「掉尾の一振」で稼ぎまくるのか、それとも波乱で大儲けするのか。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
日経平均は、米株高と日経先物(夜間)高と夜の円安(146円台)を好感する形で高寄りし33,100円台で寄り付くも、日本時間で円高に振れた事で、利喰い売りが出て、夜間に上げた分も含めて、「往って来い」で終了。
ドル円は、夜に146.18円をつけ、本日昼には145.36円。
日経平均は、高値が+380円で、終り値は値嵩ハイテク株の頑張りで何とか51円で終了。
日経平均、ここで踏ん張り33,000円台へと値を戻すのか、それとも“ヒョロ戻し”の後、再度大きく売り込まれるのか、気になるところです。
・・・が、当倶楽部には“先物転換値”という強~い秘密兵器がありますので、それで相場の強弱を見極めながら淡々と流れに付いて行けば、利益はおのずと付いてきますからね。
強相場なら、訳有り個別をガンガン強気で攻め込み、弱相場なら先物売りヘッジを持って、弱い流れに付いて行き大きく儲けるのです。
訳有り銘柄は、年内に1回転狙えるものと、年を跨いで大相場が狙えるものを用意し、地合流れを観て紹介参戦して頂きますので、残りの約2週間でも儲けまくり、稼ぎまくる事が出来そうです。
特に年末には例年通りにお年玉銘柄として来年の大出世株候補銘柄を一挙公開しますので、それも楽しみにして頂けたらと思います。
今年もあと13日の立ち合い。
この間に稼ぎまくって、大きな利益を枕に年越しとシャレてみてはどうですか・・・
・・・ここからが難しくも美味しい局面なのですよ。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
12/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,150円からその後の安値、12/8の32,090円まで3.2%下落。
11/20 ヘッジの為の225先物売り建て、33,780円からその後の安値、12/5の32,700円まで3.2%下落。
11/9 14:05メール配信の(7388)FPパートナー、配信時4,215円から本日12/12の5,260円まで25%上昇。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
2023年の損益幅の差引トータルは+22,510円
12/7現在、33,150円の売り建て継続中。
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴
11/24 11:09メール配信の(2998)クリアル、配信時3,952円から11/27 12:31に売り指示メールの4,730円までわずか1日で20%上昇。
11/27にストップ高!!
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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