「相場は豹変する」と言いますからね。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

日経平均も米株も、ここからの反発力が重要になって来ます。

大きく力強く反発すればいいのですが、小戻しでヒョロヒョロと戻す様だと、更に強烈な下げに見舞われそうですからね。


明日から突入する“水星逆行期”の真只中でヒョロ戻しの後に弱相場へと転換する様なら、想定以上の下げに警戒する必要があるのです。

米国では、ムーディーズ、フィッチに続いてS&Pも銀行の格下げ見通しを発表しましたし、何より、下げ幅を広げつつある上海株を観れば、中国経済悪化が現実味を帯びている事がお分り頂けると思いますので・・・


とにかく今は、この目先のコツン戻しの強弱を確りと見極めつつ、淡々と流れに付いて行くしかありませんからね。

「株は弱くなるまで強い」とも言いますし・・・


明日、先物が31,×××円以下で引けて来る様なら、“水星逆行期”特有の危険な急落に備えなければなりません。

人智を遥かに超えた出来事が起こり易いのが、この“水星逆行期”ですので・・・


そんな中、会員様には、毎晩紹介している“先物転換値”で全体の強弱を推し量りつつ、短期で大きく値幅が取れそうな銘柄を攻めて頂いているところです。

あえて、今日は静かに動いている銘柄を紹介し、明日以降の急騰劇を意識する形での紹介です。

また明日も新銘柄を紹介する予定です。


今日、強相場に転換したばかりですので、ガンガン強気で攻め込みながら、“先物転換値”で半歩先の変潮を知ったところで、一気に護りに態勢を取ればいいだけの事ですからね。

手持ち買い玉の利喰いを急ぎ、先物に売りヘッジを掛けるか、(1580)日経平均ベアに買いを入れてヘッジを掛けて、確りと護りを固めて、来たる大波乱に備えるのです。


いずれにせよ、ここからは“反発力”次第で展開はガラッと一変するという事です。

自分が持っている株が強いからといって油断していると、強烈な下げで、全て「絵に描いた餅」へと変ってしまう事もありますよ。

気を付けて下さいね。


・・・上手く潮目の変化に乗って大儲けしたい方は急ぎご入会下さい。

「匠の技」をお観せしますので・・・


お急ぎのご入会、お待ちしております。




■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


8/16 ヘッジの為の225先物売り建て、32,000円からその後の安値31,280円まで2.3%下落。


8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、33,100円からその後の安値31,660円まで4.3%下落。


8/1 14:38メール配信の(4348)インフォコム、配信時2,560円から本日8/22の2,817円まで10%上昇。


7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値31,760円まで4.4%下落。


6/28 14:35メール配信の(5250)プライム・ストラテジー、配信時3,430円から7/4の4,655円まで36%上昇。

7/3ストップ高買い気配!




■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴


2023年の損益幅の差引トータルは+13,310円

8/17現在、32,000円の売り建て継続中。


2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円




■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの

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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

潮目の変化を警戒しつつ・・・