“先物転換値”と桁違いの情報力があれば・・・
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
本日より「水星逆行期」(12/13~1/2)に突入します。
この期間は、人智を遥かに超えた事態が起き易い時ですので、潮目の変化、その兆候にはくれぐれも注意したいところでもあるのです。
これまで幾度も、この「水星逆行期」中に大きな波乱が起こりましたからね。
その波乱は、上にも下にも起きるから厄介なのです。
そんな厄介な流れを見極める為に、会員ページで毎晩紹介しているのが“先物転換値”なのです。
これがあるからこそ、波乱の前に護りを固めたり、攻め時も先に教えてくれますので、一気に攻めに転じたりして、会員様に大きな利益をもたらす事が出来ているのです。
さー、どちらに転びますやら・・・
“先物転換値”が先に教えてくれるでしょうから、それに則って淡々と立ち回ればいいだけの事ですからね。
そして、狙う銘柄は、年内に回転がつけられる短期回転狙い銘柄。
昨日、今日と紹介した銘柄は、一気攻勢のその時を静かに待っていますからね。
ドッカーン大攻勢の時は近そうです。
また、明日からは、年内回転狙い銘柄に加えて、「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」への参戦タイミングを計って参戦して頂こうかと考えているところです。
とりあえずは、3銘柄ほど用意してありますので、その中から動意づき始めたタイミングで種玉の仕込みに入って頂こうと思います。
この3銘柄の中から1ヶ月チョットで一気に株価倍増まで駆け上がる銘柄が出るでしょうし、3ヶ月ほど掛けて株価3倍近くまでの超大相場を建てて来る銘柄も出て来るでしょうから、楽しみです。
更に、今年の大納会の日には、来年の大出世株候補銘柄を一挙に公開しますので、長~い目で超大相場を狙って頂く事も出来ますので・・・
いずれにせよ、今年の個別材料株大乱舞は年末から来年1月~2月に掛けて本格化して来そうです。
だからこそ、年内では1回転つける銘柄を狙って頂き、そして年を跨いで大相場が狙える「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」の種玉を仕込んで、年明けから始まるであろう、個別銘柄の大乱舞に先手を打って、大儲けを狙うのです。
そして、2024年を幸先良く稼ぎまくって桁違いの財をを築くのです。
“先物転換値”と相場の的確な読み、更には桁違いの情報力があれば、桁違いの財を築くのも、さほど難しくはありませんからね。
さー、大儲けの準備を進めて下さい。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
12/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,150円からその後の安値、12/8の32,090円まで3.2%下落。
11/20 ヘッジの為の225先物売り建て、33,780円からその後の安値、12/5の32,700円まで3.2%下落。
11/9 14:05メール配信の(7388)FPパートナー、配信時4,215円から12/12の5,260円まで25%上昇。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
2023年の損益幅の差引トータルは+22,510円
12/7現在、33,150円の売り建て継続中。
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴
11/24 11:09メール配信の(2998)クリアル、配信時3,952円から11/27 12:31に売り指示メールの4,730円までわずか1日で20%上昇。
11/27にストップ高!!
■↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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