「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」で大きな夢を掴み取って下さいね。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
昨日の安倍派、二階派への強制捜査。
本来なら、これで海外勢が嫌う「政局不安」が一気に高まり、日経平均は反転下へと向うところに、昨日の日銀会合での現状維持と引け後に行われた植田総裁による12/7の国会答弁「年末から来年に掛けて一段とチャレンジングになる」という発言を否定する様な会見で、市場は政局に目を向ける事なく、日経平均の年初来高値抜けに注目が集まっています。
この国会での植田発言の否定こそ、目には見えない圧力が掛かったものと観ています。
だからこそ、急伸する形で、歪な形での日経平均の年初来高値への肉迫があったと考えます。
また、この急伸の裏には、「政局不安」を嫌う海外勢による売り場・逃げ場作りもあったと観ています。
本来なら、年内もう一度大きく下へ振ってから、来年の日経平均4万円狙いとなるところを、政局不安が高まる前に一旦逃げて仕切り直しを計る動きだという事です。
・・・と、なると、次の弱相場転換が大きなターニングポイントになりそうです。
だからこそ、毎晩会員ページで紹介してある“先物転換値”が更に強烈なインパクトを残す形で、波乱を逆手に取って会員様を大儲けさせてくれるのです。
そして、波乱含みの展開となれば、一気に勢いづいて来るのが、訳有りの個別銘柄達。
特に「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」の3銘柄は、波乱の重苦しい空気を切り裂く形で怒涛の快進撃が始まるのです。
その快進撃に向けて着々と事が運ばれている様ですよ。
早ければ今週末あたりから、遅くても来週半ばには本格攻勢が始まるのではないかと・・・
いずれにせよ、ここからの読み間違い、メガネ違いは命取りになりますからね、気を付ける事です。
この先の超難解な相場を勝ち抜く為には、“先物転換値”が超重要になるのです。
この“先物転換値”が手持ち買い玉の利喰い場、売り逃げ場を教えてくれますし、そのタイミングで先物に売りヘッジを掛けるか、(1580)日経平均ベアに買いを入れヘッジを掛けて、先物売買ではドテン売り建てをして、来るであろう大波乱に備える事が出来るのです。
ただ、そんな中でも「焼け野原の一本杉」となり大きく値を飛ばす銘柄が、只今絶賛参戦中の「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」の3銘柄なのです。
とにかく、より強く観える今だからこそ、より慎重に、より疑って立ち回るべき時だと思いますよ。
こんな厄介な相場でも儲ける手段、材料はあるのです。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
2023年の損益幅の差引トータルは+23,020円
12/19現在、32,640円の買い建て継続中。
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
12/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,150円からその後の安値、12/8の32,090円まで3.2%下落。
11/20 ヘッジの為の225先物売り建て、33,780円からその後の安値、12/5の32,700円まで3.2%下落。
11/9 14:05メール配信の(7388)FPパートナー、配信時4,215円から12/20の5,360円まで27%上昇。
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
商号 (株)株式格闘倶楽部
住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-11-10-201
電話 03-3318-1081
金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
登録番号:関東財務局長(金商)第2384号
ホームページ https://kakutoukurabu.com
携帯サイト https://kakutoukurabu.com/mobile/index2.html
メルマガの登録、解除: https://kakutoukurabu.com/cgi-bin/mailmag/mag.cgi
※株式等の売買にあたっては、価格の変動による損失が生じる恐れが有ります。
又、有価証券の売買はお客様の自己責任となります。
投資の最終的な売買決定はご自身の判断でなさいますよう、よろしくお願い
致します。当社は、当サイト上のコンテンツの内容について、正確性、有用性、
確実性を期しておりますが、保証をするものではありません。
万一、当サイト上のコンテンツのご利用、もしくはご利用になれないことにより
何らかの損害が発生した場合も、当社は、何ら責任を負うものではありません。
その他、有価証券に関するリスクについては当社の契約前書面をお読み下さい。
また、当サイトの掲載内容の一切の無断複写・転載を禁止します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
はなく、有価証券等の売買を強制するものではありません。売買の結果、お客様に損害が発生することがあっても、当社はこれ
を賠償する責任は負いません。
○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
コメント
コメントを投稿