“先物転換値”が、また今回も救ってくれそうです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

やっぱり来ましたね、ズルッと・・・
今週に入り何度もSQ前後の激変に注意を唱えて来ましたので、このコラムをご覧の方の中には上手く対応された方が居られると思います。良かったです。

当倶楽部の会員様は、3/5の時点で変潮の兆候が観えましたので、先物に売りヘッジを掛けて頂いていましたから、今回もまた上手く行った様です。(3月限なら40,210円どころ。6月限なら39,970円どころでの先物売りヘッジ)
そして、手持ち買い玉の種玉(安~い買い玉)以外を利喰いながら、来たる波乱に備えて頂いていましたので・・・

こうなると、俄然注目したいのが、「新スター銘柄」と「新スター銘柄Part2」の2銘柄。
「新スター銘柄」は、想定通りに大きく上げたところで、目先筋を降ろす動きをしていますので、上値も軽くなった様ですので、ほどなくして本格攻勢が再開されそうです。
早ければ、明日の混乱に乗じて一気の爆発高を演じるのではと期待しているところでもあります。
あえて初動で強烈な振い落しを入れるという事は、筋にそれだけの力量と胆力があるという表れで、やっぱり“本物”は違うな~と感心しているところです。
・・・機は熟した様です。
怒涛の大攻勢に乗り遅れない様にして下さいね。

そして、流れが変ったという事で、「新スター銘柄Part2」の出番が近そうです。
この銘柄は、波乱を追い風にして大きく値を上げて来る、そんな訳有り銘柄ですので、値動き(筋の手の入り方)を観て、参戦タイミングを見計っているところですからね。

とにかく、今はこの波乱を如何に利用してより大きな利益を取るのかが重要になって来るのです。
その手法の1つが、先物への売りヘッジであり、「新スター銘柄」への参戦なのです。

さー、プロが儲ける相場になって来ましたよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。

取った利益を失くさない様にして下さいね。



■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴

3/5 ヘッジの為の225先物売り建て、39,970円(6月限)からその後の安値39,000円まで2.4%下落。

2/26 11:06メール配信の(3992)ニーズウェル、配信時945円から本日3/7の1,216円まで29%上昇。

2/19 13:40メール配信の(5588)ファーストアカウンティング、配信時2,336円から3/4の3,725円まで59%上昇。

2/14 12:35メール配信の(5132)pluszero、配信時7,110円から本日3/7の9,050円まで26%上昇。



■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴

3/7現在、39,970円(6月限)の売り建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは+4,910円

2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円

2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円

2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円

2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円



■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴

3/5 12:41メール配信の(5572)Ridge-i、配信時2,800円から本日3/6 12:31売り指示メール配信時の2,960円まで5%上昇。
買いから売りまでの高値3/5の3,135円まで12%上昇。




↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。

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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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