チャンスです。ガンガン稼ぎまくって下さい。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
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日経平均、まさに「株は詭道なり」を地で行く展開に。
日銀会合の結果は政策の現状維持。
これにより、マイナス金利政策解除がなくなり安心感が広がり、金利先高観が和らぎ、ドル円は142.59円→143.78円へと1円19銭の円売り振れ。
日経平均は一気に33,000円台を回復し、25日線も突破する形で高値引け。
12/6(水)の33,445円まであと226円、11/24(金)の33,625円まであと406円、7/3(月)の33,753円まであと534円の位置。
そして、引け後の日銀植田総裁の会見で、記者が12/7の国会で植田総裁が「年末から来年に掛けて一段とチャレンジングになる」との発言に対し、金融政策の早期正常化の意図があったかと問われ、総裁は「今後の仕事への取り組み姿勢一般について問われたので、2年目に掛かるので一段と気を引き締めて、というつもりで発言した」と答えた事で、市場に一段と安心感が広がる形で、日経先物(夜間)は一段高となっています。
確か、12/7の国会での植田総裁発言は、「年末から来年に掛けて一段とチャレンジングになる」と発言しましたが、これをマスコミはこぞって、金融緩和策を早期に解除させる事を想起させる発言として報道した事とは全く違った意図で答えた事になり、当時のマスコミの報道を受けて、年内政策変更ありきで動いていた者達は一斉に青ざめたものと思われます。(何か一杯喰わされた様な・・・)
それが、先物(夜間)での一段高となって表れていると観ています。(危惧していた円高の流れが止まった事を好感した様にも観えますが・・・)
・・・何とも、「株は詭道なり」と言いたくなる様な展開です。
ただ、当倶楽部の「225先物売買会員」様は、12/12に32,640円で買い建てしたままで、今日まで弱相場に転換する事なく強相場継続のままでしたので、今回もまた毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が会員様に大きな利益をもたらしてくれそうです。
そんな中、「極秘個別情報会員」様には、12月に入り“年内回転狙い銘柄”を事あるごとに断続的に紹介していましたので、ようやくここに来て上げ加速となり大きく回転をつける事が出来そうです。
また、年末から来年の主戦銘柄である「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」も年末に掛け上げ加速となり、年が明けて一段の攻勢が強まりそうです。
まだまだ動き出したばかりですので、ここからが上げ本番なのです。
そして、来週末の大納会の日には、来年の大出世株候補銘柄を一挙公開しようと思いますので、それも楽しみにして頂けたらと思います。
いずれにせよ今は、強い流れが明確になったばかりですので、強い流れに乗りつつ、個々の銘柄をガンガン回転し利益を取りまくって、得た利益で「年跨ぎ株価倍増以上狙い銘柄」を買い増しして、より大きな利益を取りに行くのです。
さー、面白くなって来ましたよ。
この美味しい流れに乗り遅れないで下さい。
そしてガンガン稼ぎまくって下さい。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
2023年の損益幅の差引トータルは+23,020円
12/19現在、32,640円の買い建て継続中。
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
12/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,150円からその後の安値、12/8の32,090円まで3.2%下落。
11/20 ヘッジの為の225先物売り建て、33,780円からその後の安値、12/5の32,700円まで3.2%下落。
11/9 14:05メール配信の(7388)FPパートナー、配信時4,215円から12/12の5,260円まで25%上昇。
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの
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1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
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4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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