今から大儲け出来ますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

日銀、マイナス金利政策を解除し、ETFの新規買い入れ終了。(-0.1%→0~0.1%へ)
想定より利上げ幅が小さかった事でドル円は大きく円安ドル高へ傾き、日経平均はまずまずの堅調ぶりで利喰いをこなして上伸し40,000円台回復。

次に気になるのが、明日の米国のFOMC。
日本時間3/21(木)の明け方4:00に出される政策金利と、4:30のFRB議長の定例会見。
これにより米市場が如何なる反応を観せるのか、気になるところです。

そんな中、日銀の政策変更と市場の動向と流れを確りと見極める事が出来ましたので、新たな物色の主役、柱となり大きく値を上げるであろう中心銘柄を今晩紹介しておきました。
かなりの高みを目指して一気に攻勢を掛けて来る様ですので、大きな利幅と利益を取る事が出来る、そんな凄銘柄です。
何せ、日本有数の凄いファンドが動いている様ですので・・・
この銘柄を中心にしつつ、他は短期回転で利益を取って、その利益で買い増せば投資効率は桁違いのものになりますからね。

また、昨日新たに紹介した「新スター銘柄Part2」は想定通りに急騰して大相場に旅立ちましたし・・・

さー、稼ぎまくって下さい。
会員ページの紹介銘柄達は、連日ストップ高を演じる銘柄が続出していますよ。

次は・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。



■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴

3/18 12:30メール配信の(5246)ELEMENTS、配信時868円から3/19の1,039円まで、わずか2日で20%上昇。

3/5 ヘッジの為の225先物売り建て、39,970円(6月限)からその後の安値38,060円まで4.8%下落。

3/1 12:31メール配信の(5885)ジーデップ・アドバンス、配信時12550円から3/6の16,600円まで、わずか3日で32%上昇。



■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴

3/19現在、38,450円の買い建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは+6,430円。

2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円

2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円

2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円




↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。

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商号 (株)株式格闘倶楽部

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 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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