「好事 魔多し」ですよ。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
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信用買い残が4週連続で増加し、17年ぶりの高水準になっています。
17年前といえば、2007年3月で小泉郵政改革の天井圏であり、4.4兆円の信用買い残で、今回も4.4兆円まで増えています。(裁定買い残も近年最高水準に)
また、日銀による「ゼロ金利解除」を機に急上昇した日経平均ですが、米国での2022年のゼロ金利解除の時は、NYダウが3ヶ月で5,000ドルもの急落に見舞われていましたからね。
そんな「ゼロ金利解除」に絡んで、信用買い残4.4兆円となれば、17年前の「ITバブル崩壊」の日経平均-11,000円幅の急落もありそうです。
いずれにせよ、金融政策の大転換や政策変更、信用買い残の大膨張(需給悪)が相場に大きな亀裂を生じさせるという事もある事を、ここからは確りと頭に入れ立ち回りたいところでもあるのです。
まずは、明日の日経平均が配当落ち分を即日埋める事が出来るか否かで強弱を推し量る事も出来ますし、何より確かな強弱の見極めは、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”を使えば、ほぼほぼ間違いなく強弱を見極める事が出来ますからね。
会員様には、毎回この“先物転換値”に則って立ち回る形で、より大きな利益を取って頂いていますので・・・
明日なら、先物が40,×××円以下で引けて来たら、要警戒という事になり、その後は、浮かれ気分を一気に覚めさせるくらいの急落に警戒しなければならなくなりますからね。
とにかく、「好事 魔多し」ですよ。
全ては、明日の先物の引け方であり、それを教えてくれる“先物転換値”が超重要になるのです。
「政策転換バブル」の崩壊は、いつ始まっても何ら不思議ではないという事です。
JFKの父親が相場で財を成した事はご存知ですよね。
その時、彼は如何なる動きをしたのか・・・それですよ、それ。
絶妙な、売り場、逃げ場、先物売りヘッジでの掛けどころは、“先物転換値”が教えてくれますよ。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
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2024年の損益幅の差引トータルは+6,430円。
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1,株式
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株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
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2,債券
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た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
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とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
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投資元本を割り込むことがあります。
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