連休明けから攻め本番です。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
まずは、今晩のCPI、明晩のPPI発表を受け米市場が如何なる反応を観せるのか注目です。
そして日経平均は、SQ値が32,013.86円と幻のSQ値から急伸しブル基調で終了。
ただ、物色は主力株中心で個別材料株は小動き模様。
・・・と、いう事で、会員様には、33,100円どころで建てて頂いていた先物売りヘッジを32,250円どころで決済利益確定して頂き、強相場に付いて行く態勢を取って頂きました。
ただ、明日からの3連休を控える中、米国では金融政策を左右する重要指標の発表もありますので、本日の新銘柄紹介は週明けに先送りする事にしました。
「買いは三日待て」ではありませんが、確りと流れを見極めてからでも遅くはありませんからね。
既に紹介すべき銘柄達は用意出来ていますので、あとは物色の流れに則った銘柄を選んで紹介すればいいだけの事ですから・・・
そして、いよいよあの銘柄も大攻勢が始まりそうです。
訳有り個別の先陣を切って大きく値を飛ばし、一気に今年のスター銘柄に踊り出るのです。
いずれにせよ、この三連休跨ぎで観えなかったものが観える様になって来ると思いますので、まずはその流れを確りと見極めて一気に攻め入るだけですけどね。
とにかく、大きく動き出す銘柄が出て来るという事です。
抱える矛盾を解消し大笑いしたい方は急ぎご入会下さい。
一発で解決出来る凄銘柄を紹介しますので・・・
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、33,100円からその後の安値31,660円まで4.3%下落。
7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値31,760円まで4.4%下落。
6/28 14:35メール配信の(5250)プライム・ストラテジー、配信時3,430円から7/4の4,655円まで36%上昇。
7/3ストップ高買い気配!
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
2023年の損益幅の差引トータルは+13,160円
8/10現在、32,250円の買い建て継続中。
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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