チャンスを確りと掴み取って下さいね。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
米株は続伸で、NYダウは史上最高値を更新し、ナスダックは年初来高値を更新中。
日経平均は、円高一服で買い戻しも入り切り上げるも、33,000円を超えたところで、またもやブレーキが・・・
商いは4.95兆円と今月最高を記録するも、株価は5日線と25日線の間で推移。
来週の日銀会合を控えて方向感の無い動きが続いてはいますが、方向性がハッキリする前には、必ずと言っていいほど兆候が出るものです。
その兆候を半歩先に教えてくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。
これまで幾度も兆候を先に教えてくれたお蔭で、幾度も波乱を回避出来たばかりか、先物に売りヘッジを掛け波乱を利用して大きく儲けさせてくれましたし、反転上昇のタイミングを先に知らせてくれますので、先物ドテン買いのタイミングやリバウンド取りを狙っての買いを入れたりして、潮目の変化を先取りして大きく儲けさせてくれましたからね。
おそらくは、日銀会合前にはそれなりの事を教えてくれると思いますよ。
そんな中、本日、年内回転狙いの短期値幅取り銘柄を1銘柄と、例の「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」第二弾を紹介しておきました。
年内回転狙い銘柄は、来週には決着が付きそうですし、第二弾は大攻勢に向け淡々と歩みを進めているところですので、年末から来年に掛けての大攻勢が楽しみなところです。
とにかく、ここは“先物転換値”で潮目の変化を見極めつつ、短期値幅取り銘柄でガンガン回転をつけながら年跨ぎで大相場が狙える銘柄を仕込みに入るのが一番だと考えます。
さー、本領発揮の時が来ましたよ。
潮目の変化は“先物転換値”が先に教えてくれますし、個々の銘柄は年内回転狙い銘柄と「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」(3銘柄)とで桁違いの財が築けると思いますので・・・
動き辛い今だからこそ、大きなチャンスが隠れているのですよ。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
12/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,150円からその後の安値、12/8の32,090円まで3.2%下落。
11/20 ヘッジの為の225先物売り建て、33,780円からその後の安値、12/5の32,700円まで3.2%下落。
11/9 14:05メール配信の(7388)FPパートナー、配信時4,215円から12/12の5,260円まで25%上昇。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
2023年の損益幅の差引トータルは+22,510円
12/7現在、33,150円の売り建て継続中。
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴
11/24 11:09メール配信の(2998)クリアル、配信時3,952円から11/27 12:31に売り指示メールの4,730円までわずか1日で20%上昇。
11/27にストップ高!!
■↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
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ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
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1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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