まもなく怒涛の大攻勢が・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

米株の3指数揃っての史上最高値更新が目先ピークの合図となるのか・・・
それとも、見えない悪材料が隠れているのか・・・
ここに来て、妙な雰囲気が米市場に漂い始めていますからね。
「見えない神の手」ならぬ、「売りたい神の手」の様なものが・・・

そんな中、日本株は今週末がメジャーSQですので、その前か、その後かはハッキリとしませんが、この“強さ”は今週中にピークを打つのではないかと・・・

そんな潮目の変化を先取りする事が出来るのが会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。
これがあるからこそ、弱相場に転換するまで強気で攻めまくる事が出来ているのですよ。
ちなみに、明日なら先物が40,×××円以下で引けて来たら、弱相場転換に要警戒ですからね。

その弱相場転換を機に怒涛の大攻勢が始まりそうなのが、当倶楽部で激推し中の「新スター銘柄」なのです。
全体調整入りの中、先駆し大きく上げた銘柄達に代って、次の主役を務めるべくこの「新スター銘柄」が本格的に大きく動き始めるのです。
この「新スター銘柄」を中心に、物色の裾野が広がり、大きく値を飛ばす訳有り銘柄達も登場する事になりそうですからね。

とにかく、ここからは全体調整入りを警戒しつつ、その先に大きく動くであろう訳有り銘柄をターゲットに大儲けを狙う局面だという事です。
激推しの「新スター銘柄」、株価2倍は通過点と観ていますので・・・

今のうちに参戦しないと、ストップ高が入ったら一気に突走りそうですからね。

今のうち、今のうちに・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。



■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴

3/1 12:52メール配信の(5586)LABORO.AI、配信時1,074円から3/4 8:52売り指示メールの1,371円まで29%上昇。


■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴

2/19 13:40メール配信の(5588)ファーストアカウンティング、配信時2,336円から本日3/4の3,725円まで59%上昇。

2/8 13:35メール配信の(3984)ユーザーローカル、配信時2,169円から2/27の2,668円まで23%上昇。

2/2 10:51メール配信の(7066)ピアズ、配信時869円から2/27の1,687円まで94%上昇。
2/26、2/5にストップ高!

1/31 14:32メール配信の(6871)日本マイクロニクス、配信時4,475円から本日3/4の8,480円まで77%上昇。
2/15,16と2日連続ストップ高!

1/22 13:22メール配信の(6526)ソシオネクスト、配信時3,131円から2/16の4,381円まで40%上昇。

昨年より強気一貫推奨中、6/6 9:00メール配信の(3993)PKSHATech、配信時2,830円から2/28の6,850円まで142%上昇。
2/15ストップ高!


■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴

3/4現在、39,700円の買い建て継続中。
2024年 損益幅の差引年間トータルは +4,260円

2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円

2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円

2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円

2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円




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  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
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  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
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  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
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4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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