チャンスかも・・・
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
米株、今晩(21:30)発表の「2月卸売物価指数(PPI)」を受け如何なる反応を観せるのか注目です。
そして明日、日経平均が米株の反応とドル円の動向を観て如何に反応するのか気になります。
今日のところは何とか25日線をキープしたものの、明日は2/8の36,863円(+743円)からの25日間になりますので、25日線のハードルが上がって来ますからね。(5日線は、3/8の39,688円が消えるので楽になりますが・・・)
また、明日の先物転換値は、38,○○○円以上となって来ますので、明日は目先潮目の変化という事では、重要な1日となりそうです。
とはいえ、未だ確りと日銀によるゼロ金利解除を織り込んだとは思えませんので、明日の取り引きは、思惑と駆け引きとでかなり難しい展開になりそうですからね。
だからこそ、ザラバ中の上下動に惑わされる事なく、先物引け値を待って強弱を判断する“先物転換値”が重要になって来るのです。
明日、弱相場継続のままなら、会員様には39,970円どころで建てて頂いた先物売りヘッジを持ったまま様子見しながら強相場転換の時を待って頂きますし、強相場に転換しそうな時には、まずは「新スター銘柄Part2」を紹介し、先物売り建てを決済し益出しして短期大幅値幅取りを狙って頂きますし、他に長期で安心して値幅が取れる柱銘柄と、中期で固く利幅が取れる中心銘柄も、状況を観ながら適時紹介しようと考えているところです。
その合間合間に上げ足の早い短期値幅取り銘柄を交えながら、強気で稼ぎまくってもらおうかと・・・
とにかく、明日の先物の引け方によって目先潮目が変わって来ると観ています。
明日、先物が38,○○○円以上で引けて来たら、強相場転換の可能性がグググッと高くなり、強めの反発が発生しそうです。
そうなれば、物色の流れも変わりそうですので、選手交代となるのではないかと・・・
ここは難しくもあり、チャンスでもあるという事です。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
3/12現在、39,970円(6月限)の売り建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは+4,910円
2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
3/5 ヘッジの為の225先物売り建て、39,970円(6月限)からその後の安値38,060円まで4.8%下落。
2/26 11:06メール配信の(3992)ニーズウェル、配信時945円から3/7の1,216円まで29%上昇。
2/19 13:40メール配信の(5588)ファーストアカウンティング、配信時2,336円から3/4の3,725円まで59%上昇。
2/14 12:35メール配信の(5132)pluszero、配信時7,110円から3/7の9,050円まで26%上昇。
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴
3/7 14:16メール配信の(9554)AViC、配信時1,073円から3/8 9:32売り指示メール配信時1,114円まで4%上昇。
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
商号 (株)株式格闘倶楽部
住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-11-10-201
電話 03-3318-1081
金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
登録番号:関東財務局長(金商)第2384号
ホームページ https://kakutoukurabu.com
携帯サイト https://kakutoukurabu.com/mobile/index2.html
メルマガの登録、解除: https://kakutoukurabu.com/cgi-bin/mailmag/mag.cgi
※株式等の売買にあたっては、価格の変動による損失が生じる恐れが有ります。
又、有価証券の売買はお客様の自己責任となります。
投資の最終的な売買決定はご自身の判断でなさいますよう、よろしくお願い
致します。当社は、当サイト上のコンテンツの内容について、正確性、有用性、
確実性を期しておりますが、保証をするものではありません。
万一、当サイト上のコンテンツのご利用、もしくはご利用になれないことにより
何らかの損害が発生した場合も、当社は、何ら責任を負うものではありません。
その他、有価証券に関するリスクについては当社の契約前書面をお読み下さい。
また、当サイトの掲載内容の一切の無断複写・転載を禁止します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
はなく、有価証券等の売買を強制するものではありません。売買の結果、お客様に損害が発生することがあっても、当社はこれ
を賠償する責任は負いません。
○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
コメント
コメントを投稿