実力の違いをお見せしましょう。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

米国の「2月消費者物価指数(CPI)」は、前年同月比+3.2%と2ヶ月ぶりの拡大。
これは、米国の利下げが遠のく要因でありますが、昨日のナスダックは大きく上昇していたものの、2月のケースではナスダックは一時的に大きく下振れとなっていましたからね。
この不自然な動きこそ怪しく感じているところです。

とはいえ、米株高にもかかわらず日本株は調整モードに入っていますので、米株高を受け高寄りした後は往って来いで終了。
本来なら、「新NISA」期待で更なる上昇も期待出来るのですが、その「新NISA」制度を利用して流入した資金のほとんどが、米国の投信に向けられているのですから、あきれるばかりです。
この「新NISA」に強く反応したのが若者達であり、彼らは上辺の知識しかないから仕方ないとはいえ、この実態には嫌になるばかりです。

まっ、これも相場という事で勝ち抜かなければ話になりませんからね。
だからこそ、会員様は39,970円どころで先物に売りヘッジを掛けて、手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、安~い買い玉(種玉)だけを持って次なる攻め所をお待ち頂いているのです。

今はまだ25日線どころで踏ん張っている日経平均ですが、これを割り込み38,000円の心理的フシ目を明確に割り込んで来たら、一気に下値探りの動きが加速する事になりそうですからね。
だからこそ、ここは護りを確りと固めて次の攻め時、攻め所を待ってもらっているのです。
その攻め時、攻め所を先に教えてくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。
その“先物転換値”が先に強相場転換を教えてくれますので、そのタイミングで39,970円で建てた先物売りヘッジを決済し利益確定して、空けた枠を使って一気に攻め込むのです。

もちろんの事、この調整で物色の流れも変わって来るでしょうから、新たな相場の大きな柱となりそうな銘柄と柱となりそうな銘柄も準備万端用意してありますからね。
更に、攻めのタイミングは見計っている「新スター銘柄Part2」も一気飛び出しの好機を静かに狙っている様です。

とにかく、「天底など誰にも分らない」という事で、ここは見切発車したり、下手にテクニカルや経験則で動いていると、大痛手を負う事になりそうですので、注意する事です。
だからこそ、長年に渡り実績を積み上げて来た、“先物転換値”で潮目の変化を先取りして今回も大きく儲けるのです。

さー、ここからはプロとプロとの見極め合い、闘いの始まりです。
当倶楽部では、今回もまた“先物転換値”に則って淡々と立ち回って頂きますけどね。(実績が桁違いです。←左の“過去の紹介履歴”を見ればお分り頂けるかと。)

プロによる匠の技、神技を体感したい方は、お急ぎご入会下さい。
その実力の違いに驚かれると思いますよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。


■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴

3/12現在、39,970円(6月限)の売り建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは+4,910円

2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円

2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円

2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円

2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴

3/5 ヘッジの為の225先物売り建て、39,970円(6月限)からその後の安値38,060円まで4.8%下落。

2/26 11:06メール配信の(3992)ニーズウェル、配信時945円から3/7の1,216円まで29%上昇。

2/19 13:40メール配信の(5588)ファーストアカウンティング、配信時2,336円から3/4の3,725円まで59%上昇。

2/14 12:35メール配信の(5132)pluszero、配信時7,110円から3/7の9,050円まで26%上昇。


■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴

3/7 14:16メール配信の(9554)AViC、配信時1,073円から3/8 9:32売り指示メール配信時1,114円まで4%上昇。




↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。

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商号 (株)株式格闘倶楽部

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 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
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4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

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