大攻勢が始まる前に急ぎ参戦を
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
昨晩の日経先物(夜間)が、無抵抗であっさりと7/12のコツン局面の終り値である31,940円を割り込み、それよりずーっと下の31,660円(-520円)まで突込んだ点が気になります。
そして今日の日経平均は、7/12の終り値31,943円をチョイ割れした直後から大きく値を上げ、プラス圏に突入後は、昨日の終り値32,159円を挟んだ形でもみ合い、そして引けはチョイ高(+33円)の32,192円で終了。
今晩の米国の重要イベント(雇用統計発表)控えで動き辛いとは思いますが、昨晩の先物の急激な上下動が気になって仕方ありません。
これが“罠”だったのか“ダマシ”だったのかは、今晩の米株の動向が教えてくれるでしょうから、米雇用統計発表後の展開と米株の動向に注目したいところです。
・・・とはいえ、会員様には、33,100円どころで先物に売りヘッジを掛けつつ、波乱を追い風に大きく値を飛ばすであろう「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」を中心に攻めて頂いていますので、あまり心配はしていませんけどね。
ただ、週明け月曜日に先物が32,○○○円以上で引けて来たら、潮目がガラッと変わった事になり(強相場転換)、物色の流れも大きく変わって来ますので、その時は、また改めて新銘柄を紹介して強相場に付いて行く態勢を取って頂きます。
そうなったら、「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」も強相場なりの相場を建てて来ると観ていますけど、果して・・・
いずれにせよ、当倶楽部では、毎晩紹介する“先物転換値”で、相場の流れ(強弱)を見極めつつ、流れに則った銘柄を攻める形で、強相場でも弱相場でも、波乱の展開でも利益が取れる様に会員様を導いていますので、その利益率のほどは他を圧倒していると自負しています。
あらゆる状況に応じて利益を取る術を知っているからこそ、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界で長年生き抜き勝ち残る事が出来たのです。
また、夏から秋に掛けての超大相場銘柄は、激推し中の「三ヶ月株価3倍狙い銘柄」のあの銘柄ですので、大きく飛び出す前に種玉を手当てして、超がつくほどの大相場取りに参加して頂けたらと思います。
重要日柄がいよいよ到来しますので・・・
お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
2023年の損益幅の差引トータルは+12,310円
8/2現在、33,100円の売り建て継続中。
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、33,100円からその後の安値31,660円まで4.3%下落。
7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値31,760円まで4.4%下落。
6/28 14:35メール配信の(5250)プライム・ストラテジー、配信時3,430円から7/4の4,655円まで36%上昇。
7/3ストップ高買い気配!
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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