日経平均、目先「彼岸底」へと向うのか・・・
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
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米株、未だ「好事 魔多し」らしきものは観えず・・・
一方、日経平均は、昨日の大幅急落の割には反発が小さく、早々に5日線を超えて来なければ、本格的に調整が入って来そうです。
やはり、日銀による「マイナス金利解除」との思惑が市場の足を引っ張っている様で・・・
そんな中、活況を呈していた銘柄達に総じて利喰い売りが強まっています。
当倶楽部でも、種玉(安~い買い玉)を少しだけ残して、今日の高いところで益出しを急ぐ様にしておきましたからね。
そして、先物売りヘッジを持って、枠を大きめに空けて様子見しながら、次の攻め所を待って頂いています。
その攻め所を教えてくれるのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。
先に急落局面を教えてくれた“先物転換値”ですので、攻め所もまた“先物転換値”が先に教えてくれますので、そのタイミングで強気に転じて攻め込めばいいだけの事ですからね。
昨日の急落で、一気に1,000円超の値幅を取らせてくれた“先物転換値”です。
このあとは残してある先物売りヘッジを持ちながら強弱を推し量りつつ、攻め所を待つ格好です。
もちろんの事、その時に全力で攻めたいのが「新スター銘柄」です。
昨日の急落で明らかに物色の流れと主役が変って来るでしょうから、次の主役として、この「新スター銘柄」が大きく華々しく動いて来る事になるからです。
「新スター銘柄」、いい買い場を提供してくれてますよ。
起死回生の一発を狙うなら、この「新スター銘柄」が一番。
冬の気配を感じる頃には、株価3倍超あたりをウロチョロしているのではないかと・・・
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
3/5 ヘッジの為の225先物売り建て、39,970円(6月限)からその後の安値38,920円まで2.6%下落。
2/26 11:06メール配信の(3992)ニーズウェル、配信時945円から3/7の1,216円まで29%上昇。
2/19 13:40メール配信の(5588)ファーストアカウンティング、配信時2,336円から3/4の3,725円まで59%上昇。
2/14 12:35メール配信の(5132)pluszero、配信時7,110円から3/7の9,050円まで26%上昇。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
3/7現在、39,970円(6月限)の売り建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは+4,910円
2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴
3/7 14:16メール配信の(9554)AViC、配信時1,073円から3/8 9:32売り指示メール配信時1,114円まで4%上昇。
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴
3/5 12:41メール配信の(5572)Ridge-i、配信時2,800円から本日3/6 12:31売り指示メール配信時の2,960円まで5%上昇。
買いから売りまでの高値3/5の3,135円まで12%上昇。
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投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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