稼ぎまくって下さいね。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
日経平均、米国からのフォローの風を受け、メジャーSQ絡みもあり、大幅高に。
とはいえ、このまま年初来高値を上抜く事が出来るのか気になるところですが、メジャーSQに絡む特殊要因が一段落すれば再び下値を試しに行くのではないかと・・・
ちなみに、明日、先物が33,×××円以下で引けて来たら、再度の調整入りの可能性が高くなりますからね。
・・・と、なると、今日ほぼ全面高となった物色の流れは、再び中・小型の個別材料株へと向う事になりそうです。
当倶楽部で紹介した師走相場で短期値幅取り狙いの訳有り個別達は、どれもいい感じで値を飛ばしており、この勢いのまま更なる上値を見に行く事になりそうです。
そんな中、ガンガン強気で回転して頂く為に本日も1銘柄新たに紹介し参戦して頂いたところです。
とりあえず、今週は年内に決着が付きそうな訳有り短期値幅取り銘柄を紹介してゆきますが、来週からは年跨ぎで大相場が狙える(株価2倍以上)訳有り銘柄を紹介し、最終週には来年の大出世株候補銘柄を一挙公開し、2024年も儲けまくって頂こうかと考えていますので・・・
いずれにせよ、今は個人投資家が美味しい思いをする時ですので、今のうち、取れるうちにガンガン稼ぎまくって、ここ数ヶ月のウップンを晴らし、2024年に向けて資金と心の準備を確りと整えるのです。
年が明ければ、また新たなるスター銘柄が飛び出して来るでしょうから、それはまた来年攻め込めばいいだけの事ですからね。
とにかく、儲けまくって下さい、稼ぎまくって下さい。
稼げる銘柄の用意は準備万端整っていますので。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
11/20 ヘッジの為の225先物売り建て、33,780円からその後の安値、12/5の32,700円まで3.2%下落。
11/9 14:05メール配信の(7388)FPパートナー、配信時4,215円から本日12/6の5,130円まで22%上昇。
10/24 14:30メール配信の(7352)TWOSTONE&Sons、配信時1,702円から11/6の2,184円まで28%上昇。
10/16 ヘッジの為の225先物売り建て、31,740円からその後の安値30,480円まで4.0%下落。
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴
11/24 11:09メール配信の(2998)クリアル、配信時3,952円から11/27 12:31に売り指示メールの4,730円までわずか1日で20%上昇。
11/27にストップ高!!
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
2023年の損益幅の差引トータルは+21,940円
11/20現在、33,780円の売り建て継続中。
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
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1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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