「水星逆行期」が・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

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米株は、米中の景気後退懸念が出始めて、好材料より悪材料の方が市場に響き易い悪い地合になりつつあります。

日本では、日銀要人発言で円高が進行し、金融政策転換の可能性が高まりつつあります。
そして、明日はメジャーSQですし、来週水曜日(12/13)からは、例の「水星逆行期」(12/13~1/2)へ突入します。

これら状況を観ても、大波乱の要素が強く、ここは確りと護りを固め状況を見守りたいところでもあります。
ちなみに、会員様には、33,150円どころで先物に売りヘッジを掛けて頂いたり、先物をドテン売り建てして頂いていましたので、今回も上手く波乱を利用して大儲けして頂けそうです。

また、この急落により、これまで手を入れて来た訳有り銘柄達が、振いに掛けられる格好で、生き残り更に大きな相場を出すものと仕切り直しするものとの2種類に分れるのです。
だからこそ、この波乱を歓迎しているのです。

訳有り個別の中から、本物だけが生き残り年を跨ぐ形で大相場を出して来るからです。
今紹介中の銘柄達のほとんどが、その可能性が高いですし、別に用意している銘柄にも期待しているところです。

いずれにせよ、全てが読み通りの展開です。
あとは、訳有り個別の攻め時と、年跨ぎで株価2倍取り狙いも可能な訳有り銘柄の参戦タイミングを見計うだけですので・・・

年末年始、生き抜き勝ち残り、大儲け出来る態勢は完璧に出来ていますので・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。



■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴

12/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,150円からその後の安値、本日12/7の32,280円まで2.6%下落。

11/20 ヘッジの為の225先物売り建て、33,780円からその後の安値、12/5の32,700円まで3.2%下落。

11/9 14:05メール配信の(7388)FPパートナー、配信時4,215円から12/6の5,130円まで22%上昇。


■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴

2023年の損益幅の差引トータルは+22,510円
12/7現在、33,150円の売り建て継続中。

2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円

2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円

2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円

2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円

2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円


■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴

11/24 11:09メール配信の(2998)クリアル、配信時3,952円から11/27 12:31に売り指示メールの4,730円までわずか1日で20%上昇。
11/27にストップ高!!



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 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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