攻め所は、“先物転換値”が先に教えてくれますので・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

米2月雇用統計は、強弱入り交る内容。
そして、3指数揃って反落。
エヌビディアは7営業日ぶりの反落で-5.54%安。

週明けの日経平均は、先週末の先物(夜間)安のまま大幅反落でスタート。
その後も、日銀のマイナス金利解除が意識される中、“エヌビディア”の大幅反落を受けAI関連を中心にハイテク、半導体関連株が大きく売られ、円高進行で輸出関連株も大幅安となり、日経平均は今年最大の下げ幅となり終了。

とはいえ、会員様には39,970円どころで先物に売りヘッジを掛けて頂き、手持ち買い玉を大きく減らす形で護りを固めて頂いていましたので、今回もまた“先物転換値”が救ってくれそうで良かったです。
あとは、全体「コツン」からの反転強相場転換の時を“先物転換値”が先に教えてくれますので、静かに強相場転換の時をお待ち頂いているところです。
その際に攻め込む銘柄は、「新スター銘柄」と「新スター銘柄Part2」の2銘柄を中心に攻めて頂こうかと考えていますので・・・

ここからは、次の攻め所が重要になりますからね。
225先物売買をなさっている方はドテン買いの好機を、銘柄売買をなさっている方は強相場転換のタイミングと、次の大本命となるであろう「新スター銘柄Part2」と、約2年保有で株価2倍は間違いない堅~い固~い銘柄とを紹介し、「新スター銘柄」で年内株価3倍超を狙い、「新スター銘柄Part2」で1年で株価2倍超を狙い、堅~い銘柄で、2年株価倍増を狙って頂くのを柱にしつつ、他は短期でガンガン回転をつけて稼ぎまくってもらおうかと考えているところです。

いずれにせよ、今は静かに次の攻め所を心静かに待ってもらっているところです。(攻め所は毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が教えてくれますので大丈夫ですよ。)

お急ぎのご入会、お待ちしております。



■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴

3/5 ヘッジの為の225先物売り建て、39,970円(6月限)からその後の安値38,160円まで4.5%下落。

2/26 11:06メール配信の(3992)ニーズウェル、配信時945円から3/7の1,216円まで29%上昇。

2/19 13:40メール配信の(5588)ファーストアカウンティング、配信時2,336円から3/4の3,725円まで59%上昇。

2/14 12:35メール配信の(5132)pluszero、配信時7,110円から3/7の9,050円まで26%上昇。



■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴

3/7現在、39,970円(6月限)の売り建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは+4,910円

2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円

2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円

2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円

2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円



■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴

3/7 14:16メール配信の(9554)AViC、配信時1,073円から3/8 9:32売り指示メール配信時1,114円まで4%上昇。




↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。

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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
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  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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