超重要な局面ですよ

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米株、木曜日からのジャクソンホール会議を控え、マチマチの展開。


日経平均は、利喰い売りをこなしつつ小幅3日続伸。

もっと明確に強さを観せてもらいたいところ。

この程度のヒョロ戻しで頭を抑えられ弱相場に転換する様な事になれば、“水星逆行期”特有の強烈な下げに見舞われそうですからね。


ちなみに、明日ならば先物が31,×××円以下で引けて来る様なら、弱相場転換の可能性がグググッと高くなりますので・・・


そんな状況の中、本日も短期値幅取り銘柄を新たに紹介し参戦して頂きました。

今は強弱の流れがどっちに転ぶのか分りませんので、あえて上げ足が早そうな銘柄を選んで参戦して頂いているのです。


とにかく今は、“先物転換値”を睨みつつ、強弱どちらに傾いても勝てる態勢で会員様には臨んで頂いています。

今、特に警戒しなければならないのが、“水星逆行期”の中での弱相場転換ですからね。

ここでの見極め如何で、今年のパフォーマンスが大きく変って来ると言っても過言ではありませんので・・・


超重要な局面ですよ。


お急ぎのご入会、お待ちしております。




■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


8/16 ヘッジの為の225先物売り建て、32,000円からその後の安値31,280円まで2.3%下落。


8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、33,100円からその後の安値31,660円まで4.3%下落。


8/1 14:38メール配信の(4348)インフォコム、配信時2,560円から本日8/23の2,850円まで11%上昇。


7/5 ヘッジの為の225先物売り建て、33,230円からその後の安値31,760円まで4.4%下落。


6/28 14:35メール配信の(5250)プライム・ストラテジー、配信時3,430円から7/4の4,655円まで36%上昇。

7/3ストップ高買い気配!




■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴


2023年の損益幅の差引トータルは+13,310円

8/17現在、32,000円の売り建て継続中。


2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円




■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの

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○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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