また、この急落により、これまで手を入れて来た訳有り銘柄達が、振いに掛けられる格好で、生き残り更に大きな相場を出すものと仕切り直しするものとの2種類に分れるのです。 だからこそ、この波乱を歓迎しているのです。 訳有り個別の中から、本物だけが生き残り年を跨ぐ形で大相場を出して来るからです。 今紹介中の銘柄達のほとんどが、その可能性が高いですし、別に用意している銘柄にも期待しているところです。 いずれにせよ、全てが読み通りの展開です。 あとは、訳有り個別の攻め時と、年跨ぎで株価2倍取り狙いも可能な訳有り銘柄の参戦タイミングを見計うだけですので・・・ 年末年始、生き抜き勝ち残り、大儲け出来る態勢は完璧に出来ていますので・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 12/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,150円からその後の安値、本日12/7の32,280円まで2.6%下落。 11/20 ヘッジの為の225先物売り建て、33,780円からその後の安値、12/5の32,700円まで3.2%下落。 11/9 14:05メール配信の(7388)FPパートナー、配信時4,215円から12/6の5,130円まで22%上昇。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+22,510円 12/7現在、33,150円の売り建て継続中。 2022年 損益...

稼ぎまくって下さいね。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、米国からのフォローの風を受け、メジャーSQ絡みもあり、大幅高に。 とはいえ、このまま年初来高値を上抜く事が出来るのか気になるところですが、メジャーSQに絡む特殊要因が一段落すれば再び下値を試しに行くのではないかと・・・ ちなみに、明日、先物が33,×××円以下で引けて来たら、再度の調整入りの可能性が高くなりますからね。 ・・・と、なると、今日ほぼ全面高となった物色の流れは、再び中・小型の個別材料株へと向う事になりそうです。 当倶楽部で紹介した師走相場で短期値幅取り狙いの訳有り個別達は、どれもいい感じで値を飛ばしており、この勢いのまま更なる上値を見に行く事になりそうです。 そんな中、ガンガン強気で回転して頂く為に本日も1銘柄新たに紹介し参戦して頂いたところです。 とりあえず、今週は年内に決着が付きそうな訳有り短期値幅取り銘柄を紹介してゆきますが、来週からは年跨ぎで大相場が狙える(株価2倍以上)訳有り銘柄を紹介し、最終週には来年の大出世株候補銘柄を一挙公開し、2024年も儲けまくって頂こうかと考えていますので・・・ いずれにせよ、今は個人投資家が美味しい思いをする時ですので、今のうち、取れるうちにガンガン稼ぎまくって、ここ数ヶ月のウップンを晴らし、2024年に向けて資金と心の準備を確りと整えるのです。 年が明ければ、また新たなるスター銘柄が飛び出して来るでしょうから、それはまた来年攻め込めばいいだけの事ですからね。 とにかく、儲けまくって下さい、稼ぎまくって下さい。 稼げる銘柄の用意は準備万端整っていますので。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 11/20 ヘッジの為の225先物売り建て、33,780円からその後の安値、12/5の32,700円まで3.2%下落。 11/9 14:05メール配信の(7388)FPパートナー、配信時4,215円から本日12/6の5,130円まで22%上昇。 10/24 14:30メール配信の(7352)TWOSTONE&Sons、配信時1,702円から11/6の2,184円まで28%上昇。 10/16 ヘ...

読み通りの展開です。あとは訳有り個別で稼ぎまくるのです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm ようやくズルッと来て弱さを露呈し始めた日経平均。 次は、新値足陰転ライン(32,708円)と3分の1押し水準である32,617円を割り込むのかに注目したいところです。 そして、今日はほぼ全面安。 ここのところ動意づいて来た中・小型株も、訳有り個別株も、そして主力も皆一応に売られる展開に。 日経平均のこの下落で、個別物色の流れが明確に出て来て、年末年始相場を華々しく彩る事になりそうです。 ここからが個別物色の本番です。 ここから、大きく相場を出す銘柄が姿を現すのです。 その大相場候補銘柄となりそうなのが、昨日新たに紹介した2銘柄です。 今日の様な悪地合でも確り推移し、出て来る売り物を値を下げる事なく、確りと消化していましたからね。 これを観る限り、全体が落ち着きを観せれば一気攻勢が始まるのではないかと期待しているところです。 また、他にも目立たぬ様に玉を吸い上げていたツワモノ銘柄がありますので(先に情報入手していた訳有り銘柄)、全体の落ち着きを待って一気の大攻勢が始まるのを確認して一気に紹介し参戦して頂こうかと考えています。 とにかく、ここでの日経平均の急落で物色の流れが明確に変わるという事です。 この流れを見越して、先に訳有りの短期値幅取り銘柄を紹介して先んじて流れに乗っかってもらったのです。 (会員様には33,780円どころで先物に売りヘッジを掛けて頂いてますので・・・) これから始まる個別株乱舞に乗ってガンガン儲けて、ガンガン稼ぎまくって年を越すのです。 そして、年末に紹介する「来年の大出世株候補銘柄」をチェックしながら、種玉を仕込みつつ超大相場取りを狙って稼いだ利益を何倍にも増やして財を築きに行くのです。 さー面白くなって来ましたよ。 ここからは情報力と流れを読み切る力があれば、いくらでも儲ける事が出来ますので・・・ ガンガン稼ぎまくって下さい。 その為の用意は確りと出来ていますからね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 11/20 ヘッジの為の225先物売り建て、33,780円からその後の安値、本日12/5の32,700円まで3.2...

訳有り個別で稼ぎまくるのです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 始まった様です、読み通りの展開です。 年末年始相場特有の訳有り個別の乱舞が始まった様です。 そんな中で、本日は超短期値幅取り狙いの訳有り個別を2銘柄紹介しておきました。 まだまだ他にも大きく飛び出しそうな訳有り銘柄が出て来ましたので、タイミングを見て適時紹介参戦して頂こうかと考えているところです。 ここからですよ、稼ぎまくってウップンを晴らす時は・・・ とはいえ、猫も杓子も強い動きだけで付いて行っていたら、高値掴みさせられて超痛い目に遭ってしまいますから気を付けて下さいね。 当倶楽部では、前々から師走相場で仕掛けに入るという訳有り個別の情報を数多く入手し、温めて来ましたので、あとはタイミングを観て参戦して頂き、稼ぎまくってもらうだけですからね。 この様な地合の時こそ、“情報力”がモノを言うのですよ。 長年培った人脈と信頼関係があるからこそ、より優れた情報を入手し、それを会員様に提供し大儲けして頂いた“おこぼれ”のお蔭で、当倶楽部は「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界で長年生き残る事が出来て来たのです。 また今回も会員様には大儲けして頂きます。 そして、長~い付き合いのもと、更に大きく儲けて頂くのです。 とにかく、年内最後のチャンスを確りと掴み取って下さいね。 その勢いのまま、年明けから良い流れに乗って、日経平均4万円相場、5万円相場でも稼ぎまくるのです。 この個人投資家好みの流れは、年を跨いだ1月半ばあたりまでは続きそうですから・・・ お急ぎご入会頂いて、このチャンスを確りと掴み取って、ドデカイ財を築く足掛かりにして頂けたらと思います。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 年末には、来年の大出世株候補銘柄を一気に紹介する予定ですからね。 ■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴 11/24 11:09メール配信の(2998)クリアル、配信時3,952円から11/27 12:31に売り指示メールの4,730円までわずか1日で20%上昇。11/27にストップ高!! ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+21,940円 11/20現在、33,7...

個人投資家の稼ぎ時が来ましたよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm NYダウ大幅高で年初来高値を更新。 サンタラリーがあれば史上最高値抜けも、ひょっとして・・・って感じ。(あと849ドル) 日経平均は、NYダウの年初来高値更新を好感したものの、ナスダック安、SOX指数安が嫌気され反落も、高値もみ合い12日経過。 こうなると、方向性が気になるところですが、仮に日経平均が年初来高値を更新して来たとしても、そこからの上値は低いと観ています。 ただ、NYダウが史上最高値に肉迫する様な事になれば、話は別ですけどね。 そんな動き辛い展開の中、物色の流れは師走相場らしい、個別物色へと流れそうです。 おそらくは、この個別物色の流れが明確に観えて来るとしたら、週明け早々からだと思います。 そんな流れを見越して、本日上げ足の早そうな短期値幅取り狙いの新銘柄を紹介しておきました。 来週早々から一気に攻勢が掛かり怒涛の急騰相場が始まりそうでしたからね。 また、この他にも色々と短期急騰狙いの訳有り銘柄を用意してありますので、これらについては、来週の動き、玉の入り方を観て適時紹介しようと思います。 この中には、年を跨いで大きく相場を出しそうな、そんな銘柄もありますので、それらについては、じっくりと攻め時を見計って紹介しようかと考えているところです。 いずれにせよ、師走・年始相場は個人投資家にとっての稼ぎ時になりそうですので、稼げる時に目一杯稼いで、これまでのウップン晴らしをして頂けたらと思います。 “夢の時間”の本番が始まりますよ。 稼ぎまくって、大儲けして、良い初夢を観たい方は、お急ぎご入会下さい。 紹介銘柄達の急騰乱舞が今にも始まりそうですので・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴 11/24 11:09メール配信の(2998)クリアル、配信時3,952円から11/27 12:31に売り指示メールの4,730円までわずか1日で20%上昇。11/27にストップ高!! ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+21,940円 11/20現在、33,780円の売り建て継続中。 2022年 損益幅の...