「難解相場」、面白いですねー。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm


ジャクソンホール会議、サプライズ無しで通過。

米株は、値ごろ感から買いが入り反発。


日経平均は、夜間先物にサヤ寄せする形で寄り付いた後も上伸。

今月上旬のもみ合いゾーン(8/3~8/15の32,159円~32,473円)のゾーンに突入。

ここでもみ合いに入るのか、突き抜けるのか、頭打ちとなり再び下値を探りに行くのか気になるところです。


ちなみに、明日、先物が31,×××円以下で引けて来る様なら、下値探り突入の可能性がグググッと高くなります。


全体がもみ合い水準まで戻した事で、物色の流れは、次第に個別材料株に流れ込む事になりそうです。

そんな中、上げ足の早そうな新銘柄を紹介しておきました。

出来れば、「9月底入れ」の動きが出る前に大きく1回転して頂こうと思っての紹介です。

想定では、このまま全体が上値を伸ばす事はなく、もう一度確りと下へ振ってから、「9月底入れ」の形で年末に向けて大きく上げて来ると観ていますので・・・


そうです、本格的に強気で打って出る時は「9月底入れ」を確りと確認してからの事です。

その「9月底入れ」の絶妙なタイミングを先に教えてくれるのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”ですので、それで変化を先取りして、9月底入れからの反発相場に早めに乗っかって、儲けまくるのです。


その際の物色の流れ、攻めるべき材料、及び銘柄は、シミュレーション出来ていますので、あとは攻めのタイミングを観て、一気呵成に攻め入るだけなのです。

ここでの攻めのタイミングこそが、年末に向けての大きなカギとなるのです。


この難解相場、大儲けのチャンスでもあるのです。


絶妙な潮目の変化の見極め、攻めのタイミングは“先物転換値”が先に教えてくれますからね。


お急ぎのご入会、お待ちしております。




■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


8/16 ヘッジの為の225先物売り建て、32,000円からその後の安値31,280円まで2.3%下落。


8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、33,100円からその後の安値31,660円まで4.3%下落。


8/1 14:38メール配信の(4348)インフォコム、配信時2,560円から本日8/28の2,946円まで15%上昇。



7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値31,760円まで4.4%下落。

6/28 14:35メール配信の(5250)プライム・ストラテジー、配信時3,430円から7/4の4,655円まで36%上昇。
7/3ストップ高買い気配!



■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴

2023年の損益幅の差引トータルは+13,310円
8/17現在、32,000円の売り建て継続中。

2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円

2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円

2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円

2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円

2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円




■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの

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 1,株式
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  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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