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3月, 2024の投稿を表示しています

週明けには、全てを見通せるかと・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、昨年10~12月期のGDPが上方修正された事で、景気先行き期待から、NYダウとSP500は過去最高値を更新。(ナスダックは小反落) 今晩は「聖金曜日」で休場。 日経平均は、前日後場の切り返しに続き、夜間でも先物が切り返した事で「聖金曜日」で海外勢不在の中、スカスカのところを省エネ反発。 ただ、このまま日経平均が高値圏での動きが4月に入っても続き上昇が続いた場合は、5月に向けた上昇は無くなり、5月から大きな調整に突入すると観ています。 その切っ掛けとなりそうなのが、米株の急落ですので、警戒したいところです。 また、物色の流れも今のところは明確には変っておらず、これまで強かった内外需の主力株の多くは上昇トレンドをキープしていますが、これら市場テーマに則った銘柄から、まもなく個別株中心の値動き重視の流れに変わるものと観ています。 そんな物色の変化を睨んで用意してある銘柄達を注視してはいますが、今日のところはまだ明確な変化は出ておらず、実質4月相場突入の来週月曜日に変化するかを観て、より効果的に値幅が取れそうな銘柄から順に紹介し、ストップ高を交えた急騰相場を狙って頂こうかと考えているところです。 いずれにせよ、来週全ての見通しが出来ると思います。 大きな流れ、物色の流れ、そして・・・ 更に大きく儲けるチャンスですよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 3/21 14:30メール配信の(5590)ネットスターズ、配信時1,143円から3/27の1,593円まで39%上昇! 3/26にストップ高!! 3/18 12:30メール配信の(5246)ELEMENTS、配信時868円から3/21の1,143円まで、わずか3日で32%上昇! 3/5 ヘッジの為の225先物売り建て、39,970円(6月限)からその後の安値38,060円まで4.8%下落。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 3/19現在、38,450円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは+6,430円。 2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円 ...

ここは、より慎重に、より大胆に立ち回りたいところ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株の反発に日経平均は反応せず。 日経平均は、当局の円安牽制により、輸出関連が安くなり、ハイテク・半導体関連は米株高に反応せずで、前日の一時高値更新からの打ち返しの続きで、配当落ちや年金勢の売りも出て、大幅反落。 これが、金融政策の大転換や政策変更、信用買い残の大膨張(需給悪)に影響を及ぼして、2007年当時の様な事態にならないか、気になるところです。 明日の米市場は「聖金曜日」で休場ですが、為替市場は開いていますので、米「個人消費支出」発表を機に一気の円高仕掛けがあれば、日経平均は一気に4万円を踏み割りドスンと来る事もありそうですからね。 とにかく、変潮の兆しが観えた今、これまでのイケイケから一歩も二歩も引いたところで相場を観てもいいのではないかと・・・ 17年前の2007年は「ITバブル崩壊」で日経平均は、約11,000円もの下げを演じましたからね。 そんな地合だからこそ、新たに出て来る訳有り個別もあるのですよ。 全体の流れが観えて来る月替りの週明け月曜日あたりで、参戦のタイミングを計ろうかと考えていますので・・・ いずれにせよ、突発的な急落に警戒しつつ、先の物色の流れを読んで、また新たな中心銘柄を紹介し参戦して頂こうと考えているところです。 候補銘柄は3銘柄。 どの銘柄が大きく動き出すのか楽しみです。 4月相場で大儲けする態勢を取らないと・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 3/21 14:30メール配信の(5590)ネットスターズ、配信時1,143円から3/27の1,593円まで39%上昇! 3/26にストップ高!! 3/18 12:30メール配信の(5246)ELEMENTS、配信時868円から3/21の1,143円まで、わずか3日で32%上昇! 3/5 ヘッジの為の225先物売り建て、39,970円(6月限)からその後の安値38,060円まで4.8%下落。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 3/19現在、38,450円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは+6,430円。 2023年 損益幅...

「好事 魔多し」ですよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 信用買い残が4週連続で増加し、17年ぶりの高水準になっています。 17年前といえば、2007年3月で小泉郵政改革の天井圏であり、4.4兆円の信用買い残で、今回も4.4兆円まで増えています。(裁定買い残も近年最高水準に) また、日銀による「ゼロ金利解除」を機に急上昇した日経平均ですが、米国での2022年のゼロ金利解除の時は、NYダウが3ヶ月で5,000ドルもの急落に見舞われていましたからね。 そんな「ゼロ金利解除」に絡んで、信用買い残4.4兆円となれば、17年前の「ITバブル崩壊」の日経平均-11,000円幅の急落もありそうです。 いずれにせよ、金融政策の大転換や政策変更、信用買い残の大膨張(需給悪)が相場に大きな亀裂を生じさせるという事もある事を、ここからは確りと頭に入れ立ち回りたいところでもあるのです。 まずは、明日の日経平均が配当落ち分を即日埋める事が出来るか否かで強弱を推し量る事も出来ますし、何より確かな強弱の見極めは、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”を使えば、ほぼほぼ間違いなく強弱を見極める事が出来ますからね。 会員様には、毎回この“先物転換値”に則って立ち回る形で、より大きな利益を取って頂いていますので・・・ 明日なら、先物が40,×××円以下で引けて来たら、要警戒という事になり、その後は、浮かれ気分を一気に覚めさせるくらいの急落に警戒しなければならなくなりますからね。 とにかく、「好事 魔多し」ですよ。 全ては、明日の先物の引け方であり、それを教えてくれる“先物転換値”が超重要になるのです。 「政策転換バブル」の崩壊は、いつ始まっても何ら不思議ではないという事です。 JFKの父親が相場で財を成した事はご存知ですよね。 その時、彼は如何なる動きをしたのか・・・それですよ、それ。 絶妙な、売り場、逃げ場、先物売りヘッジでの掛けどころは、“先物転換値”が教えてくれますよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 3/21 14:30メール配信の(5590)ネットスターズ、配信時1,143円から3/27の1,593円まで39%上昇! 3/2...

新年度相場入りで何本のストップ高銘柄が出ますやら・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は、特に不安感による下落ではなく、利益確定の売りやポジション整理の売りにより、主要3指数揃って下落。 日経平均は、日本株の先高期待の買いと、利喰い売りとの“せめぎ合い”で、前日終り値を挟んでの小動き上下動となり続落で終了。 年度末を控え読み辛く厄介な相場つきになっています。 ・・・こんな時は、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”で強弱を推し量りながら流れに付いて行くだけですからね。 明日、先物が40,×××円以下で引けて来たら・・・ そんな中、先週(3/21・木)に紹介参戦して頂いた(5590)ネットスターズが想定通りに本日ストップ高となっています。 短期でどこまで上値を伸ばすのか楽しみなところです。 そして、ここに来て新年度相場を強く意識した情報が矢継早に飛び込んで来ています。 それらを、相場の強弱、流れ、方向性、物色の変化を確りと見極めたところで、より効率良く値幅が取れそうな銘柄を選りすぐって紹介参戦して頂こうかと考えているところです。 全体の強弱や方向性は“先物転換値”で見極めつつ、個々の銘柄は仕掛け方、玉の入り方を観て、適時参戦して頂きますので・・・ かなり面白い情報が入って来てますからね。 新年度相場入りで何本ストップ高銘柄が出て来るのか楽しみなところです。 さー、新年度相場の準備を始めますよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 3/21 14:30メール配信の(5590)ネットスターズ、配信時1,143円から本日3/26の1,450円まで、わずか3日で27%上昇! 本日ストップ高!! 3/18 12:30メール配信の(5246)ELEMENTS、配信時868円から3/21の1,143円まで、わずか3日で32%上昇! 3/5 ヘッジの為の225先物売り建て、39,970円(6月限)からその後の安値38,060円まで4.8%下落。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 3/19現在、38,450円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは+6,430円。 2023年 損益幅の差引年間トータルは ...

新年度も稼ぎまくってもらいますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 権利取り前に断続的に入った先物売り。 これが安く権利を取る為なのか、それとも新年度相場前に一度下へ叩いて・・・のものなのか、明日以降の動向が気になるところです。 明日、先物が40,×××円以下で引けて来る様なら、目先潮目が変ったとして、波乱・調整に備えなければいけませんからね。 そうなれば、今度こそ物色の流れも明確に変わる形で、訳有りの個別株達が大乱舞する事になりそうです。 そうなれば、ストップ高を連発するものや、パワーをじっくり溜め込んでいたものは、一気に上値を駆け上り、超大相場に向けて旅立って行くものも出て来るのです。 いずれにせよ、先週紹介した銘柄達は、潮目の変化を先読みしての紹介ですので、華々しい打ち上げ花火や爆騰劇が観られそうです。 そんな訳有り銘柄の中から、新年度相場の中心として大きく大きく相場を建てる銘柄が登場するのです。 またまた今回も、超のつく様な大相場を紹介出来そうですので、大きく儲けて桁違いの財を築きたい方は、お急ぎご入会頂けたらと思います。 新年度相場の主役を張れそうな訳有り銘柄は、用意出来ていますので・・・ また新年度も稼ぎまくってもらいますからね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 3/18 12:30メール配信の(5246)ELEMENTS、配信時868円から3/21の1,039円まで、わずか3日で32%上昇。 3/5 ヘッジの為の225先物売り建て、39,970円(6月限)からその後の安値38,060円まで4.8%下落。 3/1 12:31メール配信の(5885)ジーデップ・アドバンス、配信時12550円から3/6の16,600円まで、わずか3日で32%上昇。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 3/19現在、38,450円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは+6,430円。 2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 ↓過去の紹介履歴の詳...

“先物転換値”と“情報力”がモノを言う相場になって来ましたよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、金融引き締めの長期化懸念が和らぎ、利下げ時期が後ズレした事で景気冷え込み懸念が後退し、NYダウとSP500は史上最高値を更新。 ナスダックは直近高値を更新するも、史上最高値まであと171P。 日経平均は、日銀による緩和的な金融政策継続姿勢を好感すると同時に、米株の高値更新をも好感し3日続伸となり、史上最高値を一気に更新。 と、株高の追い風が吹きまくってはいますが、PERなどの指標が「買われ過ぎ」のゾーンに入って来ていますので、両手を挙げて強気に成り過ぎる事なく、冷静に相場に付いて行きたいところでもあります。 当倶楽部では、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”がありますので、それで相場の強弱を推し量りながら流れに付いて行って頂いていますので大丈夫ですけどね。 この“先物転換値”が潮目の変化をチョットだけ先に教えてくれますので、それで手持ち買い玉の利喰いを急いだり、先物に売りヘッジを掛けたりして、弱相場波乱に備えて頂いていますので・・・ また、今日は超短期で大きな値幅が取れそうな、そんな訳有り個別を紹介し参戦して頂きました。 ここから一気に駆け上がりそうでしたので狙って頂きました。 いずれにせよ、「相場の事は相場に聞きながら」訳有り個別を確りと短期回転して得た利益を「新スター銘柄Part2」へと振り向けたり、凄いファンドが手掛けている超大相場型の銘柄を買い増しして、効率良く稼いで頂こうと考えていますからね。 ここから先は、一段と“先物転換値”と“個別銘柄の情報力”がモノを言う相場になると思われますので・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 3/18 12:30メール配信の(5246)ELEMENTS、配信時868円から3/21の1,039円まで、わずか3日で32%上昇。 3/5 ヘッジの為の225先物売り建て、39,970円(6月限)からその後の安値38,060円まで4.8%下落。 3/1 12:31メール配信の(5885)ジーデップ・アドバンス、配信時12550円から3/6の16,600円まで、わずか3日で32%上昇。 ■225先物売買...

“先物転換値”と“情報力”がモノを言う相場になって来ましたよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、金融引き締めの長期化懸念が和らぎ、利下げ時期が後ズレした事で景気冷え込み懸念が後退し、NYダウとSP500は史上最高値を更新。 ナスダックは直近高値を更新するも、史上最高値まであと171P。 日経平均は、日銀による緩和的な金融政策継続姿勢を好感すると同時に、米株の高値更新をも好感し3日続伸となり、史上最高値を一気に更新。 と、株高の追い風が吹きまくってはいますが、PERなどの指標が「買われ過ぎ」のゾーンに入って来ていますので、両手を挙げて強気に成り過ぎる事なく、冷静に相場に付いて行きたいところでもあります。 当倶楽部では、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”がありますので、それで相場の強弱を推し量りながら流れに付いて行って頂いていますので大丈夫ですけどね。 この“先物転換値”が潮目の変化をチョットだけ先に教えてくれますので、それで手持ち買い玉の利喰いを急いだり、先物に売りヘッジを掛けたりして、弱相場波乱に備えて頂いていますので・・・ また、今日は超短期で大きな値幅が取れそうな、そんな訳有り個別を紹介し参戦して頂きました。 ここから一気に駆け上がりそうでしたので狙って頂きました。 いずれにせよ、「相場の事は相場に聞きながら」訳有り個別を確りと短期回転して得た利益を「新スター銘柄Part2」へと振り向けたり、凄いファンドが手掛けている超大相場型の銘柄を買い増しして、効率良く稼いで頂こうと考えていますからね。 ここから先は、一段と“先物転換値”と“個別銘柄の情報力”がモノを言う相場になると思われますので・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 3/18 12:30メール配信の(5246)ELEMENTS、配信時868円から本日3/21の1,039円まで、わずか3日で32%上昇。 3/5 ヘッジの為の225先物売り建て、39,970円(6月限)からその後の安値38,060円まで4.8%下落。 3/1 12:31メール配信の(5885)ジーデップ・アドバンス、配信時12550円から3/6の16,600円まで、わずか3日で32%上昇。 ■225先物...

今から大儲け出来ますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日銀、マイナス金利政策を解除し、ETFの新規買い入れ終了。(-0.1%→0~0.1%へ) 想定より利上げ幅が小さかった事でドル円は大きく円安ドル高へ傾き、日経平均はまずまずの堅調ぶりで利喰いをこなして上伸し40,000円台回復。 次に気になるのが、明日の米国のFOMC。 日本時間3/21(木)の明け方4:00に出される政策金利と、4:30のFRB議長の定例会見。 これにより米市場が如何なる反応を観せるのか、気になるところです。 そんな中、日銀の政策変更と市場の動向と流れを確りと見極める事が出来ましたので、新たな物色の主役、柱となり大きく値を上げるであろう中心銘柄を今晩紹介しておきました。 かなりの高みを目指して一気に攻勢を掛けて来る様ですので、大きな利幅と利益を取る事が出来る、そんな凄銘柄です。 何せ、日本有数の凄いファンドが動いている様ですので・・・ この銘柄を中心にしつつ、他は短期回転で利益を取って、その利益で買い増せば投資効率は桁違いのものになりますからね。 また、昨日新たに紹介した「新スター銘柄Part2」は想定通りに急騰して大相場に旅立ちましたし・・・ さー、稼ぎまくって下さい。 会員ページの紹介銘柄達は、連日ストップ高を演じる銘柄が続出していますよ。 次は・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 3/18 12:30メール配信の(5246)ELEMENTS、配信時868円から3/19の1,039円まで、わずか2日で20%上昇。 3/5 ヘッジの為の225先物売り建て、39,970円(6月限)からその後の安値38,060円まで4.8%下落。 3/1 12:31メール配信の(5885)ジーデップ・アドバンス、配信時12550円から3/6の16,600円まで、わずか3日で32%上昇。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 3/19現在、38,450円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは+6,430円。 2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円 2022年 損益幅の差引年間トータルは +...

攻めは「新スター銘柄Part2」で。護りは“先物転換値”に則って。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、日銀による「マイナス金利政策解除」期待で大きく上昇。 TOPIXは安かったものの、円安を好感し、輸出関連株などへの業績面での恩恵を意識する形でハイテク・輸出関連が買われ大幅上昇に。(Fリテイリングとアドバンテスト、東京エレクの3銘柄で日経平均を407.27円押し上げ。) 注目は、史上最高値をこの上昇波動で大きく上抜けるのか。 上抜けなければ、目先二番天井の可能性がググッと高くなりますので・・・ そんな中、満を持して「新スター銘柄Part2」を紹介しておきました。 目先株価2倍は通過点だと観ている逸材ですので・・・ さー、ここからは史上最高値を巡る攻防に要注目です。 とはいえ、まずは明日の日銀会合の結果と総裁会見が気になるところです。 次に攻めまくるべき物色の流れの見極めは終りました。 あとは毎晩紹介する“先物転換値”で強弱を推し量りつつ淡々と流れに付いて行くだけです。 変潮の予兆があれば、ほぼ間違いなく“先物転換値”が先に教えてくれますので・・・ 攻めるは「新スター銘柄Part2」。 護りは“先物転換値”に則って・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 3/18現在、38,450円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは+6,430円。 2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 3/5 ヘッジの為の225先物売り建て、39,970円(6月限)からその後の安値38,060円まで4.8%下落。 2/26 11:06メール配信の(3992)ニーズウェル、配信時945円から3/7の1,216円まで29%上昇。 2/19 13:40メール配信の(5588)ファーストアカウンティング、配信時2,336円から3/4の3,725円まで59%上昇。 2/14 12:35メール配信の(5...

厄介で難しいからこそチャンスなのですよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均は、米国PPIが良かった事での米金利上昇とドル買い(円安)を受け、輸出関連を中心に買われるも、半導体関連が軟調で足を引っ張られる形で下落。 25日線を割り込み、25日線と5日線がミニデッドクロスに・・・ 今は日銀会合によるゼロ金利解除からの流れを警戒する動きと、これを織り込んだと観る動きがあって、それが乱高下の要因だと観ています。 とはいえ、ここからの注目は心理的フシ目である38,000円を割り込んで来るか否か。 割り込んでから、目先セイリングクライマックス的な動きが出たら、目先「コツン」と来て底打ちする可能性が高くなるのですが、果して・・・ また、米株も、来週(19日・20日)のFOMCを控えて同様の思惑入り乱れた展開となりそうですので、注意したいところですけどね。 そんな中、攻めるべき銘柄は準備万端、用意出来ていますからね。 「新スター銘柄Part2」や固く中期で大幅値幅取りを狙いたい柱銘柄や、長期で財を築きたい、そんな大黒柱銘柄、その他には短期値幅取り狙いの上げ足が早い銘柄と様々です。 いずれにせよ、この局面は正念場だという事です。 日銀やFOMCの出方如何で展開はガラッと一変しますからね。 だからこそ、頼りにしたいのが、これまで幾度も難解相場、厄介相場の中、正解へと導いてくれた“先物転換値”なのです。 この“先物転換値”があったからこそ、この「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界で長年生き抜き勝ち抜いてこれたのです。 ちなみに、週明け月曜日なら、先物が38,○○○円以上で引けて来たら、強相場転換の可能性が高くなり、相場の景色が一気に変わってくるはずですので・・・ その際の物色の中心は、これまで蚊帳の外だった中・小型の訳有り個別ですからね。 その中心銘柄となりそうなのが、潮目の変化を確認したところで一気に攻めて頂く「新スター銘柄Part2」なのです。 さー、厄介で面白い相場になって来ましたよ。 厄介だからこそ、大きく儲ける事が出来るチャンスでもあるのです。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 3/12現在、39,970円(6月限)の売り...

チャンスかも・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、今晩(21:30)発表の「2月卸売物価指数(PPI)」を受け如何なる反応を観せるのか注目です。 そして明日、日経平均が米株の反応とドル円の動向を観て如何に反応するのか気になります。 今日のところは何とか25日線をキープしたものの、明日は2/8の36,863円(+743円)からの25日間になりますので、25日線のハードルが上がって来ますからね。(5日線は、3/8の39,688円が消えるので楽になりますが・・・) また、明日の先物転換値は、38,○○○円以上となって来ますので、明日は目先潮目の変化という事では、重要な1日となりそうです。 とはいえ、未だ確りと日銀によるゼロ金利解除を織り込んだとは思えませんので、明日の取り引きは、思惑と駆け引きとでかなり難しい展開になりそうですからね。 だからこそ、ザラバ中の上下動に惑わされる事なく、先物引け値を待って強弱を判断する“先物転換値”が重要になって来るのです。 明日、弱相場継続のままなら、会員様には39,970円どころで建てて頂いた先物売りヘッジを持ったまま様子見しながら強相場転換の時を待って頂きますし、強相場に転換しそうな時には、まずは「新スター銘柄Part2」を紹介し、先物売り建てを決済し益出しして短期大幅値幅取りを狙って頂きますし、他に長期で安心して値幅が取れる柱銘柄と、中期で固く利幅が取れる中心銘柄も、状況を観ながら適時紹介しようと考えているところです。 その合間合間に上げ足の早い短期値幅取り銘柄を交えながら、強気で稼ぎまくってもらおうかと・・・ とにかく、明日の先物の引け方によって目先潮目が変わって来ると観ています。 明日、先物が38,○○○円以上で引けて来たら、強相場転換の可能性がグググッと高くなり、強めの反発が発生しそうです。 そうなれば、物色の流れも変わりそうですので、選手交代となるのではないかと・・・ ここは難しくもあり、チャンスでもあるという事です。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 3/12現在、39,970円(6月限)の売り建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは+4,910円 ...

実力の違いをお見せしましょう。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米国の「2月消費者物価指数(CPI)」は、前年同月比+3.2%と2ヶ月ぶりの拡大。 これは、米国の利下げが遠のく要因でありますが、昨日のナスダックは大きく上昇していたものの、2月のケースではナスダックは一時的に大きく下振れとなっていましたからね。 この不自然な動きこそ怪しく感じているところです。 とはいえ、米株高にもかかわらず日本株は調整モードに入っていますので、米株高を受け高寄りした後は往って来いで終了。 本来なら、「新NISA」期待で更なる上昇も期待出来るのですが、その「新NISA」制度を利用して流入した資金のほとんどが、米国の投信に向けられているのですから、あきれるばかりです。 この「新NISA」に強く反応したのが若者達であり、彼らは上辺の知識しかないから仕方ないとはいえ、この実態には嫌になるばかりです。 まっ、これも相場という事で勝ち抜かなければ話になりませんからね。 だからこそ、会員様は39,970円どころで先物に売りヘッジを掛けて、手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、安~い買い玉(種玉)だけを持って次なる攻め所をお待ち頂いているのです。 今はまだ25日線どころで踏ん張っている日経平均ですが、これを割り込み38,000円の心理的フシ目を明確に割り込んで来たら、一気に下値探りの動きが加速する事になりそうですからね。 だからこそ、ここは護りを確りと固めて次の攻め時、攻め所を待ってもらっているのです。 その攻め時、攻め所を先に教えてくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。 その“先物転換値”が先に強相場転換を教えてくれますので、そのタイミングで39,970円で建てた先物売りヘッジを決済し利益確定して、空けた枠を使って一気に攻め込むのです。 もちろんの事、この調整で物色の流れも変わって来るでしょうから、新たな相場の大きな柱となりそうな銘柄と柱となりそうな銘柄も準備万端用意してありますからね。 更に、攻めのタイミングは見計っている「新スター銘柄Part2」も一気飛び出しの好機を静かに狙っている様です。 とにかく、「天底など誰にも分らない」という事で、ここは見切発車したり、下手にテクニカルや経験則で動い...

心静かに強相場転換の時を待っているところです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 今晩21:30発表される「2月消費者物価指数(CPI)」の内容と、米株の反応に要注目です。 日経平均は、昨日は前場の段階でTOPIXが2.25%安だったのにもかかわらず日銀によるETF買いが入らなかった事が気になります。 考えるに、前日より安いが助けるほどの値段ではないとの考えなのか、それとも日銀による金融政策変更に伴い、このETF買いというシステムを終らせたいとの動きがあるのか、この点が非常に気になるところです。 と、なれば、18日、19日の日銀会合でのゼロ金利解消を念頭に動きたいところですが、今日の円高一服の流れを受けた日経平均の下げ渋り気味の動きこそ、先の売売り叩く為の放り上げになるのではと考えるところでり叩く為の踏ん張りであり、明日小高くなれば、そこはす。 いずれにせよ、このまま反転上昇に転ずるとは考え辛く、注目したいのが25日線割れからの下げ方と下げ幅です。 38,000円割れから下値が大きく出て3,000円幅の下落が出れば、5月の高値抜けは難しくなるでしょうし、3,000円幅までは出なかったとしても、売買代金が大きく減少する様なら、これも5月高値抜けは難しいと観ていますからね。 このまま38,000円を割り込んで、ほどほどの下値と売買代金であれば、4月は外人買いが大量に入り易い月回りでもありますので、5月高値抜けに大いに期待出来るのですが、果して・・・ そんな中、ほぼ正確に目先底打ちのタイミングを先に教えてくれるのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。(今は、39,970円どころで建てた先物売りヘッジを持ちつつ、次の強相場転換の時を待って頂いているところです。) これが日経平均の目先底打ちを教えてくれますので、そのタイミングで果敢に攻めに転じればいいだけの事ですからね。 強相場転換となると、これまでの物色の流れとはまた違った流れが生じそうですので、その新たな物色の流れを想定しつつ、新銘柄の選別を急いでいるところです。 かなり魅力的な銘柄達が用意出来そうですので、次もまた大きく稼ぎまくってもらえそうです。 また、先物売買をなさっている方は、次はドテン買いのタイミングを“先物転換値”が教えてくれ...

攻め所は、“先物転換値”が先に教えてくれますので・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米2月雇用統計は、強弱入り交る内容。 そして、3指数揃って反落。 エヌビディアは7営業日ぶりの反落で-5.54%安。 週明けの日経平均は、先週末の先物(夜間)安のまま大幅反落でスタート。 その後も、日銀のマイナス金利解除が意識される中、“エヌビディア”の大幅反落を受けAI関連を中心にハイテク、半導体関連株が大きく売られ、円高進行で輸出関連株も大幅安となり、日経平均は今年最大の下げ幅となり終了。 とはいえ、会員様には39,970円どころで先物に売りヘッジを掛けて頂き、手持ち買い玉を大きく減らす形で護りを固めて頂いていましたので、今回もまた“先物転換値”が救ってくれそうで良かったです。 あとは、全体「コツン」からの反転強相場転換の時を“先物転換値”が先に教えてくれますので、静かに強相場転換の時をお待ち頂いているところです。 その際に攻め込む銘柄は、「新スター銘柄」と「新スター銘柄Part2」の2銘柄を中心に攻めて頂こうかと考えていますので・・・ ここからは、次の攻め所が重要になりますからね。 225先物売買をなさっている方はドテン買いの好機を、銘柄売買をなさっている方は強相場転換のタイミングと、次の大本命となるであろう「新スター銘柄Part2」と、約2年保有で株価2倍は間違いない堅~い固~い銘柄とを紹介し、「新スター銘柄」で年内株価3倍超を狙い、「新スター銘柄Part2」で1年で株価2倍超を狙い、堅~い銘柄で、2年株価倍増を狙って頂くのを柱にしつつ、他は短期でガンガン回転をつけて稼ぎまくってもらおうかと考えているところです。 いずれにせよ、今は静かに次の攻め所を心静かに待ってもらっているところです。(攻め所は毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が教えてくれますので大丈夫ですよ。) お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 3/5 ヘッジの為の225先物売り建て、39,970円(6月限)からその後の安値38,160円まで4.5%下落。 2/26 11:06メール配信の(3992)ニーズウェル、配信時945円から3/7の1,216円まで29%上昇。 2/19 13:4...

日経平均、目先「彼岸底」へと向うのか・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、未だ「好事 魔多し」らしきものは観えず・・・ 一方、日経平均は、昨日の大幅急落の割には反発が小さく、早々に5日線を超えて来なければ、本格的に調整が入って来そうです。 やはり、日銀による「マイナス金利解除」との思惑が市場の足を引っ張っている様で・・・ そんな中、活況を呈していた銘柄達に総じて利喰い売りが強まっています。 当倶楽部でも、種玉(安~い買い玉)を少しだけ残して、今日の高いところで益出しを急ぐ様にしておきましたからね。 そして、先物売りヘッジを持って、枠を大きめに空けて様子見しながら、次の攻め所を待って頂いています。 その攻め所を教えてくれるのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。 先に急落局面を教えてくれた“先物転換値”ですので、攻め所もまた“先物転換値”が先に教えてくれますので、そのタイミングで強気に転じて攻め込めばいいだけの事ですからね。 昨日の急落で、一気に1,000円超の値幅を取らせてくれた“先物転換値”です。 このあとは残してある先物売りヘッジを持ちながら強弱を推し量りつつ、攻め所を待つ格好です。 もちろんの事、その時に全力で攻めたいのが「新スター銘柄」です。 昨日の急落で明らかに物色の流れと主役が変って来るでしょうから、次の主役として、この「新スター銘柄」が大きく華々しく動いて来る事になるからです。 「新スター銘柄」、いい買い場を提供してくれてますよ。 起死回生の一発を狙うなら、この「新スター銘柄」が一番。 冬の気配を感じる頃には、株価3倍超あたりをウロチョロしているのではないかと・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 3/5 ヘッジの為の225先物売り建て、39,970円(6月限)からその後の安値38,920円まで2.6%下落。 2/26 11:06メール配信の(3992)ニーズウェル、配信時945円から3/7の1,216円まで29%上昇。 2/19 13:40メール配信の(5588)ファーストアカウンティング、配信時2,336円から3/4の3,725円まで59%上昇。 2/14 12:35メ...

“先物転換値”が、また今回も救ってくれそうです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm やっぱり来ましたね、ズルッと・・・ 今週に入り何度もSQ前後の激変に注意を唱えて来ましたので、このコラムをご覧の方の中には上手く対応された方が居られると思います。良かったです。 当倶楽部の会員様は、3/5の時点で変潮の兆候が観えましたので、先物に売りヘッジを掛けて頂いていましたから、今回もまた上手く行った様です。(3月限なら40,210円どころ。6月限なら39,970円どころでの先物売りヘッジ) そして、手持ち買い玉の種玉(安~い買い玉)以外を利喰いながら、来たる波乱に備えて頂いていましたので・・・ こうなると、俄然注目したいのが、「新スター銘柄」と「新スター銘柄Part2」の2銘柄。 「新スター銘柄」は、想定通りに大きく上げたところで、目先筋を降ろす動きをしていますので、上値も軽くなった様ですので、ほどなくして本格攻勢が再開されそうです。 早ければ、明日の混乱に乗じて一気の爆発高を演じるのではと期待しているところでもあります。 あえて初動で強烈な振い落しを入れるという事は、筋にそれだけの力量と胆力があるという表れで、やっぱり“本物”は違うな~と感心しているところです。 ・・・機は熟した様です。 怒涛の大攻勢に乗り遅れない様にして下さいね。 そして、流れが変ったという事で、「新スター銘柄Part2」の出番が近そうです。 この銘柄は、波乱を追い風にして大きく値を上げて来る、そんな訳有り銘柄ですので、値動き(筋の手の入り方)を観て、参戦タイミングを見計っているところですからね。 とにかく、今はこの波乱を如何に利用してより大きな利益を取るのかが重要になって来るのです。 その手法の1つが、先物への売りヘッジであり、「新スター銘柄」への参戦なのです。 さー、プロが儲ける相場になって来ましたよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 取った利益を失くさない様にして下さいね。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 3/5 ヘッジの為の225先物売り建て、39,970円(6月限)からその後の安値39,000円まで2.4%下落。 2/26 11:06メール配信の(3992)ニーズウェル、配信時945円から本...

必勝法はないが、多勝法はいくらでもあるのですよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は米株、日本株は日本株・・・ そんな状況になって来ています。 米株は、上値が重くなりつつある中、日経平均は「先高期待」や「買い意欲旺盛」で一線を画す動きを観せています。 物色の流れを観ても、日経平均型とTOPIX型とが上手く入れ替る形で物色され、両輪が上手く噛み合っているからの強さではないかと・・・ となると、出遅れで買われる銘柄の相場は思いのほか小さく、確りと手が入った銘柄は、幾度も買われる形で相場を造りながら、大きく大きく育って行く事になりそうです。 当倶楽部で激推し中の「新スター銘柄」も想定通りの動きを観せつつヤキモキさせながら、最後には誰も手が出せない様な急騰劇を演じたところで目先天井を打つ、そんな感じになりそうです。 おそらく、その目先天井は、限りなく株価3倍に近い水準となり、調整を入れて次は一気に3倍超へと駆け上がるものと考えています。 それだけの背景と材料、そして手掛ける筋も超一流ですので、当然と言えば当然の事ではないかと。 また、「新スター銘柄Part2」については、筋は別の銘柄を今は手掛けており、それが一段落してからとの事でしたので、これについては追々、値動きを観ていれば、筋が入った事が分りますので、そのタイミングで紹介参戦して頂こうと考えているところです。 そんな中、これとはまた別のグループが仕掛けて来るという新銘柄を、明日にも紹介し参戦して頂こうかと考えているところです。 既に十分な玉数を手当てした様ですので、一気に放り上げに出て来そうだからです。 いずれにせよ、今は超大相場を出しそうな中心銘柄(当倶楽部では「新スター銘柄」)を主戦銘柄としながら、他は短期で回転をつけて利益を取りながら、取った利益で主戦銘柄を買い増す形で、より大きな利益を追求する時だと思います。 だからこそ、「好事 魔多し」を頭に入れつつ、突発事態に備えながら、ガンガン強気で訳有り個別の“強い銘柄”を攻めまくるのです。稼ぎまくるのです。 そして、本格的に地合が悪くなったら一気に手を引いて、次の攻め所、攻め場を静かに待つのです。 その攻め時は、毎晩紹介している“先物転換値”が先に教えてくれますので・・・ とにかく、「必勝...

柳の下に二匹目のドジョウが・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、「売りたい神の手」の策略が炸裂するのか・・・ 炸裂するとしたら、週末の雇用統計あたりかと・・・ そんな中、日経平均は強張りながら、個別物色の流れが加速しています。 この流れを観ても、物色の裾野の広がりは相場の最終局面で出易いものですから想定通りに、週末のメジャーSQを挟んで大きく変わるのではないかと・・・ 米国も雇用統計を挟んで流れが変わりそうですし・・・ そんな物色のピークに近い状況ですので、SP高銘柄が続出しているのではなかと・・・ まさに、「歓喜の中で・・・」を地で行っている感がします。 そして、目先天井打ちとなり、調整を入れ始めると、力のある手(筋)が入っていない銘柄は、ズルズルと下げを加速するでしょうし、手が入っている銘柄は、故意にズルッとさせて目先筋を降ろして、上値を軽くしたところで再度手を入れて一気に相場を建て直して来て、独歩高を演じるのです。 そんな、力のある筋が手掛けているのが、激推し中の「新スター銘柄」なのです。 この「新スター銘柄」が全体調整局面で一本立ちして華々しく相場を建てに来るのです。 また、「新スター銘柄」と双璧になりそうな「新スター銘柄Part2」も準備出来つつありますので、この二本柱で、調整絡みの厄介な相場を勝ち抜いて、桁違いの利益を手にしてもらおうかと考えているところです。 個別銘柄の中心であり、柱であり、スターとなり個別相場の両輪となるのは、この二本柱ではないかと観ています。 「新スター銘柄」より、チョット遅れて出て来るところがミソなんですよ。 「新スター銘柄Part2」の大攻勢が近そうです。 とにかく今は、全体の目先天井打ちと個々の銘柄の強さの両睨みで確りと 立ち回りたいところですからね。 稼げるうちに目一杯稼ぎまくるのも、相場で生き抜く為に大切な戦略の1つでもありますので・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴 3/1 12:52メール配信の(5586)LABORO.AI、配信時1,074円から3/4 8:52売り指示メールの1,371円まで29%上昇。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴...

まもなく怒涛の大攻勢が・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株の3指数揃っての史上最高値更新が目先ピークの合図となるのか・・・ それとも、見えない悪材料が隠れているのか・・・ ここに来て、妙な雰囲気が米市場に漂い始めていますからね。 「見えない神の手」ならぬ、「売りたい神の手」の様なものが・・・ そんな中、日本株は今週末がメジャーSQですので、その前か、その後かはハッキリとしませんが、この“強さ”は今週中にピークを打つのではないかと・・・ そんな潮目の変化を先取りする事が出来るのが会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。 これがあるからこそ、弱相場に転換するまで強気で攻めまくる事が出来ているのですよ。 ちなみに、明日なら先物が40,×××円以下で引けて来たら、弱相場転換に要警戒ですからね。 その弱相場転換を機に怒涛の大攻勢が始まりそうなのが、当倶楽部で激推し中の「新スター銘柄」なのです。 全体調整入りの中、先駆し大きく上げた銘柄達に代って、次の主役を務めるべくこの「新スター銘柄」が本格的に大きく動き始めるのです。 この「新スター銘柄」を中心に、物色の裾野が広がり、大きく値を飛ばす訳有り銘柄達も登場する事になりそうですからね。 とにかく、ここからは全体調整入りを警戒しつつ、その先に大きく動くであろう訳有り銘柄をターゲットに大儲けを狙う局面だという事です。 激推しの「新スター銘柄」、株価2倍は通過点と観ていますので・・・ 今のうちに参戦しないと、ストップ高が入ったら一気に突走りそうですからね。 今のうち、今のうちに・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴 3/1 12:52メール配信の(5586)LABORO.AI、配信時1,074円から3/4 8:52売り指示メールの1,371円まで29%上昇。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 2/19 13:40メール配信の(5588)ファーストアカウンティング、配信時2,336円から本日3/4の3,725円まで59%上昇。 2/8 13:35メール配信の(3984)ユーザーローカル、配信時2,169円から2/27の2,668円まで23%上昇。...

絶妙な参戦タイミングです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米国の「1月個人消費支出(PCE)」が2021年2月以来の低さとなった事で、過度なインフレ懸念が和らぎ、利下げは「夏まで我慢」のムードが「6月かも??」への期待と変って米株は反発。 ナスダックは過去最高値を更新。 日経平均は、米株高を好感し、半導体株を中心に買われて、3/27(火)の高値を3日ぶりに上回り、過去最高値を更新。 昨日の安値(38,876円)から、今日の高値(39,990円)まで1,114円の急上昇となり、これで週末高は5週連続。 ここに来て、ようやくナスダックが過去最高値を更新した事での“達成感”が気になるところです。 また、日経先物は40,000円で引けており、こちらの“達成感”も気になります。 とはいえ、先物の動きを観る限り、来週末のメジャーSQを意識した買い煽りがあった様で、この強さは遅くてもメジャーSQあたりまでではないかと観ているところです。 メジャーSQまでに弱相場に転換しなければいいのですが・・・ 週明け月曜日なら、先物が39,×××円以下で引けて来たら、弱相場転換の可能性が高くなり、強烈な打ち返し安に警戒しなければなりませんからね。 そんな中、当倶楽部では、今のこの強い流れの先に生じるであろう流れを見越して、物色の中心となる「新スター銘柄」を次の主戦銘柄とすべく仕込み参戦して頂いているところです。 さすがに、(3993)PKSHATECを手掛けた筋だけあって流れとは真逆の展開にして、目先筋を降ろす形で、先の大攻勢に備えていましたからね。 この動きを観ても、おそらくは全体の頭打ち調整入りを機に一気攻勢が始まり、スタートは目の覚める様な急騰劇から始まるのではないかと・・・(ひょっとしてSP高スタートかも?) いずれにせよ、ここは今の強さではなく、その先に来るであろう調整、波乱を先取りする形で次期主役銘柄の種玉を手当てして、全体調整を逆手に取る形で大きく儲ける準備を進める時なのです。 全体が弱相場に転換したら、先物に売りヘッジを掛けて、この「新スター銘柄」を買い増す形で、Wで大きく儲けるのです。 何せ、手掛けている筋は、去年から(3993)PKSHATECを株価3倍以上に上げた剛腕ファンドで...