読み通りの展開です。あとは訳有り個別で稼ぎまくるのです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

ようやくズルッと来て弱さを露呈し始めた日経平均。
次は、新値足陰転ライン(32,708円)と3分の1押し水準である32,617円を割り込むのかに注目したいところです。

そして、今日はほぼ全面安。
ここのところ動意づいて来た中・小型株も、訳有り個別株も、そして主力も皆一応に売られる展開に。

日経平均のこの下落で、個別物色の流れが明確に出て来て、年末年始相場を華々しく彩る事になりそうです。
ここからが個別物色の本番です。
ここから、大きく相場を出す銘柄が姿を現すのです。

その大相場候補銘柄となりそうなのが、昨日新たに紹介した2銘柄です。
今日の様な悪地合でも確り推移し、出て来る売り物を値を下げる事なく、確りと消化していましたからね。
これを観る限り、全体が落ち着きを観せれば一気攻勢が始まるのではないかと期待しているところです。

また、他にも目立たぬ様に玉を吸い上げていたツワモノ銘柄がありますので(先に情報入手していた訳有り銘柄)、全体の落ち着きを待って一気の大攻勢が始まるのを確認して一気に紹介し参戦して頂こうかと考えています。

とにかく、ここでの日経平均の急落で物色の流れが明確に変わるという事です。
この流れを見越して、先に訳有りの短期値幅取り銘柄を紹介して先んじて流れに乗っかってもらったのです。
(会員様には33,780円どころで先物に売りヘッジを掛けて頂いてますので・・・)

これから始まる個別株乱舞に乗ってガンガン儲けて、ガンガン稼ぎまくって年を越すのです。
そして、年末に紹介する「来年の大出世株候補銘柄」をチェックしながら、種玉を仕込みつつ超大相場取りを狙って稼いだ利益を何倍にも増やして財を築きに行くのです。

さー面白くなって来ましたよ。
ここからは情報力と流れを読み切る力があれば、いくらでも儲ける事が出来ますので・・・

ガンガン稼ぎまくって下さい。
その為の用意は確りと出来ていますからね。

お急ぎのご入会、お待ちしております。



■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴

11/20 ヘッジの為の225先物売り建て、33,780円からその後の安値、本日12/5の32,700円まで3.2%下落。

11/9 14:05メール配信の(7388)FPパートナー、配信時4,215円から11/30の5,040円まで20%上昇。

10/24 14:30メール配信の(7352)TWOSTONE&Sons、配信時1,702円から11/6の2,184円まで28%上昇。

10/16 ヘッジの為の225先物売り建て、31,740円からその後の安値30,480円まで4.0%下落。


■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴

11/24 11:09メール配信の(2998)クリアル、配信時3,952円から11/27 12:31に売り指示メールの4,730円までわずか1日で20%上昇。
11/27にストップ高!!


■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴

2023年の損益幅の差引トータルは+21,940円
11/20現在、33,780円の売り建て継続中。

2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円

2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円

2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円

2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円

2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円



■↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。

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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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