「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」第一弾、仕込み参戦開始です。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

厄介な相場ですね。
これだと、先物売買をなさっている方は、上へ下へと振り回され大変な思いをなさっている事と思います。
こんな厄介な相場だからこそ、最大限の効力を発揮するのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。
これがある限り、どんなに振れようとも、確りと相場のアヤを利用して利益を取る事が出来るばかりか、ザラバ中の上下動のメドも紹介してありますので、それを上手く使えば日計りでもガンガン儲ける事が出来ますので・・・

そして、株式売買は、この上下動でせっかくの個別株物色の流れが台無しになりそうですので、それならば日銀会合明けから来年に向けての本格攻勢を目論む筋が狙う訳有り銘柄を狙えばいいのです。
そうです、年を跨いで大相場を演出するそんな銘柄です。

そんな半歩先の流れを見越して、当倶楽部では年内回転狙い銘柄とは別に、「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」として、新たに3銘柄を用意して参戦して頂いているところです。
とりあえずは、その3銘柄の中から、今日は全体が激しい上下動の中、筋の用と思われる買いが断続的に入っていた銘柄に急ぎ仕込み参戦して頂きましたので・・・
他の2銘柄も、玉の入り方を観て適時紹介参戦して頂こうかと考えているところです。

いずれにせよ、今は“先物転換値”で方向性を確認しつつ、個別乱舞は来年へと持ち越しとなりそうですので、それを睨んで仕込みに入って、年を跨いでの大相場を狙うのです。
もちろんの事、年内に回転がつけられる銘柄も紹介してありますので、上手く回転をつけて利益を積み上げて頂いてますけどね。

色々と厄介で難しい相場だからこそ、“実力”が試されるのです。

・・・当倶楽部の真の実力を体験し、桁違いの利益を掴み取って頂けたらと思います。

お急ぎのご入会、お待ちしております。

「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」は、桁違いにドデカクなりそうですよ。



■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴

12/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,150円からその後の安値、12/8の32,090円まで3.2%下落。

11/20 ヘッジの為の225先物売り建て、33,780円からその後の安値、12/5の32,700円まで3.2%下落。

11/9 14:05メール配信の(7388)FPパートナー、配信時4,215円から12/12の5,260円まで25%上昇。


■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴

2023年の損益幅の差引トータルは+22,510円
12/7現在、33,150円の売り建て継続中。

2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円

2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円

2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円

2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円

2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円


■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴

11/24 11:09メール配信の(2998)クリアル、配信時3,952円から11/27 12:31に売り指示メールの4,730円までわずか1日で20%上昇。
11/27にストップ高!!



■↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm



ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)

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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

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