週明けには、全てを見通せるかと・・・

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米株、昨年10~12月期のGDPが上方修正された事で、景気先行き期待から、NYダウとSP500は過去最高値を更新。(ナスダックは小反落)
今晩は「聖金曜日」で休場。

日経平均は、前日後場の切り返しに続き、夜間でも先物が切り返した事で「聖金曜日」で海外勢不在の中、スカスカのところを省エネ反発。

ただ、このまま日経平均が高値圏での動きが4月に入っても続き上昇が続いた場合は、5月に向けた上昇は無くなり、5月から大きな調整に突入すると観ています。
その切っ掛けとなりそうなのが、米株の急落ですので、警戒したいところです。

また、物色の流れも今のところは明確には変っておらず、これまで強かった内外需の主力株の多くは上昇トレンドをキープしていますが、これら市場テーマに則った銘柄から、まもなく個別株中心の値動き重視の流れに変わるものと観ています。

そんな物色の変化を睨んで用意してある銘柄達を注視してはいますが、今日のところはまだ明確な変化は出ておらず、実質4月相場突入の来週月曜日に変化するかを観て、より効果的に値幅が取れそうな銘柄から順に紹介し、ストップ高を交えた急騰相場を狙って頂こうかと考えているところです。

いずれにせよ、来週全ての見通しが出来ると思います。
大きな流れ、物色の流れ、そして・・・

更に大きく儲けるチャンスですよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。




■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴

3/21 14:30メール配信の(5590)ネットスターズ、配信時1,143円から3/27の1,593円まで39%上昇!
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3/5 ヘッジの為の225先物売り建て、39,970円(6月限)からその後の安値38,060円まで4.8%下落。



■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴

3/19現在、38,450円の買い建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは+6,430円。

2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円

2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円

2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円




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  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
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 2,債券
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  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
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  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
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