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8月, 2023の投稿を表示しています

相場の豹変に要警戒です。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 今晩はスーパームーン(ブルームーン)。 明日は米雇用統計発表。 週明け月曜日、米市場はレーバーデーで休場。 日経平均は、想定通りに8月上旬のもみ合い水準を突破して来ました。 次なる壁は価格帯出来高が大きい32,700~32,780円どころ。 この壁を勢いそのままに突破する事が出来るのか、それとも打ち返されて、弱相場へと転換するのか、超重要な局面に差し掛かって来ますからね。 明日の“先物転換値”は、先物が32,×××円以下で引けて来る事が弱相場転換の条件となります。 この局面で弱相場へと転換する様なら、想定通りに「9月底打ち」へ向けて下げ足を早めて来そうですからね。 この「9月底打ち」に拍車を掛けて来そうなのが、米国の金利情勢もありますが、中国の景気後退懸念が大きいと観ています。 この中国経済の悪化が本格的に表面化する前に、手持ちを売り逃げたいという流れが今の強い動きとなっていると観ていますので・・・ この目先の強い流れ、いつメッキがはがれてもおかしくありませんからね、欧米株も日本株も・・・ だからこそ、ここでの弱相場転換の見極めが重要なポイントになるのです。 「買い」で勝負するなら、全体が弱相場へと転換し、「9月底打ち」を確認してからでも遅くはありませんからね。 その「9月底打ち」のタイミングも、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに従って攻めの態勢を取ればいいだけの事ですから。(攻めるべき訳有り個別銘柄の用意は既に出来ていますので・・・) とにかく、「今の強さの裏には何かがある」として、“観の眼”で相場を観つつ、上手く立ち回る事が重要なのです。 ・・・絶妙な利喰い売りのタイミング、先物売りヘッジ掛けのタイミングをお教えしますよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+13,740円 8/29現在、31,650円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは ...

変潮を先取りして・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 明日、先物が32,×××円以下で引けて来たら弱相場転換の可能性がグググッと高くなって来ます。 この程度の“戻し”で再度弱相場に転換する様なら、目先底割れから一気に下値を探って来そうですからね。 明日はスーパームーン。 そして週末は実質9月相場入り。 9/4は米市場は休場で、9/1(金)は3連休控えとなりますからね。 色々と“変化”に絡む要素が控えていますので・・・ 当倶楽部では、「9月底打ち」有りきで皆様を導いているところです。 会員様には、毎晩紹介している“先物転換値”で変化の兆候を知り、まずは手持ちの買い玉の利益確定を急ぎ、先物に売りヘッジを掛けるか、(1580)日経平均ベアに買いを入れてヘッジを掛けつつ、弱相場に付いて行く態勢を取って頂きます。 そして、「コツン」の音が響き渡る時、攻めの準備をして、これまた“先物転換値”が次は攻め時を教えてくれますので、ヘッジを決済利益確定して、まずはリバウンド取りを狙って攻め込み、個別物色の流れを読んで新銘柄を紹介して、次なる物色の流れに乗っかるのです。 こうする事で、来年の4万円相場に向けて新たな戦略のもと攻めの態勢を取るのです。 次に新たに紹介する銘柄達の中から、大きく化ける銘柄が出て来ると観ています。 これまで、蚊帳の外にあった訳有り個別の中から、個別株を牽引する形で大きく値を飛ばし短期で超大相場を出す銘柄が出て来るのです。 既に、候補銘柄の絞り込みは終っています。 あとは、地合と流れを観て、適時参戦して頂くだけなのです。 これら新銘柄の中から、今年後半の大出世株が出て来るはずです。 その紹介は、全体の「9月底打ち」を確認してからです。 「頭から尻尾まで」美味しく頂く事が出来そうです。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+13,740円 8/29現在、31,650円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益...

潮目の変化を警戒しつつ・・・

 ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 8/31(木)はスーパームーンです。 9/4(月)は、米市場はレーバーデーで休場です。 9/1(金)は、米市場は3連休控えです。 そして何より、今は8/23~9/15まで続く“水星逆行期”の真只中にあります。 そんな中、日経平均は、25日線どころまで戻して来ており、今は8/3~8/15までのもみ合い水準の中にあります。 ここで、25日線どころでモタついたり、もみ合い水準で上値が極端に重くなる様なら、「9月底入れ」に向けた動きが出て来ると観ています。 明日なら、先物が31,×××円以下で引けて来たら、弱相場転換の可能性が高くなり、「9月底入れ」に向けた流れが一気に加速する事になりそうです。 そして、9月底入れが完了し、「コツン」の音が響き渡った時、まずはリバウンドの動きが出て、これまで動きが鈍かった個別株達が一斉に動意づいて、反発相場の先陣を切る形で一気に値を飛ばして来るのです。 そんな展開を意識してか、早いものは既に大攻勢に向けた準備を始めていますからね。 それら訳有り個別銘柄の絞り込みは出来ていますし、全体「コツン」のタイミングは、毎晩紹介している“先物転換値”が教えてくれますので、そのタイミングで新銘柄を一気に紹介し強気で攻め入って頂こうと考えているところです。 とにかく今は、目先波乱調整ありきで立ち回りつつ、「9月底入れ」を待ちたいところでもあるのです。 その時は、この“先物転換値”が変化を先に教えてくれますし、何より、皆が波乱で苦しがっている時に大儲け出来ているという快感が何より特別なものに感じれるはずですので・・・ 今は“下”への変化を確りと見極め、先手を打つ事が重要な時なのです。 弱相場に転換したら、手持ち買い玉を一気に利益確定して枠を空けたままで、先物に売りヘッジを掛けるか、(1580)日経平均ベアの買いで大儲けすればいいだけの事ですからね。 もちろんの事、護りのタイミングが分るからこそ、攻めのタイミングも分るのですよ。 波乱時の大儲け、クセになりますよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 8/16 ヘッジの為の225先物売り建て、32,000円からその後の安値31,280円まで2.3%...

「難解相場」、面白いですねー。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm ジャクソンホール会議、サプライズ無しで通過。 米株は、値ごろ感から買いが入り反発。 日経平均は、夜間先物にサヤ寄せする形で寄り付いた後も上伸。 今月上旬のもみ合いゾーン(8/3~8/15の32,159円~32,473円)のゾーンに突入。 ここでもみ合いに入るのか、突き抜けるのか、頭打ちとなり再び下値を探りに行くのか気になるところです。 ちなみに、明日、先物が31,×××円以下で引けて来る様なら、下値探り突入の可能性がグググッと高くなります。 全体がもみ合い水準まで戻した事で、物色の流れは、次第に個別材料株に流れ込む事になりそうです。 そんな中、上げ足の早そうな新銘柄を紹介しておきました。 出来れば、「9月底入れ」の動きが出る前に大きく1回転して頂こうと思っての紹介です。 想定では、このまま全体が上値を伸ばす事はなく、もう一度確りと下へ振ってから、「9月底入れ」の形で年末に向けて大きく上げて来ると観ていますので・・・ そうです、本格的に強気で打って出る時は「9月底入れ」を確りと確認してからの事です。 その「9月底入れ」の絶妙なタイミングを先に教えてくれるのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”ですので、それで変化を先取りして、9月底入れからの反発相場に早めに乗っかって、儲けまくるのです。 その際の物色の流れ、攻めるべき材料、及び銘柄は、シミュレーション出来ていますので、あとは攻めのタイミングを観て、一気呵成に攻め入るだけなのです。 ここでの攻めのタイミングこそが、年末に向けての大きなカギとなるのです。 この難解相場、大儲けのチャンスでもあるのです。 絶妙な潮目の変化の見極め、攻めのタイミングは“先物転換値”が先に教えてくれますからね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 8/16 ヘッジの為の225先物売り建て、32,000円からその後の安値31,280円まで2.3%下落。 8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、33,100円からその後の安値31,660円まで4.3%下落。 8/1 14:38メール配信の(4348)インフォコム、配信時2,560円から本日8/28の2,946円まで15%上昇。 7/5 ヘ...

さー、面白くなって来ましたよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、好材料出尽しで下げたのか? それとも今晩23:05から始まるジャクソンホール会議でのパウエル議長の講演を気にして下げたのか・・・??? そして、日本株も米株に連れ安する形で大幅反落。 ここまでの「コツン」からのヒョロ戻しで、25日線で頭打ちの格好での大幅反落ですので、今晩の米株の反応如何では、想定外の急落に見舞われそうですので警戒したいところです。(山低ければ谷深し) 今はあの“水星逆行期”に突入したばかりですので・・・ そんな中、会員様には、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”に則って、淡々と立ち回って頂いていますからね。 強相場の時は、上げ足の早い訳有り銘柄を紹介し、ガンガン強気で攻めて頂きますし、弱相場の時には、手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、先物に売りヘッジを掛けるか、(1580)日経平均ベアに買いを入れヘッジを掛けて弱相場に付いて行く態勢を取って頂いています。 この潮目の変化を先に教えてくれる“先物転換値”があるからこそ、如何なる相場でも、どんな悪地合でも利益を取る事が出来て、流れに素早く乗る事が出来るからこそ、他の誰より大きく儲ける事が出来ているのです。 どんなに良い個別情報があったとしても、地合、流れが合ってなければ、大きく儲ける事は難しいばかりか、全体の流れに反していると、逆に大ヤラレする事もありますからね。 だからこそ、潮目の変化を先に教えてくれる“先物転換値”が何より重要になって来るのです。 ・・・上手く流れに乗る事が出来ずに苦戦している方は、急ぎご入会下さい。 大きな流れ、流れの変化が先に分るだけでも、利幅利益率は格段に上がって来ますからね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 8/16 ヘッジの為の225先物売り建て、32,000円からその後の安値31,280円まで2.3%下落。 8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、33,100円からその後の安値31,660円まで4.3%下落。 8/1 14:38メール配信の(4348)インフォコム、配信時2,560円から本日8/25の2,907円まで14%上昇。 7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値31,76...

ここからは特に“先物転換値”が重要になるのです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、薄商いの中スルスルと25日線手前まで上げて来ています。 問題はここからで、一気に力強く25日線を上抜き、更なる高みを目指すのか、25日線で頭打ちとなり反落し弱相場へと転換するのか、要注目です。 頭打ちとなり反落し、弱相場転換となったら、“水星逆行期”という特殊日柄と重なり、想定外の急落・波乱に見舞われそうですからね。 ちなみに、明日先物が31,×××円以下で引けて来たら弱相場転換となります。 また、弱相場に転換する事なく足踏み状態となれば、今日のところは静かだった個別株達が一斉に息を吹き返す形で、個別物色の流れが本格化しそうです。 そうなれば、会員ページにて紹介中の訳有り個別銘柄達は一気に大きく動き出す事になるのです。 そんな物色の流れが続く様なら、また新たな短期値幅取り銘柄を紹介し参戦して頂こうかと考えているところです。 いずれにせよ、“先物転換値”で全体の強弱を推し量りながら、個々の銘柄の強さに付いて行きつつ、上手く回転して利益を積み上げるのです。 そして、弱相場に転換したら、個々の銘柄の利喰いを急ぎ先物に売りヘッジを掛けるか、(1580)日経平均ベアに買いを入れヘッジを掛けて、来るであろう全体急落、波乱に備えるのです。 状況によってはこの急落の後、全体がコツンと来て強相場に転換する時が物色の流れの変化のタイミングになるのではないかと・・・ “先物転換値”があれば、そのタイミングで改めて一気呵成に攻め込む事も出来ますからね。 さー、面白くなって来ましたよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 8/16 ヘッジの為の225先物売り建て、32,000円からその後の安値31,280円まで2.3%下落。 8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、33,100円からその後の安値31,660円まで4.3%下落。 8/1 14:38メール配信の(4348)インフォコム、配信時2,560円から本日8/24の2,892円まで13%上昇。 7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値31,760円まで4.4%下落。 6/28 14:35メール配信の(5250)プライム・ストラテジー、配信時3,4...

超重要な局面ですよ

 ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、木曜日からのジャクソンホール会議を控え、マチマチの展開。 日経平均は、利喰い売りをこなしつつ小幅3日続伸。 もっと明確に強さを観せてもらいたいところ。 この程度のヒョロ戻しで頭を抑えられ弱相場に転換する様な事になれば、“水星逆行期”特有の強烈な下げに見舞われそうですからね。 ちなみに、明日ならば先物が31,×××円以下で引けて来る様なら、弱相場転換の可能性がグググッと高くなりますので・・・ そんな状況の中、本日も短期値幅取り銘柄を新たに紹介し参戦して頂きました。 今は強弱の流れがどっちに転ぶのか分りませんので、あえて上げ足が早そうな銘柄を選んで参戦して頂いているのです。 とにかく今は、“先物転換値”を睨みつつ、強弱どちらに傾いても勝てる態勢で会員様には臨んで頂いています。 今、特に警戒しなければならないのが、“水星逆行期”の中での弱相場転換ですからね。 ここでの見極め如何で、今年のパフォーマンスが大きく変って来ると言っても過言ではありませんので・・・ 超重要な局面ですよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 8/16 ヘッジの為の225先物売り建て、32,000円からその後の安値31,280円まで2.3%下落。 8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、33,100円からその後の安値31,660円まで4.3%下落。 8/1 14:38メール配信の(4348)インフォコム、配信時2,560円から本日8/23の2,850円まで11%上昇。 7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値31,760円まで4.4%下落。 6/28 14:35メール配信の(5250)プライム・ストラテジー、配信時3,430円から7/4の4,655円まで36%上昇。 7/3ストップ高買い気配! ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+13,310円 8/17現在、32,000円の売り建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010...

「相場は豹変する」と言いますからね。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均も米株も、ここからの反発力が重要になって来ます。 大きく力強く反発すればいいのですが、小戻しでヒョロヒョロと戻す様だと、更に強烈な下げに見舞われそうですからね。 明日から突入する“水星逆行期”の真只中でヒョロ戻しの後に弱相場へと転換する様なら、想定以上の下げに警戒する必要があるのです。 米国では、ムーディーズ、フィッチに続いてS&Pも銀行の格下げ見通しを発表しましたし、何より、下げ幅を広げつつある上海株を観れば、中国経済悪化が現実味を帯びている事がお分り頂けると思いますので・・・ とにかく今は、この目先のコツン戻しの強弱を確りと見極めつつ、淡々と流れに付いて行くしかありませんからね。 「株は弱くなるまで強い」とも言いますし・・・ 明日、先物が31,×××円以下で引けて来る様なら、“水星逆行期”特有の危険な急落に備えなければなりません。 人智を遥かに超えた出来事が起こり易いのが、この“水星逆行期”ですので・・・ そんな中、会員様には、毎晩紹介している“先物転換値”で全体の強弱を推し量りつつ、短期で大きく値幅が取れそうな銘柄を攻めて頂いているところです。 あえて、今日は静かに動いている銘柄を紹介し、明日以降の急騰劇を意識する形での紹介です。 また明日も新銘柄を紹介する予定です。 今日、強相場に転換したばかりですので、ガンガン強気で攻め込みながら、“先物転換値”で半歩先の変潮を知ったところで、一気に護りに態勢を取ればいいだけの事ですからね。 手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、先物に売りヘッジを掛けるか、(1580)日経平均ベアに買いを入れてヘッジを掛けて、確りと護りを固めて、来たる大波乱に備えるのです。 いずれにせよ、ここからは“反発力”次第で展開はガラッと一変するという事です。 自分が持っている株が強いからといって油断していると、強烈な下げで、全て「絵に描いた餅」へと変ってしまう事もありますよ。 気を付けて下さいね。 ・・・上手く潮目の変化に乗って大儲けしたい方は急ぎご入会下さい。 「匠の技」をお観せしますので・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 8/16 ヘッジの為の225先物売り建て、32,000円からそ...

ここでの見極めが超重要なのです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 23日(水)から突入する“水星逆行期”を前に、売り方も買い方もビビリながらの攻防が続いています。 こんな時は、先物転換値が明確な方向性を示してくれるのです。 明日なら、先物が31,○○○円以上で引けて来たら、強相場転換となるのですが果して・・・ そして、“水星逆行期”突入と共に、誰もが思っている下への波乱とは反対に大きく値を上げて来るのではないかと・・・ また、このまま強相場に転換する事なく弱相場のままで“水星逆行期”突入となれば、それこそ恐怖の時間を過す破目になりそうですからね。 ここでの潮目の変化具合は、かなり重要になって来そうです。 難しい相場です。 だからこそ会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”が本領発揮となるのです。 この“先物転換値”があるからこそ、難解地合、難局相場を逆手に取って大儲けする事が出来るのです。 どうなりますやら・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 8/16 ヘッジの為の225先物売り建て、32,000円からその後の安値31,280円まで2.3%下落。 8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、33,100円からその後の安値31,660円まで4.3%下落。 8/1 14:38メール配信の(4348)インフォコム、配信時2,560円から8/21の2,810円まで10%上昇。 7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値31,760円まで4.4%下落。 6/28 14:35メール配信の(5250)プライム・ストラテジー、配信時3,430円から7/4の4,655円まで36%上昇。 7/3ストップ高買い気配! ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+13,310円 8/17現在、32,000円の売り建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■超高速売買会員ページの...

半歩先に手を打つのです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 来週23日(水)からの“水星逆行期”(8/23~9/15)突入の前に、再建中の中国不動産大手「中国恒大集団」がNYで破産申請。 来週から突入する“水星逆行期”に警戒したいところです。 そして、日経平均は31,300円を如何に下回って引けるのかに要注目です。 この水準は上昇相場の道中、5月下旬にモタモタした水準ですので、これを踏み割れば下げ加速となりそうですからね。 全ては“水星逆行期”からの大波乱に向け淡々と流れている様です。 こんな状況を先取りする形で、警戒サインを示してくれたのが、毎晩紹介している“先物転換値”なのです。 今回は32,000円どころで弱相場転換を教えてくれましたので、会員様は32,000円どころで先物に売りヘッジを掛けて、手持ち買い玉の益出しを急ぎ、弱相場に付いて行く態勢を取って頂きましたからね。(極秘個別情報会員) 225先物売買会員様は、もちろんの事32,000円で売り建てして頂き、今はドテン買いのタイミングを待って頂いているところです。 この“先物転換値”があるからこそ、如何なる難しい相場でも利益を取る事が出来ているのです。 だからこそ、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界を長年勝ち抜く事が出来たのです。 潮目の変化が先に分るだけで、かなり有利に事が運べると思いますよ。 この“先物転換値”を使って大きく儲けて下さいね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 8/16 ヘッジの為の225先物売り建て、32,000円からその後の安値31,280円まで2.3%下落。 8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、33,100円からその後の安値31,660円まで4.3%下落。 8/1 14:38メール配信の(4348)インフォコム、配信時2,560円から8/16の2,769円まで8%上昇。 7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値31,760円まで4.4%下落。 6/28 14:35メール配信の(5250)プライム・ストラテジー、配信時3,430円から7/4の4,655円まで36%上昇。 7/3ストップ高買い気配! ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の...

面白くなって来ましたよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は、金利上昇を嫌気した売りが続き続落。 日経平均は、5月終盤でもみ合ったあたりで売り一巡となり、その後は押し目買いが入り下げ幅を縮小。 今は、来週水曜日(23日)から突入する“水星逆行期”を意識した売りで儲ける準備をしている最中の様に観えてしまいます。 “水星逆行期”は8/23~9/15までですので、その期間中は、人智を遥かに超えた出来事が起こり易い日柄でもありますので・・・ いずれにせよ、ここは上手く流れを見極め先の流れを読む形で手を打つべき局面だと思います。 目先の小強い動きに惑わされる事なく、確りと“観の眼”で相場を観ながら臨機応変に流れに付いて行くべき時だという事です。 で、どの様に動いたら良いか分らない方は、お急ぎご入会下さい。 225先物売買を主に取り引きなさっている方は、毎晩紹介している“先物転換値”が潮目の変化を先に教えてくれますし、更に日々の高値メド・安値メドもお教えしていますので、それを使って日計り商いで上手く資金を回して細かく利益を取る事も出来ますからね。(225先物売買会員) “極秘個別情報会員”様は、“先物転換値”によって半歩先に潮目の変化が分りますので、弱相場転換の時には、手持ち買い玉の利益確定を急ぎ、更に先物に売りヘッジを掛けるか、日経平均ベアでヘッジを掛けて、先の波乱に備えて頂き、強相場に転換した時にはヘッジの益出しをして、リバウンド取り及び新たな物色の流れを読んだ上で新銘柄を紹介し、強相場に付いて行く態勢を取って頂きます。 とにかく、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界を生き抜き、勝ち残る為にあらゆる戦略・戦術・手段をもって会員様を導く事が出来ているからこそ、この株の世界を長年勝ち抜く事が出来て来たのです。 会員様の中には、「まさに神技」と賞される方も居られます。 が、当倶楽部としては、これが当たり前だと思っていますので・・・ 相場は難しいからこそ面白いのですよ。 相場は難しいほど大きく儲ける事が出来るのですよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 8/16 ヘッジの為の225先物売り建て、32,000円からその後の安値31,230円まで2.4%下落。 8/2 ヘッジの為の...

“恐怖”に備えて下さい。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 中国では景気減速懸念が、米国では銀行の経営不安と利下げ後退懸念が・・・ 来週23日(水)から突入する“水星逆行期”を前に嫌な流れが生じています。 この嫌な流れを受け、日経平均も節目である32,000円どころと、7/12(水)の終り値31,943円と、幻のSQ値32,013円を一気に割り込む展開に。 そして、このまま日経平均が、今週本日の終り値水準のままで終り、20週線と60週線とがデッドクロスとなり、60週線が下向きとなれば、決定的な下げトレンドが生じる事になりますからね。 来週の“水星逆行期”を前に、海外では多くの不安材料が発生し、日経平均は決定的な下げトレンドが発生しそうな流れは、“観の眼”から観ても明らかに流れは波乱の展開に向っている様に思えます。 とにかく今は、好材料より悪材料の方が市場に響き易い悪い地合になって来ましたので、油断する事なく、確りと気を引き締めて臨んで頂けたらと思います。 今のところはまだ個別材料株が元気に動いていますが、波乱となり、超波乱となれば、猫も杓子も皆大きく売り込まれ、想定外の展開に見舞われる事になりますからね。 その想定外の事態が起こり易いのが、“水星逆行期”なのです。 早ければ“水星逆行期”突入の3日前からその影響が出て来ますので十分に警戒し対処して頂けたらと思います。 ・・・如何に対処していいのか分らない方は、急ぎご入会下さい。 毎晩紹介している“先物転換値”が半歩先に変潮を教えてくれますので、その流れに則って、護りを固めたり攻めに転じたりして流れに付いて行けばいいだけの事ですからね。 特に、225先物売買を主とされている方は、この“先物転換値”で上手く流れに乗って大儲けする事が出来ますよ。 ドテン売り、ドテン買いを繰返して、大きな利益を取るのです。 恐怖の時が近づきつつありますよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、33,100円からその後の安値31,660円まで4.3%下落。 7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値31,760円まで4.4%下落。 6/28 14:35メール配信の(5250)プライ...

「難解相場」、臨むところです。

 ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm まー、厄介な相場ですね。 こんな時は、決め撃ちするのではなく、流れに身を任せる形で臨機応変に対応するのが一番かと・・・ その臨機応変の重要な武器となるのが、“先物転換値”なのです。 この“先物転換値”が半歩先に潮目の変化を教えてくれますので、それに則ってスタンスを変えながら流れに付いて行くのです。 この会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”があるからこそ、どんなに厄介な難解相場でも、大波乱でも上手く乗り切り生き残り、そして大きく儲けて頂く事が出来て来たのです。 “先物転換値”が強相場を教えてくれたら、訳有り個別をガンガン攻めて大儲けして、弱相場を教えてくれたら、来るであろう波乱に備えて確りと先物に売りヘッジを掛けて、手持ち買い玉の利益確定を急ぎ、波乱を逆手に取って先物売りヘッジで大きく儲ける態勢を取るのです。 この“先物転換値”があったからこそ、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界で長年生き抜き、勝ち抜く事が出来たのです。 この“先物転換値”と他を圧倒する情報網、情報収集力があれば、如何なる相場でも勝ちへと皆様を導く事が出来ますからね。 ここに来て、矢継早に色々と面白そうな訳有り銘柄を紹介していますよ。 また明日も上げ足の早いファンド絡みの凄銘柄を紹介しようかと考えているところです。 とにかく、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界で勝ち抜き、そして大きな利益を手にしたい方は、お急ぎご入会下さい。 色々と面白い情報が飛び込んで来ていますし、全体の流れは手に取る様に観えていますので・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、33,100円からその後の安値31,660円まで4.3%下落。 7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値31,760円まで4.4%下落。 6/28 14:35メール配信の(5250)プライム・ストラテジー、配信時3,430円から7/4の4,655円まで36%上昇。 7/3ストップ高買い気配! ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+13,160円 8/10現在、32,25...

厄介な相場だからこそ面白い。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 3連休明けの日経平均。 連休中の上海株急落を嫌気したのか、ドル高円安進行にもかかわらず、これまでに入っていた押し目買いも観られず大幅反落。 ただ、節目である32,000円や7/12のコツン水準31,943円は割り込む事なく終了。 こうなると、増々読み辛い相場となり厄介な相場が続く事になりそうです。 でも大丈夫です。 当倶楽部には、毎晩紹介している“先物転換値”がありますので、それで全体相場の強弱を見極めて流れに付いて行けばいいだけの事ですし、個別銘柄については、今は「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」を中心に攻めて頂いていますので、如何なる相場でも取れる態勢を取って頂いていますからね。 厄介な相場だからこそ、プロが大儲け出来るのですよ。 そのプロの凄技で大儲けしたい方はお急ぎご入会下さい。 “先物転換値”の凄さ確かさはもとより、個々の銘柄の凄さ、特に「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」の凄さを実感される事と思いますので・・・ 厄介だからこそ、面白いのですよ。 多くの方が苦しむ中、大儲け出来るのですから・・・ ちなみに、明日なら、先物が32,○○○円で引けて来たら、潮目が変わりますけどね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、33,100円からその後の安値31,660円まで4.3%下落。 7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値31,760円まで4.4%下落。 6/28 14:35メール配信の(5250)プライム・ストラテジー、配信時3,430円から7/4の4,655円まで36%上昇。 7/3ストップ高買い気配! ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+13,160円 8/10現在、32,250円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■超高速売買会員ページの直...

連休明けから攻め本番です。

 ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm まずは、今晩のCPI、明晩のPPI発表を受け米市場が如何なる反応を観せるのか注目です。 そして日経平均は、SQ値が32,013.86円と幻のSQ値から急伸しブル基調で終了。 ただ、物色は主力株中心で個別材料株は小動き模様。 ・・・と、いう事で、会員様には、33,100円どころで建てて頂いていた先物売りヘッジを32,250円どころで決済利益確定して頂き、強相場に付いて行く態勢を取って頂きました。 ただ、明日からの3連休を控える中、米国では金融政策を左右する重要指標の発表もありますので、本日の新銘柄紹介は週明けに先送りする事にしました。 「買いは三日待て」ではありませんが、確りと流れを見極めてからでも遅くはありませんからね。 既に紹介すべき銘柄達は用意出来ていますので、あとは物色の流れに則った銘柄を選んで紹介すればいいだけの事ですから・・・ そして、いよいよあの銘柄も大攻勢が始まりそうです。 訳有り個別の先陣を切って大きく値を飛ばし、一気に今年のスター銘柄に踊り出るのです。 いずれにせよ、この三連休跨ぎで観えなかったものが観える様になって来ると思いますので、まずはその流れを確りと見極めて一気に攻め入るだけですけどね。 とにかく、大きく動き出す銘柄が出て来るという事です。 抱える矛盾を解消し大笑いしたい方は急ぎご入会下さい。 一発で解決出来る凄銘柄を紹介しますので・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、33,100円からその後の安値31,660円まで4.3%下落。 7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値31,760円まで4.4%下落。 6/28 14:35メール配信の(5250)プライム・ストラテジー、配信時3,430円から7/4の4,655円まで36%上昇。 7/3ストップ高買い気配! ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+13,160円 8/10現在、32,250円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,...

目先潮目と物色の流れが変わりそう・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米国では、ムーディーズが米地銀など10行の信用格付けを引き下げ。 また、8/10(木)のCPI、8/11(金)のPPIと金融政策を左右する指標を見極めたいとのムードの中、NYダウ、ナスダック共に反落。 この流れを受けた日経平均も、明日のSQや三連休を控え、こちらも小動きに終了する展開。 企業決算期待が強いものの、決算絡みで値嵩主力株の一角が軟調に推移した事で、より慎重姿勢が強まる事に。 いずれにせよ、明日のSQ跨ぎで流れが変化し、今の弱相場から強相場へと転換する事が出来るのかに注目したいところです。 明日なら、先物が32,○○○円以上で引けて来たら、今の弱相場から強相場に転換する事になり、次は上値試しに期待が持てるのですが、果して・・・ そして、流れが変われば、物色対象も大きく変わる事に。 そうなると、俄然期待が持てるのが、これまで「蚊帳の外」で動きが鈍かった訳有り個別が一気に息を吹き返す事に。 これまで目立たぬ様に下準備を進めて来た銘柄が一気に飛び出して晩夏から初秋に向けて大相場を出す事になるのです。 その銘柄こそが、当倶楽部激推しの「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」。 既に飛び出す準備は万全整っており、あとは切っ掛け待ちというところですからね。 潮目の変化を待っているのか、それとも重要日柄を待っているのか・・・ いずれにしても、一気大攻勢の時は、そこまで来ている様です。 中々にいい結果が出ない方、株で矛盾を抱えている方は、お急ぎご入会頂き「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」にご参戦下さい。 この一銘柄で全てを一発解消出来るはずですから・・・ お急ぎのご入会、ご参戦、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、33,100円からその後の安値31,660円まで4.3%下落。 7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値31,760円まで4.4%下落。 6/28 14:35メール配信の(5250)プライム・ストラテジー、配信時3,430円から7/4の4,655円まで36%上昇。 7/3ストップ高買い気配! ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+12,...

新たなる変化・流れに上手く乗る為に・・・

 ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、色々と思惑が交錯する展開に。 日経平均は、米株とドル円、更にSQ控えの売り方と買い方による位取りによる展開で、読み辛く難しい相場つきになっています。 こんな時は、「見の眼」で相場を見るのではなく、「観の眼」で相場を観る形で、流れの半歩先を読んで立ち回る事が重要になって来ます。 その“半歩先”に変潮を教えてくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。 この“先物転換値”があるからこそ、これまで幾度も難解な相場を乗り切り、波乱を逆手に取って大きく儲けて頂く事が出来たのです。 明日の“先物転換値”は、先物が32,○○○円以上で引けて来る事です。 32,○○○円以上で引けて来る様なら、弱相場から強相場に転換した事になり、今度は上値を試す流れに変わって来る可能性が一段と高くなるのです。 そうなれば、これまでの物色の流れとはまた違った流れが生じて、次は訳有り個別株を中心とした物色の流れとなり、先に準備を進めていた銘柄達が一気に息を吹き返して、秋相場に向けて大きく値を飛ばし、大相場を建てて来るのです。 その筆頭銘柄となりそうなのが、当倶楽部激推し中の「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」なのです。 大攻勢が始まるであろう重要日柄まであと少しですし、これまで急騰劇を演じる為の策は確りと施されていますからね。 だからこそ、今のうち、今のうちに確りと玉を手当てして、大攻勢の時をお待ち頂きたいのです。 超大相場を建てる為に必要不可欠な、背景も秘めたる材料も、流入している資金も凄いものがありますからね。 この「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」は・・・ もう時間がありませんよ。 一気に飛び出してからでは、“後の祭り”ですからね。 お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+12,310円 8/2現在、33,100円の売り建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年...

もう時間がありませんよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、32,000円台で下値固め中なのか、フシ(7/12の引け値31,943円)下抜け前の小一服なのか・・・ また、ここからは日経平均の20日線と60日線とのデッドクロスの有無に要注目です。 デッドクロスとなり、双方下向きとなれば下げトレンドが生じる事になってしまいますので・・・ それまでに大きく上げてくれるかを見守りたいところです。 そんな状況の中、明日、先物が32,○○○円以上で引けて来る様なら、強相場転換となり、まずは25日線回復にトライすると観ています。 そうなると、新たな物色の流れが生じ新たなるスター銘柄が飛び出す事になるのです。 そのスター銘柄候補の筆頭が、当倶楽部激推し中の「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」なのです。 日柄を順調に消化しつつ、大攻勢が掛かる重要日柄に向けて着々と準備が進んでいますからね。 あの手この手を使いながら淡々と日柄を消化させつつ、大攻勢に出る重要日柄を待っているところなのです。 いずれにせよ、全体相場の強弱は毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が変化の時を先に教えてくれますし、攻めるべき銘柄は、数々の情報の中から、より大きく値を上げそうな超訳有り銘柄を厳選して紹介していますので、早めに仕込みに入って、大攻勢が始まるその時を心静かに待つのです。 「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」の大攻勢の時は、もうすぐそこまで迫ってますからね。 夏から秋に掛けて大儲けし大笑いしたい方は、お急ぎご入会下さい。 皆様が抱える矛盾やストレスを一発で解消出来るはずですので・・・ もう時間がありませんよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+12,310円 8/2現在、33,100円の売り建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、33...

大攻勢が始まる前に急ぎ参戦を

 ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 昨晩の日経先物(夜間)が、無抵抗であっさりと7/12のコツン局面の終り値である31,940円を割り込み、それよりずーっと下の31,660円(-520円)まで突込んだ点が気になります。 そして今日の日経平均は、7/12の終り値31,943円をチョイ割れした直後から大きく値を上げ、プラス圏に突入後は、昨日の終り値32,159円を挟んだ形でもみ合い、そして引けはチョイ高(+33円)の32,192円で終了。 今晩の米国の重要イベント(雇用統計発表)控えで動き辛いとは思いますが、昨晩の先物の急激な上下動が気になって仕方ありません。 これが“罠”だったのか“ダマシ”だったのかは、今晩の米株の動向が教えてくれるでしょうから、米雇用統計発表後の展開と米株の動向に注目したいところです。 ・・・とはいえ、会員様には、33,100円どころで先物に売りヘッジを掛けつつ、波乱を追い風に大きく値を飛ばすであろう「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」を中心に攻めて頂いていますので、あまり心配はしていませんけどね。 ただ、週明け月曜日に先物が32,○○○円以上で引けて来たら、潮目がガラッと変わった事になり(強相場転換)、物色の流れも大きく変わって来ますので、その時は、また改めて新銘柄を紹介して強相場に付いて行く態勢を取って頂きます。 そうなったら、「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」も強相場なりの相場を建てて来ると観ていますけど、果して・・・ いずれにせよ、当倶楽部では、毎晩紹介する“先物転換値”で、相場の流れ(強弱)を見極めつつ、流れに則った銘柄を攻める形で、強相場でも弱相場でも、波乱の展開でも利益が取れる様に会員様を導いていますので、その利益率のほどは他を圧倒していると自負しています。 あらゆる状況に応じて利益を取る術を知っているからこそ、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界で長年生き抜き勝ち残る事が出来たのです。 また、夏から秋に掛けての超大相場銘柄は、激推し中の「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」のあの銘柄ですので、大きく飛び出す前に種玉を手当てして、超がつくほどの大相場取りに参加して頂けたらと思います。 重要日柄がいよいよ到来しますので・・・ お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。 ■225先...

大攻勢の時近し・・・

 ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 会員様に33,100円どころで建てて頂いた売りヘッジが、今回も大きな利益をもたらしてくれそうです。 そして、波乱を追い風に大きく値を飛ばして来そうな当倶楽部激推し中の「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」は、悪地合の中、確りと推移し日柄を合せる形で、本格大攻勢の時を虎視眈々と待っていますからね。 おそらく来週には、大きく飛び出す形で、全体波乱の中、一筋の光明を市場にもたらす形で大きく動き出す事になりそうです。 その背景も、秘めたる材料も凄いものがありますが、手掛ける筋は力のある相場巧者ですので、約三ヶ月で株価3倍超を狙えるのも納得いくところです。 すでに動意づいていますからね。 突如仕掛けが入るかは、筋の腹積もり次第ですので、お急ぎ玉を手当てして、一気攻勢の時をお待ち頂けたらと思います。 “その時”は、もうすぐそこまで来ていますので・・・ お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+12,310円 8/2現在、33,100円の売り建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、33,100円からその後の安値31,660円まで4.3%下落。 7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値31,760円まで4.4%下落。 6/28 14:35メール配信の(5250)プライム・ストラテジー、配信時3,430円から7/4の4,655円まで36%上昇。 7/3ストップ高買い気配! ■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの ↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます) ━━━━━━━━━━━━━━━...

二刀流で大儲けしてもらえそうです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 欧州株は、中国の製造業PMI50割れを警戒し下落。 また、米国で製造業の景気指数が縮小し、金利上昇による世界経済のリスクの高まりも警戒している様で・・・ そして本日、米格付け会社のフィッチが米長期債格付け引き下げを実行。 これにより、警戒感が高まり、リスク回避の流れが加速し、ダウ先物が急落となり、日経平均も連れて三段下げで急落となり、今年最大の下げ幅、下げ率で終了。 これまで市場は、悪材料より好材料の方が市場に響き易い好地合でしたが、このフィッチの格下げにより地合は一変し、ここからは好材料より悪材料の方が響き易い悪地合が続く事に。 当倶楽部では、直近数日の間に、相場の激変を警戒していましたので、会員様は毎晩紹介している“先物転換値”に則って、上手く立ち回って頂く事が出来ました。 33,100円どころで先物に売りヘッジを掛けて、手持ち買い玉の利喰いを急ぎ枠を空けて、そして、波乱を追い風に攻勢が掛かるであろう「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」に資金を集める形で、弱相場に付いて行く態勢を取って頂きました。 その「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」は、想定通りに後場に入り筋の用と思われる買い物が断続的に入り、引け掛けて下げ幅を大きく縮めていましたからね。 今日の全体急落で自然体で目先筋を降ろして、そして明日からの攻勢に向けて買いを入れ準備を整える。 まさに、相場巧者の筋による名人芸ってところかと・・・ いずれにせよ、ここからは、33,100円どころで建てた先物売りヘッジと「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」との二刀流で、この波乱で大きく儲けて頂きます。 「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」は、ここからが攻勢の始まりですので、急ぎ参戦して頂き、超大相場を確りとモノにして頂けたらと思います。 日柄もバッチリですし、この地合なら大きく値を飛ばしてくれるでしょうから・・・ 大きく飛び出す前にお急ぎのご参戦を。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+12,310円 8/2現在、33,100円の売り建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020...

強い相場でも、弱い相場でも、儲けまくってもらっています。

 ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、米株高や円安進行を追い風に続伸。 ドル円との連動性が鮮明になっています。 このまま、7/3の戻り高値を一気に上抜いて更なる高みを目指すのか、それとも頭打ちとなり三山形成となり、目先天井打ちとなれば調整波乱突入となってしまいますので、要注目です。 8/23からは、あの恐怖の日柄(水星逆行期)に突入しますし・・・ そんな中、騰落レシオが2日連続で100%を超えて来た事で、物色の広がりに期待したいところです。 そんな状況ですので、8月中に大きく値を飛ばしそうな新銘柄をザラバ中に紹介し参戦して頂きました。 この手の銘柄で短期で値幅を取り、それで得た利益で「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」を買い増せば、その利益効率は格段と上がりますからね。 8月は色々と厄介な一ヶ月となりそうです。 だからこそ、上手く立ち回れば思った以上の利益を取り想定以上の財を築く事が出来るのです。 全体が目先天井打ちとなる時には、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が先に教えてくれますので、手持ちの銘柄の利益確定を急ぎ、返す刀で先物に売りヘッジを掛けて護りに入るのです。 そして、波乱を追い風にして大きく値を飛ばす事になるであろう「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」に資金を集中し、目の覚める様な急騰相場に付いて行き、ドデカイ利益を手にして、桁違いの財を築くのです。 強い相場でも、弱い相場でも大きな利益を取って頂く自信はありますよ。 大きな流れの変化は“先物転換値”が先に教えてくれますので、その流れに則った銘柄で大幅に値幅を取ればいいだけの事ですからね。 それだけの情報は、いつもいつも入って来ていますので、それを精査し厳選して会員様に紹介していますので・・・ 8月相場、面白くなりそうですよ。 そんな時だからこそ、目一杯儲けまくるのです。 お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+11,280円 7/13現在、32,070円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円...