2024年大出世候補銘柄、本日より公開開始。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

米株は相変わらず早期利下げ観測を背景に堅調推移。

大納会の日経平均は寄り付き直後急伸するも、その後は打ち返されジリジリと下げ幅を広げ、大引けは少し戻して終了。
昨年は7年ぶりの大納会高でしたが、今年もやはりマイナス引けで、大納会はマイナスの特異日の様で・・・

と、いう事で2023年の相場も終りましたが、今年は、何と言っても個人投資家にとっては厳しい相場となりました。
多くの個別材料株達が崩れる展開では、個人は痛手を負う人も多く居られた様ですからね。

そんな中でも、当倶楽部では選りすぐりの個別情報と“先物転換値”による売りヘッジ掛けで会員様を勝ちへと導く事が出来ました。
そんな個別情報の中から、来年大きく相場を出しそうな3銘柄を2024年大出世候補銘柄として今晩、会員ページに紹介しておきました。
前に紹介してある「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」と共に、2024年相場を華々しく彩ってくれそうです。

おそらく年明けは、個別材料株を中心とする個別物色の流れがより鮮明に出ると観ています。
その個別物色の流れが一巡した後、全体がズルッと来て、そして次は日経平均寄与度の高い主力株が躍り出て、日経平均4万円を目指す動きが出るものと考えています。

いずれにせよ、年明けからは中・小型の個別株の出番となりそうですので、この好機を活かして稼ぐだけ稼ぎまくってもらおうかと考えていますので・・・

とにかく、来年は波乱を交えながらも日経平均は4万円を目指すと観ています。

年明けの個別乱舞で大儲けしたい方は、大発会の日のご入会をお待ちしております。
おそらく1月は会員ページの紹介銘柄達は、お祭り騒ぎとなると思いますので・・・

それでは、また1月4日の大発会の日にお会いしましょう。

良いお年をお迎え下さい。



■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴

12/20 14:20メール配信の(5842)インテグラル、配信時2,608円から12/25の2,938円まで13%上昇。

12/15 11:21メール配信の(3696)セレス、配信時1,112円から12/28の1,260円まで13%上昇。

12/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,150円からその後の安値、12/8の32,090円まで3.2%下落。

12/6 13:33メール配信の(2323)fonfun、配信時791円から本日12/29の993円まで26%上昇。

12/4 12:34メール配信の(8844)コスモスイニシア、配信時812円から12/25の953円まで17%上昇。


■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴

2023年の損益幅の差引トータルは+23,020円
12/19現在、32,640円の買い建て継続中。

2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円

2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円

2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円

2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円

2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円


■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴

12/27 14:34メール配信の(2323)fonfun、配信時891円から12/28 9:30売り指示メールの960円まで8%上昇。



↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm



ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)

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商号 (株)株式格闘倶楽部

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 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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