ここからは強烈な反動安を警戒しながら・・・
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
NYダウは史上最高値再更新まで、あと12ドル。(ナスダックは、あと983P。)
日経平均は年初来高値まで、あと72円。
年内にNYダウの史上最高値再更新と、日経平均の年初来高値更新があるのか注目したいところです。
ただ、今の米株は、投資家が手を出さなくなっており、売買高減少の中での強い動きとなっています。
この投資家が手を出さなくなった背景には、「利下げが始まらない」というリスクがある様に思えます。
この「利下げが始まらない」は、収入があるから消費も減らない、これでは景気後退になる可能性は低く、米国の労働市場は強く、失業率は3%台で、皆が仕事があるから景気後退の可能性は非常に低い。
よって、いつまでも利下げが始まらないという図式です。
これこそが、今の市場にとって大きなリスクなのです。
投資家が手を出さなくなった事で、市場は上げ続ける事はなく、なのに今の米株は上げ続けており、この強い相場が崩れた時の反動は強烈なものになりそうだからです。
“上げ続ける相場は無い”という事で、ここからは売り場、逃げ場、利喰い場を探しながら、弱くなるまでこの強相場に付いて行くしかないのです。
そんな、売り場、逃げ場、利喰い場を半歩先に教えてくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。
全体が弱相場に転換する前に教えてくれますので、利喰いを急ぎ、波乱に備えての先物売りヘッジ掛けをしたりして、来るであろう強烈な反動安に備えるのです。
その強烈な反動安を機に、物色の流れは、一気に個別材料株へと向う事になるのです。
その物色の中心を担うのが、当倶楽部で激推し中の「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」達。
ここに来て、今にも飛び出しそうな動きを観せており、年内に助走をつけ、年明け早々から一気の大攻勢が始まりそうです。
とにかく、ここからは強烈な反動安を強く意識しつつ、狙うは個別材料株の中心となる「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」。
“先物転換値”が反動安を先に教えてくれるでしょうから、手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、先物に売りヘッジを掛けて強烈な反動安に備えればいいのです。
そして、「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」達に狙いを絞って買いを入れ、先物売りヘッジとWで大きく儲けるのです。
さー、ここからがプロの腕の見せどころなのですよ。
稼ぎまくりたい方、大きく儲けたい方は急ぎご入会下さい。
「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」を仕込みつつ、先物売りヘッジ掛けのタイミングを計ればいいだけの事ですからね。
そして、大納会の日には、来年の大出世株候補銘柄を公開し、更に大きく儲けて頂こうかと考えていますので・・・
ここは勝負どころですよ。
大儲けしたいのなら、今しかありませんよ。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
2023年の損益幅の差引トータルは+23,020円
12/19現在、32,640円の買い建て継続中。
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
12/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,150円からその後の安値、12/8の32,090円まで3.2%下落。
11/20 ヘッジの為の225先物売り建て、33,780円からその後の安値、12/5の32,700円まで3.2%下落。
11/9 14:05メール配信の(7388)FPパートナー、配信時4,215円から12/20の5,360円まで27%上昇。
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴
12/21 14:06メール配信の(6864)エヌエフホール、配信時1,325円から12/22 10:35
売り指示メールの1,475円まで11%上昇。
12/19 12:34メール配信の(5248)テクノロジーズ、配信時3,870円から12/20 8:48売り指示メールの4,250円まで10%上昇。
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1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
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2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
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の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
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とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
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