必勝法はないが、多勝法はいくらでもあるのですよ。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
米株は米株、日本株は日本株・・・
そんな状況になって来ています。
米株は、上値が重くなりつつある中、日経平均は「先高期待」や「買い意欲旺盛」で一線を画す動きを観せています。
物色の流れを観ても、日経平均型とTOPIX型とが上手く入れ替る形で物色され、両輪が上手く噛み合っているからの強さではないかと・・・
となると、出遅れで買われる銘柄の相場は思いのほか小さく、確りと手が入った銘柄は、幾度も買われる形で相場を造りながら、大きく大きく育って行く事になりそうです。
当倶楽部で激推し中の「新スター銘柄」も想定通りの動きを観せつつヤキモキさせながら、最後には誰も手が出せない様な急騰劇を演じたところで目先天井を打つ、そんな感じになりそうです。
おそらく、その目先天井は、限りなく株価3倍に近い水準となり、調整を入れて次は一気に3倍超へと駆け上がるものと考えています。
それだけの背景と材料、そして手掛ける筋も超一流ですので、当然と言えば当然の事ではないかと。
また、「新スター銘柄Part2」については、筋は別の銘柄を今は手掛けており、それが一段落してからとの事でしたので、これについては追々、値動きを観ていれば、筋が入った事が分りますので、そのタイミングで紹介参戦して頂こうと考えているところです。
そんな中、これとはまた別のグループが仕掛けて来るという新銘柄を、明日にも紹介し参戦して頂こうかと考えているところです。
既に十分な玉数を手当てした様ですので、一気に放り上げに出て来そうだからです。
いずれにせよ、今は超大相場を出しそうな中心銘柄(当倶楽部では「新スター銘柄」)を主戦銘柄としながら、他は短期で回転をつけて利益を取りながら、取った利益で主戦銘柄を買い増す形で、より大きな利益を追求する時だと思います。
だからこそ、「好事 魔多し」を頭に入れつつ、突発事態に備えながら、ガンガン強気で訳有り個別の“強い銘柄”を攻めまくるのです。稼ぎまくるのです。
そして、本格的に地合が悪くなったら一気に手を引いて、次の攻め所、攻め場を静かに待つのです。
その攻め時は、毎晩紹介している“先物転換値”が先に教えてくれますので・・・
とにかく、「必勝法はないが、多勝法はある」として、今は攻めに徹したいところです。
「新スター銘柄」も面白いですが、目先の短期値幅取り銘柄も面白いですよ。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
2/26 11:06メール配信の(3992)ニーズウェル、配信時945円から本日3/6の1,185円まで25%上昇。
2/19 13:40メール配信の(5588)ファーストアカウンティング、配信時2,336円から3/4の3,725円まで59%上昇。
2/14 12:35メール配信の(5132)pluszero、配信時7,110円から本日3/6の8,840円まで23%上昇。
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴
3/5 12:41メール配信の(5572)Ridge-i、配信時2,800円から本日3/6 12:31売り指示メール配信時の2,960円まで5%上昇。
買いから売りまでの高値3/5の3,135円まで12%上昇。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
3/4現在、39,700円の買い建て継続中。
2024年 損益幅の差引年間トータルは +4,260円
2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
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2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
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4,225先物
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とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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